静岡市議会 2009-03-05 平成21年 都市建設委員会 本文 2009-03-05
なお、白地の部分の赤道と薄色の水色で着色してございます水路につきましては、取得対象外となりますが、整備段階では、先ほどのちょっと絵図を見ていただきましたが、この部分については、赤道については所管がえを、水路につきましては環境課等の河川占用許可申請をとって、一体となった公園整備を予定しております。
なお、白地の部分の赤道と薄色の水色で着色してございます水路につきましては、取得対象外となりますが、整備段階では、先ほどのちょっと絵図を見ていただきましたが、この部分については、赤道については所管がえを、水路につきましては環境課等の河川占用許可申請をとって、一体となった公園整備を予定しております。
あと、赤道と水色で着色してございます水路につきましては取得対象外となりますが、整備段階ではふたかけ等の占用許可申請をとって一体となった公園整備を予定しております。 140 ◯岩崎委員長 質問はありませんか。
委員より「磐南処理区において、国道の占用許可申請が遅延したのか。手続の段階で問題が生じたのか」との問いに、国土交通省との下打ち合わせをして了解を得ていたが、同省の担当者の変更により正式な事前協議で国道1号線には6社ほどの通信情報関係の管の埋設がわかり、それぞれの事業者の正式な承諾書が必要となり、その承諾に時間を要したが、11月に許可が得られ、現在工事中であるとの答弁でした。
また、市民の皆さんに対しましては、総合計画などの各種計画書や報告書などの刊行物をホームページ上で提供することによる印刷部数の削減のほか、電子申請によるペーパーレス化として、職員採用試験の受験申し込みや道路占用許可申請、消防の防火管理講習の受講申し込みなどがございます。
あえて散策路として指定し占用道路とするには、河川管理者である静岡県に河川占用許可申請を行いまして、目的に合った整備を指導されることになります。 例えば、散策路としての整備の条件としては、利用者が安心して利用できるように管理道路の舗装や河川に落下しないように防護柵の設置、それから車両が進入できないように要所に車どめの設置などが義務づけられるほか、路肩付近の草刈りなども許可条件になろうかと思います。
あるいは占用許可申請書、これはあるんですか。あったら出していただきたいんですが。 108 ◯伏見土木管理課長 協定書については、当課では保管してございません。
また委員より、業者の工事のおくれから繰り越すようにもとれるが、その辺はどうかとの質問に、当局より河川占用許可申請に必要な追加資料の作成及び協議に時間を要したためであるとの答弁がありました。 次に、第3条債務負担行為の補正についての審査に移りました。
次に、道路の掘り返しの規制についてでございますが、市道の掘削を伴う占用工事におきましては、道路占用許可申請に基づき、占用範囲や工法、交通安全対策、復旧方法等、十分に審査の上、許可をいたしております。特に、水道管や下水道など、市が施工する工事につきましては、事前に占用道路の整備計画の有無を確認し、双方の調整をして、道路工事とあわせて施工するなど、工事を集中して行うよう努めているところでございます。
現状では、無許可占用物件を見つけた場合は、発見次第、占用許可申請書を提出するよう指導してきておりますが、すべての無許可占用物件の対応は困難なものと考えております。 次に、(2)の御質問にお答えします。 占用料の減免規定につきましては、昭和46年当時、自宅への通行路の最小限必要な幅として、1宅地1カ所、幅員2メートル以下の橋及び天端幅1メートル以下の橋が免除となっております。
第4に、道路占用許可や河川占用許可申請について、かつては水利権者のほかに区長印が必要でした。しかし、その後、区長の承諾印は必要でなくなりました。どうしてこのような変更が行われたのですか。その理由と改正前のこの行為は何かに該当して「瑕疵ある行政行為」であったのですか。質問をします。 第5に、公衆用道路を市はどのように認定しているのですか。
取得後におきましては、法定外公共物の占用許可申請や、工事承認などの手続が、現在静岡県が取扱窓口になっておりますが、より身近な市の窓口での手続になることから、市民サービスにつながる効果があるものであります。 次に、中部横断自動車道についてであります。
委員より、交通の安全面・強風の対策はどうかと質したところ、建築確認申請と道路占用許可申請が必要であり、その中で設置場所など十分に配慮していく。また、施工については道路標識などの専門業者に発注する計画で考えていくとの答弁がありました。
また、下水道管理埋設工事に必要な道路占用許可申請書等の書類を大幅に簡素化した。さらに、現在使用している設計積算システムのコンピューターのバージョンアップを行った。下水道維持課は、維持管理業務について職員のだれもが対応できるように下水道維持管理マニュアルを作成した。
なお、占用許可申請の際には構造図により現地調査を実施するなどして許可をしているとの答弁がありました。 次に、第2東名推進事業について、関係沿線地区住民による先進地視察、勉強会を実施しているが、実際、関係住民の中には、事業概要がよくわからないという人たちが多いように思える。
まず、最初の御質問でございます土木使用料の関係でございますが、その中の有線放送の設置ということで、これに関連する処理ということでございますが、有線放送の設置というのは、道路管理者であります藤枝市長に占用許可申請を提出をいたしまして、許可をするもので、これは中部電力に対し共架の許可を与えたもので、当初は占用延長も少なく、占用料は納入していたわけでございます。
主といたしまして滞納者は株式会社ゆうせんでございまして、中部電力株式会社の許可を受けまして電柱に共架しておりまして、道路管理者でございます藤枝市長に占用許可申請を提出し、許可を受けているものでございます。