伊豆の国市議会 2024-03-11 03月11日-06号
古屋議員の一般質問で、市長はこれまで博物館的なものが先送りされてきたと言われましたけれども、過去2人の市長は合併特例債が使用できることは知っていた上で、財政的に伊豆の国市では維持管理していくのが無理だし、政策の優先順位は高くないと判断して、県に対して博物館設置の要望を出していたのだと私は認識しています。決して市として博物館もしくは博物館的なものを造ろうと考えたことはないというふうに思うんですね。
古屋議員の一般質問で、市長はこれまで博物館的なものが先送りされてきたと言われましたけれども、過去2人の市長は合併特例債が使用できることは知っていた上で、財政的に伊豆の国市では維持管理していくのが無理だし、政策の優先順位は高くないと判断して、県に対して博物館設置の要望を出していたのだと私は認識しています。決して市として博物館もしくは博物館的なものを造ろうと考えたことはないというふうに思うんですね。
①市長は博物館設置構想を公約に掲げている。現郷土資料館の課題解決のためにも郷土資料館を大河ドラマ終了後の映像ホールに移転してはどうか。 ②これを機に韮山文化センター(韮山時代劇場)を市民の活動場所として保ちながら、その名のとおり歴史文化の拠点としていき、歴史文化保存関連部署を移設して業務の効率化を図ることについてどう考えるか。 ③歴史民俗資料館は今後どのように管理していくのか。
22 ◯25番(安竹信男君) この資料を拝見する中で、当時の静岡市教育長、織田元泰氏は、新たな歴史の総合的な情報センターとして、博物館設置に向けて検討を進めていることを表明しています。これが今言う歴史文化施設に値するものではないかと思います。
深良用水を中心とした博物館設置を計画するには、設置の目的や内容の検討、建設地、財源の確保等について、幾つか検討事項があり、市民と一体となった取り組みが必要と考えております。
特に南アルプスのユネスコエコパークへの登録実現により、オクシズに注目の集まる今こそ、オクシズまるごと博物館設置条例制定の検討に着手し、新たな施策にチャレンジしていく姿勢そのものを市民の皆さんにアピールすることでも、大きなインパクトがあるものと考えます。
なお、かつて数年前に話題になりました県立の富士山博物館設置の構想は、今現在はどのような状況になっているのか、おわかりでございましたら、あわせて御説明をお聞かせいただきたくお願いいたします。 次に、四つ目としまして、やがて5年後には間違いなく1,200年祭が行われるわけですが、浅間大社の見込みでは全国の末社1,300のおよそ半数ほどが当地には来宮であろうと予想もしているようであります。
、民間委託の推進)について (2)時代に即応した組織・機構の見直しについて (3)定員管理の推進について 2 一碧湖の環境保全と観光振興について 「伊豆の瞳」とも称賛される一碧湖の自然環境保全、駐車場整備等、市有地の有効利用を含む観光的振興策について 3 県が伊東市への設置を検討している「火山資料館」その後の経緯について 昨年の10月、石川知事が伊東市への設置を明らかにした「火山資料館(博物館)」設置