伊東市議会 2021-06-17 令和 3年 6月 定例会-06月17日-03号
昨日の四宮議員の答弁とも重複いたしますが、本件河川占用許可申請の対応につきましては、控訴棄却の判決が確定したことから、さきに本市が行った不許可処分が取り消されたこととなるため、改めて申請者に対して許可、不許可について通知しなければならず、このため、現在、慎重に審査を行っているところであります。
昨日の四宮議員の答弁とも重複いたしますが、本件河川占用許可申請の対応につきましては、控訴棄却の判決が確定したことから、さきに本市が行った不許可処分が取り消されたこととなるため、改めて申請者に対して許可、不許可について通知しなければならず、このため、現在、慎重に審査を行っているところであります。
1点目として、判決主文は控訴棄却であり、本市が敗訴したことになりますが、これに対して、市長は市の主張が認められたとして、上告せず判決が確定しましたが、今後、本件河川占用許可申請をどのように取り扱うのか伺います。
(1) 判決主文は控訴棄却であり、本市が敗訴したことになるが、これに対して、市長は「市の主張が認められた」として、上告せず、判決が確定したが、今後、本件河川占用許可申請をどのように取り扱うのか伺う。
伊豆高原・八幡野地区に建設が計画される大規模太陽光発電所、いわゆる伊豆高原メガソーラー建設計画で、工事に係る河川占用許可申請を本市が不許可としたことに対し、事業者である伊豆メガソーラーパーク合同会社が処分の取消しを求めていた裁判で、5月22日、静岡地方裁判所は本市に対し、河川占用不許可処分の取消しを命じる判決を下しました。
………………… 99 発選第 1号 静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 ……………………………… 11 ****************************** 一 般 質 問 佐 藤 周 君 ……………………………………………………………………………… 13 1 伊豆高原メガソーラーパーク発電所建設計画において、事業者が市に対し、普通河川占用許可申請
伊豆高原メガソーラーパーク発電所建設計画において、事業者である伊豆メガソーラーパーク合同会社が市に対し、普通河川占用許可申請に対する不許可処分の取消しを求めた訴訟の判決が、先月5月22日に言い渡されました。報道などによれば、静岡地裁は伊東市の主張を退け、事業者の請求を全面的に認めました。
なお、今後事業者より、河川までの放水経路を確保するための道路占用許可申請や河川占用の許可申請、河川工事承認等の申請が出てきた場合は、道路法、河川法に基づき審査を行うことになります。
(1) 事業者から提出された2件の普通河川占用許可申請に対する不許可処分について、以下3点伺う。 ア 当該不許可処分により仮設沈砂池が稼働しないことから、大雨による工事箇所からの泥の流出や洪水の危険性が高まっていると考えられるが、どのように対処するのか伺う。
本市の出した八幡野川占用許可申請に対する不許可処分の影響で橋がかけられないと同時に、仮の沈砂池からの雨水の放流が認められないため、安全上の問題が生じているからです。本質問では、この不許可処分が憲法に違反しているかどうかについて検討を加えたいと思います。
次の質問は、伊豆メガソーラーパーク合同会社からの2件の普通河川占用許可申請に対する本市が行った不許可処分について、3点伺うものです。1点目として、議員への通知においては、2件の申請について2月13日付で不許可処分を行ったとされるのみで、不許可の理由については特に説明がなく、その概要は報道を通じて知り得るのみでしたが、不許可とした理由は何であるか伺います。
2 伊豆メガソーラーパーク合同会社からの2件の普通河川占用許可申請に対する不許可処分について、以下3点伺う。 (1) 議員への通知においては、2件の申請について2月13日付けで不許可処分を行ったとされるのみで、不許可の理由については特に説明がなく、その概要は報道を通じて知り得るのみであったが、不許可とした理由は何であるか伺う。
2点目は、八幡野川の占用許可申請に対する対応について伺います。 3点目は、八幡野川砂防堰堤のしゅんせつ工事の申し出が事業者から県にされていると聞きますが、この件についての詳細と見通しについて伺いたいと思います。 4点目は、市において宅地造成等規制法に基づく宅地造成許可に際し条件が付されていることから、それらの条件について、以下、ア、イ2点伺います。
(2) 八幡野川の占用許可申請に対する対応について伺う。 (3) 八幡野川砂防堰堤のしゅんせつ工事の申し出が事業者から県にされていると聞くが、この件についての詳細と見通しを伺う。 (4) 市において宅地造成等規制法に基づく宅地造成許可に際し条件が付されていることから、それらの条件について、以下2点伺う。 ア 当該条件の内容について伺う。
3点目は、八幡野川の占用許可申請の状況並びに許可の条件及び許可の基準について伺うものです。3月議会の際、いまだ八幡野川の占用許可、つまり事業地からの雨水を川に流せるかどうかという許可が出されていないという答弁がありました。川の占用許可がなければ工事の着工どころではありません。そこで、その後の経過や、どのような条件、基準で許可が出されるのかお聞きいたします。
ウ 八幡野川の占用許可申請の状況並びに許可の条件及び基準について伺う。 (2) 本年6月1日、伊東市美しい景観等と太陽光発電設備設置事業との調和に関する条例が施行されたが、現在市内で建設が計画されているメガソーラーの事業者にはどのような周知と対応をしているのか伺う。 2 保育園の待機児童対策について、以下3点伺う。
バンジージャンプサイトを運営いたしますスタンダードムーブ社と富士市、双方の契約になっておりますけれども、基本的には、例えば河川の占用許可申請は市のほうで行うとか、そういった役割分担を定めたものでございまして、先ほど申し上げたとおり、試行期間が延長しても内容は変わってございません。 ◆荻田 委員 中間管理事業のほうのお話は理解しました。
また、22年度から河川管理者、これは静岡県になるんですが、こちらとの協議も行っておりまして、河川占用許可申請等の必要な手続も整っております。 工事につきましては、平成25年度から2カ年の債務工事で、左右岸の橋台工と護岸工を発注して、本年7月に完成しております。
建築基準法における道路の位置指定、河川占用、道路占用許可申請などが上げられます。 2番目の質問につきましてでありますが、お見込みのとおりでございまして、基本は本人作成、申請であります。現状において行政窓口では、成り済まし防止のために、必ず身分証明書の提出を求めておると聞いております。特に県内ではいろいろ、非行政書士が一般市民に与えた不利益な事例も挙がってきております。
という質疑があり、これに対して、「葉梨川の改修工事は24年度に着手し、28年度完成を目指しているが、堤防を自転車、歩行者用道路として整備するには、市道認定し、県に占用許可申請をする必要があるため、今回、河川占用許可申請とあわせて、市道認定するものである。」という答弁がありました。 このほか質疑もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
静浜パイプライン株式会社は、焼津市道にガス管を埋設する場合には道路管理者である焼津市に対して道路占用許可申請の手続を行う必要があります。市としては、道路占用許可申請が道路法による基準を満たしている場合は法律に従いその占用を許可することとなります。