三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
これまで進めてまいりました、ガーデンシティみしまの美しく品格あるまちづくりをさらに進めるとともに、再開発事業を中心とした三島駅南口周辺の整備をはじめ、まちなかリノベーション推進計画などの中心市街地の活性化や、若い人の働く場を創出する新たな工業団地の確保と企業誘致に、引き続き取り組んでまいります。
これまで進めてまいりました、ガーデンシティみしまの美しく品格あるまちづくりをさらに進めるとともに、再開発事業を中心とした三島駅南口周辺の整備をはじめ、まちなかリノベーション推進計画などの中心市街地の活性化や、若い人の働く場を創出する新たな工業団地の確保と企業誘致に、引き続き取り組んでまいります。
これまでは、三島駅周辺、三島駅南口周辺エリア、また、旧市内まちなかリノベーションと光が当たっていますが、地元の方からは、中郷地域南部エリアにも明るいビジョンが欲しいと、このような、時折不満の声も聞かれるところであります。 近年、向山小学校横に土地改良の対策を施した133区画のサンステージ向山が誕生し、2つの町内組織も立ち上がりました。
これまでに事業区域内では、市や準備組合により、ボーリング調査だけでも14か所の調査を実施しておりますが、基礎工法を抜本的に見直すような水利及び地質学的問題点は確認されていないものと捉えており、三島駅南口周辺開発地下水対策検討委員会におきましても、地盤調査結果や直接基礎の妥当性等について御確認いただきながら事業を推進してきております。
議員御質問の、令和3年10月29日付の市民説明会資料は、第7回三島駅南口周辺開発地下水対策検討委員会の資料の抜粋でございますが、そこでは直接基礎の妥当性の検討のため、地盤調査の結果に基づき、再開発区域の地盤のうち、建物の支持層となります玄武岩溶岩の許容耐力を採取いたしました。
東街区再開発につきましては、三島駅南口周辺から町なかへ人流を促すためのにぎわい増幅装置となるものと認識をしておりますので、本計画では東街区再開発事業との連携につきましても、随所で触れているところでございます。
しかしながら、三島駅南口周辺では、夜間、飲食店関係者、利用者等による路上喫煙及びポイ捨てが多いとの声があることから、一番町商店会、町内会、三島警察署と連携して、定期的に夜間パトロールを実施し、路上喫煙、ポイ捨てをしないよう呼びかけております。
現在は、静岡県が2つの事業を施行しており、1つは三島駅南口周辺の主要地方道三島停車場線一番町工区であります。もう一つは、三嶋大社西側の三島裾野線でございます。 また、三島市も2つの事業を施行しておりまして、1つは、三島駅南口東街区再開発事業の沿道となる都市計画道路南町文教線と小山三軒家線、もう一つは、県の三島停車場線無電柱化と接する市道愛染院祇園線と鎧坂線でございます。
三島駅南口周辺地区は、広域交通の結節点にふさわしい都市機能が集積した市街地の形成が求められております。既に、西街区はホテルを核とした観光回遊のハブ拠点として、また、東街区には広域健康医療拠点として、複合機能によるにぎわいが広がる市街地回遊の玄関口となる人とまちをつなぐゲート機能の整備に向け、再開発事業が進められております。
しかしながら、地盤調査結果につきましては市も内容を確認しており、必要に応じ資料提供を受け、三島駅南口周辺開発地下水対策検討委員会での検討資料等に活用しております。地盤調査結果自体は専門性が高いことから、市民の皆様に事業区域の地盤構成や事業における地下水保全策の理解が深まるように進めていくことが必要と考えております。
三島駅南口周辺開発地下水対策検討委員会で配付しました資料3の11ページでは、これまでに三島市が実施しましたボーリング調査と三島駅南口東街区市街地再開発準備組合が実施しましたボーリング調査の位置を西から東にかけてつなぎ合わせて、想定地質断面図を作成しております。 ボーリング調査地点ナンバー1の箇所の溶岩の層厚は、ナンバー5とB-1よりも厚くなっております。
さらに、商工業者の支援では、三島駅南口周辺を含めた市街地の新しい価値を創造するべく、関係者の皆様とビジョンを共有しながら策定されますまちなかリノベーション推進計画は、これまで市民の皆様と協働しつくり上げてきたガーデンシティとの相乗効果によって、さらなる観光客の満足度向上、市域経済の活性化につながるものとなることを期待いたします。
稼ぐ力とされるプロジェクトでありますが、三島駅南口周辺整備に関わる三島駅南口東街区再開発事業の在り方について伺ってまいりますが、先ほどの経済的な状況という面での評価を伺いました。
都市計画道路小山三軒家線につきましては、広域の主要幹線道路であります国道1号から三島駅南口周辺地区にアクセスする都市内の幹線道路としてその整備が必要とされてきたところでございます。
これは、建築基準法第68条の2第1項の規定により、市町村は条例で地区計画の区域において建築物の用途等の制限を定めることができるとされ、現在14の地区計画の区域において、その制限を定めておりますが、それらの地区計画のうち三島駅南口周辺地区計画を変更し、同地区計画に広域健康医療拠点整備地区を設け、建築物の用途の制限、敷地面積の最低限度及び外壁等の位置の制限を定めたことに伴い、本条例においてもこれらの内容
また、都市計画決定に際しまして、地下水への影響を御心配する御意見をいただいておりますので、地下水対策についても追加調査や設計業務を基に、三島駅南口周辺開発地下水対策検討委員会に御確認いただく中で、より詳細な説明を市民に行ってまいります。以上になります。
また、過日、田辺市長とも面談されました駅南の会は、駅南銀座商店街など南口周辺のにぎわいをつくろうと市民有志で活動を広げてくれています。 駅の北口であります呉服町、七間町、両替町の中央商店街や駿府城公園、浅間神社、鷹匠、御幸町、伝馬町の個性あるまちづくりとは、また違った個性で駅南地域の色、カラーを際立たせるまち磨きを展開していくことが求められています。 そこで質問します。
│ │ │ │(1)登呂エリアにおける文化資源の活用による誘客について │ │ │ │(2)旧マッケンジー住宅の活用について │ │ │ │3 駅南地域の賑わいについて │ │ │ │(1)静岡駅南口周辺
三島駅南口周辺開発地下水対策検討委員会は、三島駅南口周辺の開発に当たり、事業計画及び地下水保全対策などについて総合的に検討し、三島市長に対し助言、提言等を行うことにより、三島市の宝であります湧水、地下水の保全に配慮しました円滑な事業推進に資するために設置された委員会でございます。
3番目に、地下水の問題ですが、平成29年2月3日に三島駅南口周辺開発地下水対策検討委員会設置要綱が定められ、湧水・地下水の保全対策を検討する委員会を設置し、地下水の専門家である筑波大学の辻村教授を委員長とする委員会が平成29年3月23日、第1回が開催され、以降、昨年9月2日まで第5回が開催されております。私は全ての委員会を傍聴させていただきました。
本市といたしましては、多くの観戦客の玄関口となるJR愛野駅前南口周辺のエリアに、県とか、あるいは関係5市と共に「おもてなしエリア」を設置いたしまして、4日間で延べ約11万人の方々に御来場をいただいて、大会を盛り上げてまいりました。職員はじめ関係の皆さん方、大変な努力をしてくださいました。