藤枝市議会 2012-07-06 平成24年 6月定例会-07月06日-02号
1、独立した危機管理監について。 本年度は、行政機構の見直しの1つとして、今まで総務部長が兼任をしていた危機管理監が独立して配置されました。組織見直しの説明資料では、自然災害、大規模事故、原子力災害、感染症被害などへの対策とBCPを含む災害時対応まで、危機管理のあらゆる分野及び段階において市長を補佐し、職員を指揮するとありました。
1、独立した危機管理監について。 本年度は、行政機構の見直しの1つとして、今まで総務部長が兼任をしていた危機管理監が独立して配置されました。組織見直しの説明資料では、自然災害、大規模事故、原子力災害、感染症被害などへの対策とBCPを含む災害時対応まで、危機管理のあらゆる分野及び段階において市長を補佐し、職員を指揮するとありました。
30番 小木秀市君 欠席議員(1人) 7番 中村 薫君◯職務のため議場に出席した事務局職員 事務局長 岡本春成君 書記 吉筋達也君 書記 若尾和孝君 書記 田島真幸君◯法第121条の規定による説明のための出席者 市長 渡部 修君 副市長 鈴木 裕君 総務部長 石川勇夫君 危機管理監
18番 稲 葉 正 仁 君 19番 稲 葉 富士憲 君 20番 三 枝 誠 次 君 21番 宮 﨑 雅 薫 君 22番 土 屋 進 君 ●説明のため出席した者 市長 佃 弘 巳 君 副市長 石 井 勇 君 副市長 原 崇 君 企画部長兼危機管理監
水 野 明 議員 20番 渡 辺 恭 男 議員 21番 池 田 博 議員 22番 舘 正 義 議員 〇 欠席議員(0名) 〇 欠 員(0名) 〇 説明のため出席した者 市長 北 村 正 平 副市長 桜 井 幹 夫 教育長 山 本 満 博 危機管理監
◎企画部長兼危機管理監(江ノ浦一重君) 私のほうから、子ども医療費助成の自己負担の500円分がなくなった分がこの子育て理想郷の対象事業から外れた理由について、御答弁させていただきます。
三 井 米 木 君 企画部長 勝 又 正 美 君 総務部長 伊 倉 富 一 君 健康福祉部長 野 木 裕 次 君 生活環境部長 湯 山 益 榮 君 産業水道部長 勝 又 英 夫 君 都市建設部長 勝 亦 和 男 君 危機管理監
◎市長(渡部修君) 具体のことについては、担当の危機管理監に答弁させますが、少なくても空白地区をなくすということで、半径700メートルに設定したエリアの中では、700メートル以内にこういう施設がございますということをお知らせしてございますので、それが議員がおっしゃっているようなものであるとすれば、ございます。
それから、防災・減災につきまして、後ほど危機管理監から御答弁申し上げますけれども、基本的なことを申し上げさせていただきます。 きょうであの3.11から15カ月と11日経過をいたしたところでございます。
三 井 米 木 君 企画部長 勝 又 正 美 君 総務部長 伊 倉 富 一 君 健康福祉部長 野 木 裕 次 君 生活環境部長 湯 山 益 榮 君 産業水道部長 勝 又 英 夫 君 都市建設部長 勝 亦 和 男 君 危機管理監
30番 小木秀市君 欠席議員(1人) 7番 中村 薫君◯職務のため議場に出席した事務局職員 事務局長 岡本春成君 書記 吉筋達也君 書記 和久田 徹君 書記 田島真幸君◯法第121条の規定による説明のための出席者 市長 渡部 修君 副市長 鈴木 裕君 総務部長 石川勇夫君 危機管理監
栗田危機管理監。 ◎危機管理部長(栗田博君) それでは、私からは 3月31日、内閣府の南海トラフの地震・津波に対する内容につきまして掛川市としては 4月19日に 6項目の要請を中部電力にいたしました。そのうち、中部電力から口頭で、あるいは資料で報告をいただいたものについて御報告をいたします。
豊岡武士君 副市長 落合光一君 教育長 西島玉枝君 環境市民部長 小池 満君 健康推進部長 梅原 薫君 社会福祉部長兼福祉事務所長 竹本 嗣君 産業振興部長 宮崎真行君 財政部長 中村正蔵君 企画部長兼危機管理監
○議長(勝亦 功君) 危機管理監。 ○危機管理監(松田秀夫君) それでは、3点の御質問をいただきましたので、順次、お答えをいたします。 まず、第1点目の前段、富士山火山の監視体制の状況についてお答えいたします。 現時点において、将来の噴火の時期や規模を予測することは非常に困難であるとされております。
豊岡武士君 副市長 落合光一君 教育長 西島玉枝君 環境市民部長 小池 満君 健康推進部長 梅原 薫君 社会福祉部長兼福祉事務所長 竹本 嗣君 産業振興部長 宮崎真行君 財政部長 中村正蔵君 企画部長兼危機管理監
◎企画部長兼危機管理監(鳥澤秀壱 君)市議第5号 伊東市暴力団排除条例について説明いたします。議案49ページ、議案参考書39ページからを参照ください。本条例制定の趣旨につきましては、暴力団が暴力及びこれを背景とした資金獲得活動を展開し、その勢力の維持及び組織の拡大を図っている中、官民一体となって暴力団による不当行為を排除し、安全かつ平穏な市民生活を確保するため制定するものであります。
(3)委員については、準備会と同様に広域化構成市町の首長、県危機管理監であります。役員については記載どおりであります。(4)の運営経費は、広域化構成市町の負担金、県補助金、市町村振興協会の助成金をもって運営をいたします。(5)組織体制については、協議会の下部組織に各消防本部の消防長等を委員とする幹事会、作業部会として専門部会と分科会が設置されます。 次に、2の協議会の事業計画であります。
豊岡武士君 副市長 落合光一君 教育長 西島玉枝君 環境市民部長 小池 満君 健康推進部長 梅原 薫君 社会福祉部長兼福祉事務所長 竹本 嗣君 産業振興部長 宮崎真行君 財政部長 中村正蔵君 企画部長兼危機管理監
18番 稲 葉 正 仁 君 19番 稲 葉 富士憲 君 20番 三 枝 誠 次 君 21番 宮 﨑 雅 薫 君 22番 土 屋 進 君 ●説明のため出席した者 市長 佃 弘 巳 君 副市長 石 井 勇 君 副市長 原 崇 君 企画部長兼危機管理監
38番 鈴木浩太郎 39番 高林龍治 40番 内田幸博 41番 桜井祐一 43番 今田欽也 44番 鈴木育男 45番 中村勝彦 46番 柳川樹一郎 47番 酒井基寿◯出席説明員 市長 鈴木康友 副市長 古橋利広 副市長 伊藤篤志 危機管理監
それから、私の同級生で、県の危機管理監をやっている小川英雄君がコラムを書いてくれた中で、もう少し読書をしたら、もっと人生変わったみたいなことが書いてありました。