裾野市議会 2006-08-29 08月29日-代表質問-03号
また、学校現場の多くの個人情報を扱っていることから、他の職員に業務を任せたりすることにより、個人情報が漏れるというような危険性はなきにしもあらずではないかということも考えられます。このような状況を考えますと、事務職員を増員することによって現状の多忙感が即なくなるというようなことは非常に難しい面があると思います。
また、学校現場の多くの個人情報を扱っていることから、他の職員に業務を任せたりすることにより、個人情報が漏れるというような危険性はなきにしもあらずではないかということも考えられます。このような状況を考えますと、事務職員を増員することによって現状の多忙感が即なくなるというようなことは非常に難しい面があると思います。
中には歩いてずっと行ったというような言い方もされた人もおりましたけれども、危険な場合は、またそこへ乗ろうとする意思が、やっぱり入居者にとっては乗るのが大変じゃないのか、心配で、乗るのが大変じゃないかと思っているわけですけれども、この程度と言ったら悪いんですけれども、転んだだけだったらいい。
今後につきましては、この水管橋の落下再発防止対策としましては、川幅が広くて両岸との間に橋脚があるものにつきましては、重点的に水面下の橋脚の状態を調査し、危険な状態であるということが発見された場合には、橋脚の補強または修繕対応を迅速に行いまして、このような事故が二度と起きないように定期的な点検管理を実施していきたいというふうに考えております。
あれは、あそこの道路ができて、今までは人が入らなかったんですけど、あそこに180メートルもの長い舗装道路ができて、あの先には人家がなく、沢側が大変危険だったんですね。それであの沢側にさくをつくったりしてきました。
別の委員より「危険負担はだれが行うのか」との問いに、契約により指定管理者である民間委託先が損害賠償責任を負うが、市の所有バスという部分から考えると、責任が全くないとは言えないとのことでした。 別の委員より「いろいろな問題が指摘されたが、今回の改正の効果等の調査検証はどのようにするのか」との問いに、毎月統計をとり、実績を確認していくとのことでした。
日々の修繕は、危険等について判断してすぐやるので、早い者勝ちということではない。おおむね 3カ所地区要望を出してもらうが、地区の大きさや世帯数が違うので、その点を配慮しながらやっている。道路河川課、農地整備課等の大きな工事については、順位づけ等の中でそれぞれの所管課でやっている。
それから、学校体育施設の改修等々につきましては、大規模な改修につきましては、予算等もございますので、発覚したらその都度速やかな、適切な対応をするということで、その部分は危険が伴うから使用禁止にするとかということで対応していきたいと思いますので、今言ったスプリンクラーが、全面的に直すとなりますと予算的にもかかりますので、それについてはやはり時間がかかるということでございます。 以上です。
子供たちを能力によって早期に振り分け、格差を拡大する危険性がある習熟度別授業は問題があると考えます。習熟度別授業の実施状況と見解をお伺いします。 5点目です。静岡県では、今年度から、教職員評価制度の試行が計画されています。教職員の質の向上、学校組織の活性化などが制度の趣旨で、18年度は研究協力校で試行していくと聞いております。
取得できない土地については、旧竜洋町時代から何度か所有者に足を運んで、昨年も運んだということを聞いておりますが、門前払いというよりも、むしろ激高するというような、もう少し強く言うと、身に危険を感じるというような、そういう状況だということを聞いておりまして、何度か折衝を試みていたわけですけれども、これ以上無理だというようなことで、不可能だという判断に至っております。
ましてや、今富士宮市が危機に陥っているということも聞く中で、市の職員がそういうやる気のない職員がいるということは、我々同志として非常に情けないと同時に危険な状態ではないかと、かように思う次第でございます。 そこで、総務部長にもう一回お尋ねしますけれども、以前は市役所にタイムカードが使われていたそうですが、それは旧市役所です。新しくなってからタイムカードが廃止されたそうでございます。
現場となった空き店舗は5年ほど前から使われておらず、施錠もされていないという状況で、若者のたまり場となっていたものの、学校では危険な場所として認識されていなかったと言われています。こうした無人の建物は周囲からの死角となり、犯罪の起こりやすい空間となります。類似の事故や事件を起こさないためにも、通学路沿線の空き店舗や無人家屋などの点検が必要となります。
いろいろな意見が全国でも、この静岡でも多くの皆さんから上がっていますが、もともと道路交通法の目的は、道路の危険を防止したり、交通の安全と円滑を図ることはもともとありますし、運転手のモラル向上なくして解決されない問題ではありますけれども、違法駐車に対する適正、妥当な取り締まりは必要だと思います。
初めに、「林道高尾線2の災害復旧場所は、既にのり面保護がされていた場所の一部を含め崩壊したとのことでしたが、事前に危険個所という認識があったのか、また今回、のり面保護工をするわけだが、今回と同じ雨量があった場合、大丈夫なのか伺う。」
しかし、道路には歩道がなく、非常に危険な状態でのウオーキングとなります。行政が主体的に行う健康づくりを見たときに、このウオーキングというのは非常に有効ではないかと思います。
しかしながら、途中、人家が途絶える、そういう箇所もありまして、危険性を指摘する声は少なくなかった。こういうことでございました。後日、これが実現した後に、また新聞の声の欄というのがありましたが、そこに保護者が投稿されたと思うんですが、「行政の前向きな対処に感謝するとともに、これからも未来を担う大切な子どもたちが安心して生活できるよう、大人たちが情報を交換しあい、協力していく必要性を強く感じる。」
この交差点非常に危険ですので、やはりそのままおいておくのはまずいと。どうせなら、ここもしっかりしたものをつくる。これをそのまま下りまして、千福町田線、千福が丘へ行く交差点、景ケ島の交差点までおろす。とりあえずはそんなふうな、その路線に関しては考えがありますので、金沢の山と、それから田場沢の橋についてどうなのか、ぜひご答弁をいただきたいと思うのです。
最近使用ができないのは余りにも古くて万一のことがあったときに危険だというようなことからこれを使用できないというふうに思っております。したがいまして、それを将来きちっとした方針を決めてしかるべくときにはこれをちゃんとお使いできるようにするのが私どもの務めではないかと考えておる次第であります。
将来に向かって市民に夢と希望を与えるような投資的経費は、大きければ大きいほど豊かさは表現できますが、一方ではこれが重荷になって、健全財政を圧迫する危険性もあります。掛川市の財政は、身の丈以上の投資が多く、財政負担が大きいのは当然の成り行きであります。 これから先、景気は回復基調にあるとは言え、化石燃料の値上がりが引き金となって、まだまだ先行き不透明であり、税収の伸びもすぐには期待できません。
静岡県の被害想定では、地盤が液状化する危険度を大・中・小・なしの4ランクに分け、危険度大の地域は平野部の約2割が該当すると言われております。地形的には河川の下流域の平地などで砂の多い地盤の地下水位の浅いところ、沼地、水田や海岸の埋立地などで、清水港の埋立地や浜名湖周辺なども危険度の高い地域だと言われております。
また、不審者とは関係ないんですが、城ヶ崎高校におきまして、危険物を置いたという情報が流れたということもあります。親にとっては本当に心配なことばかりなんですが、こういった不審者が出たり、城ヶ崎高校のように不審電話等が入ったときの本市の対応というのはどういうふうになっているか、お聞かせいただきたいと思います。