静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文
また、葵区山間地に危険盛土が2か所あるというふうに今日の新聞報道でもされておりました。これらについては県が対応するとの報道がされております。静岡市としても、水源域におけるいろんな工事で市民の命を守る水源を汚さないように、静岡市としてもしっかりと監視し、確認をしていくことを求めて、質問を終わります。
また、葵区山間地に危険盛土が2か所あるというふうに今日の新聞報道でもされておりました。これらについては県が対応するとの報道がされております。静岡市としても、水源域におけるいろんな工事で市民の命を守る水源を汚さないように、静岡市としてもしっかりと監視し、確認をしていくことを求めて、質問を終わります。
その多くが架橋から40年から50年が経過し、腐食が激しく危険な状態になってきております。重大な事故が起きる前に何とかしなければというのが地元の願いでもあります。地元の皆さんは、この管理の問題を解決しようと、市や県に何度も何度も足を運んでいますが、一向に解決されません。 一方、8月4日の静岡新聞では、管理者不明のいわゆる勝手橋が全国的に多数存在し、老朽化により危険が増している。
川での水難事故が起きる危険性がありますので、しっかりとした注意喚起が必要であると考えます。市の対応についてお伺いいたします。 (5)、新型コロナウイルス感染症の影響から、来園者の減少が予想されますが、今年度の状況はいかがでしょうか、お伺いいたします。 (6)、中央公園は財務局が所有している公園であり、木の一本一本についても伐採する場合は許可が必要になります。
ですが、今回のように、昼間降るような雨の場合には、そこが通学路となるようなところでもありますし、小さい子供たちが川に落ちるとか、そんなような危険をはらむ心配もまだまだあります。 そこで、浸水対策推進プランにおける現在の整備状況についてお伺いします。 また、あわせて、どのような降雨を想定して施設を整備しており、対策が完了した地区では、その整備効果が検証されているのか、伺いたいと思います。
チェック体制などが整っていない状況で急いで進めることは危険である。しっかり制度設計した上で実施すべきであるとの討論があり、他の委員より賛成の立場で、デジタル化はいろんな課題が想定されるが、当局はそれを把握した上で前に進めてほしい。新しいことにチャレンジするときには、ある程度の勇気が必要であるとの討論がありました。
続きまして、(3)のあすなろ園の問題でありますけれども、これも通園している保護者の方からそうしたお声を聞いて、そうだったかなというふうに改めて感じたわけでありますけれども、弓沢川に接しているところでありますので、こうした危険性が多いなということで、今、御答弁の中で、平成23年に指定を受けた。
やはり危険箇所だとか、そういったところ、ここの公園はちょっと危険だなとか、そんなふうに感じるような場面もありました。 そんな中、この要旨の質問をさせていただきます。要旨(1)、1つ目なのですが、富士宮市振興公社が管理する都市公園と書かせていただいたのですが、こちらについてはちょっと認識の違いで、ちょっとこちらについては削除をお願いいたします。
また、交通量の増加や車両の大型化により、同じ道路であっても以前より狭く感じられ、車両との擦れ違いなどで歩行者には常に危険がつきまとっております。平成27年11月定例会の一般質問において、狭隘道路について一度質問をさせていただいておりますが、具体的な解決策は見いだせておりません。再度狭隘道路の解消に向けて質問を行わせていただきます。 (1)、現在、当市には狭隘な市道はどの程度あるのか。
次に、発言項目の3、小学生の通学路の危険箇所に関する交通指導員との連携について。 要旨(1)、以前通学路の危険箇所の確認をしている。また、ふだん児童生徒が安全に登校できるように、毎日交通指導が行われている。市、学校、地域、交通指導員との連携が必要と思えるが、当局はどのように考えているのかお伺いします。 ○議長(小松快造議員) 教育長。
しかし、何で1社だけだったのかというところは、今後、先ほど議論も出てきましたように1億円の大規模改修を図るとか、いろいろな危険要素があります。それで、ヘルシーのうま味を生かして、赤字を出してでも先でもうける先行投資の判断ができなかったと私は思っています。前回の公社のときは、コロナの影響を受けて、毎月200万円の赤字でした。そうすると、200万円掛けるの1年間2,400万円の赤字が想定されました。
2017年7月開催の国際アルツハイマー病会議でランセット国際委員会は、難聴を認知症の危険因子の一つに挙げ、2020年には「予防可能な40%の12の要因の中で難聴は最も大きな危険因子」と指摘している。軽度・中等度難聴児に対する補聴器購入費等助成制度は、全ての都道府県で創設されているが、自治体によって制度の内容が大きく異なっている。 また、成人・高齢者については、制度そのものがない自治体もある。
現地を見たときに導水路トンネルの耐久年数があるでしょうし」これは後の課題になりますが、「盛土の二重遮水シートだって耐用年数がありますので」という質問に当時の難波副知事は「保障については、まずは、リニアが稼働している間はJR東海に恒久的な保障を求めたいと思います」ということと、そのほかにも「事業が終了した場合に放置される危険性もあります」という発言もされていました。
今や核兵器の使用の危険性は待ったなしとなっています。核兵器を保有する大国の一つであるロシアはウクライナへの軍事侵攻を正当化し核兵器禁止条約を踏みにじっています。他国からの侵略を防ぐために軍備を増強し核兵器の保有もいとわない方向に突き進むのは高齢になった今の被爆者の願いに背を向け殺りくの被害を繰り返すだけです。
今回は大きな1、都市計画道路平松深良線、危険箇所交差点についてであります。都市計画道路平松深良線に関しては、2月定例会に質問させていただきました。今回は、その中の危険交差点、スーパー付近に絞って質問させていただきます。この地点については、供用開始から何回も交通事故が発生し、数件は重傷者を出し、ドクターヘリまで出動させるものとなっております。
現在は、危険空き家の除却だけではなく、今年度はチャレンジBASEなかまちなど空き家の活用についても本格的に取り組んでおりますので、まずは計画に基づき、官民一体となった空き家対策を着実に進めていきたいと考えております。
導入、運用コストが低く、速やかに移動でき、音声で危険を知らすこともでき、さらに災害状況調査や行方不明者の捜索なども活用が期待されております。 そこでお伺いをいたします。自然災害発生等でのドローン活用の認識についてお伺いをいたします。 次に、質問事項3、AED(自動体外式除細動器)の使用等についてお伺いをいたします。
これは、許可業者の乱立によりまして需給の均衡が損なわれ、事業の適正な運営が害され、住民の健康や生活に被害が及ぶ危険が生じ得ないようにするために許可制としているものでございます。 一般廃棄物処理計画では、今後の人口減少や1人当たりのごみの排出量が少なくなってくることを想定いたしまして、当面の間は収集・運搬能力は不足することはないとしていることから、許可は行わないものとしております。
当市におきましては、環境基本計画の温暖化対策の取組の中で、緑地の保全と緑化の推進を掲げていることやゼロカーボンシティ宣言を表明していることなどから、倒木などの危険性があるもの以外は、市内各施設での一時的な樹木の強剪定や伐採は最良な方策ではないと考えております。
毎年変わる組長の名前を機械的に記載して提出している自治会もあるようですけれども、毎年変わる組長さんに依存しすぎるのも危険です。そこで、幾つかの自治会で進めてきた避難支援者欄に実効性ある記入をしていく新たな仕組みを御紹介いたします。 新提案を説明するために図を御覧ください。こちらに用意しました。 こちらに、自治会、町内会単位の地図を用意しております。
喫煙が健康に与える影響は大きい上、受動喫煙の危険性やニコチンの依存症を踏まえると、喫煙習慣は個人の嗜好にとどまらず、健康問題であり生活習慣病を予防する上でも、たばこ対策は重要な課題になっているとされています。 2021年の三島市市民意識調査によると、現在の自分の健康状態を健康と感じている割合は75%で、健康づくりへの関心については89.4%、約9割の人が、関心があると答えています。