掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号
まず、 (1)のシニアクラブの現在の課題についてでありますが、昨年度からシニアクラブ、掛川市社会福祉協議会、それから掛川市の 3者でシニアクラブあり方検討会を 5回開催し、様々な角度であり方を検討してまいりました。
まず、 (1)のシニアクラブの現在の課題についてでありますが、昨年度からシニアクラブ、掛川市社会福祉協議会、それから掛川市の 3者でシニアクラブあり方検討会を 5回開催し、様々な角度であり方を検討してまいりました。
医療機能の導入に当たっては、医師会との十分な協議や要望を踏まえ、詳細を決定していくことを改めて求めるものです。 そして、今、権利変換計画への三島市の同意に当たって、市長の基本姿勢が鋭く問われています。 組合の描くスケジュールでは、今がまさに決議総会の開催前夜と先ほども述べました。
今回の補正で1つ気になったことが、指定管理施設についての計上がされておりませんが、これは指定管理者と協定に基づいて協議されているということでよろしいのか確認をさせてください。 それから、(2)の部分です。契約プランや契約単価が異なるということは了解いたしました。これを機に、ぜひ契約形態を見直し等かけるような、選考の際の資料等でしていただきたいなというふうに思います。
次に、(10)の市民と行政の協働と連携の今後の在り方についてでありますが、自治区や地区まちづくり協議会の運営は、価値観の多様化や少子高齢化、定年延長といった、大きな社会の変化を受け、多くの課題を抱えていると認識しております。
────────────────────────────── 2 ◯畑田委員長 それでは、協議に入ります。 議題に沿って進めますが、その他の資料も併せて御覧ください。
構造の合理化や施工計画の効率化などを当該ゼネコンと協議しながら検討できるECI方式のメリットを生かし、工事費や工期の検討が進められております。 なお、ECI事業者は、現時点では施工予定者の位置づけであり、施工者となるためには再開発組合が施工可能な工事費とすることが必要となることも、工事費の高騰抑制につながるものと考えております。以上となります。
本会議終了後、予算決算委員会を開催願い、付託議案の各分科会への割り振り、各分科会の開催についてご協議願います。 12月1日、2日、5日は、予算決算委員会各分科会及び各常任委員会を開催願い、付託議案の審査をお願いいたします。 12月1日は、予算決算委員会総務分科会及び総務委員会、2日は、予算決算委員会産業建設分科会、5日は予算決算委員会厚生文教分科会及び厚生文教委員会を開催願います。
文化財保護費の史跡山中城跡維持管理事業で、令和元年台風19号等で被災した史跡山中城の復旧整備について、文化庁との設計変更の協議に日時を要したことなどから、進捗に合わせ、工事請負費等1,500万円を減額するものであります。
環境資源ギャラリーに代わる新たな廃棄物処理施設の整備につきましては、 7月に検討委員会から提出いただきました提言書や地元住民の皆様の御意見を最大限に尊重し、産業廃棄物は受け入れないこと、施設の規模は現在より20トン少ない日量 120トンとすることなどを整備方針としてまとめ、 9月21日に開催された掛川市・菊川市衛生施設組合全員協議会において説明し、最終決定したところであります。
自家用有償旅客運送を実施する流れとしては、まず、地域における関係者の協議として、自家用有償旅客運送の必要性、区域、運賃などの必要事項を静岡市地域公共交通会議、もしくは静岡市自家用有償旅客運送運営協議会に諮り、承認された後に道路運送法の登録を行うこととなります。 12ページをお願いいたします。
例えば公民連携協議会で前田会長にいろいろ取り組んでいただいていますが、私も静岡市議会当時から、前田さんが会長になっていろいろとまちづくりに関わっていただきたいと。 その心はと申しますと、前田さんは、要は関係者の受皿、たたかれ役。
(2)審議案件 (3)初日議決予定議案の審議方法(案) (4)初日の本会議の運営方法(案) (5)総括質問 (6)常任委員会 (7)討論通告期限 (8)意見書案・決議案提出期限 (9)請願・陳情締切日 2 その他 (1)新型コロナウイルス感染症対策について (2)議場音響・映像システム等改修工事について (3)議会運営委員会協議結果
────────────────────────────── 3 ◯畑田委員長 それでは、協議に入ります。 議題に沿って進めますが、その他の資料も併せて御覧ください。
────────────────────────────── 2 ◯宮城委員長 協議に先立ち、委員の皆さんに申し上げます。 委員会記録作成の関係から発言の際は必ずマイクを使用して発言されるようお願いします。
当委員会は、本日午前10時14分から全員協議会室におきまして全委員出席の下、開会いたしました。 冒頭、市長より挨拶をいただいた後、担当課長から説明を受け、審査に入りました。 当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、控訴することにより、金額が増える可能性はないのかとの質疑があり、市長より、裁判なので金額が変わる可能性もあり、金額が下がるように控訴するとの答弁がありました。
今般の台風15号に関し、災害ボランティアセンターの運営に従事されている社会福祉協議会の職員やボランティア、現場でボランティアの調整を担っているコーディネーターの皆さんに対し感謝するとの発言が複数の委員から述べられたほか、ボランティアの方から被災地域内での移動支援を望む御意見をいただいたので、社会福祉協議会などとも検討していただきたいとの発言をはじめ、今回の災害を教訓として課題の検証を進めるとともに、
今後、応急給水施設の整備においては、関係部局や民間の施設管理者とも協議を進め、市民の皆さんにとってより安心につながるよう努めてまいります。
今後は、同報無線や広報車をさらに効果的に活用するとともに、発災直後から即時に多くの場所で情報を掲出いただけるよう、スーパーマーケットだけでなく、コンビニや薬局等の民間事業者の皆さんと協定締結に向けた協議を進めてまいります。さらに、各自治会が管理する掲示板も活用できるよう調査を開始しております。
そうすると、より近隣の病院とか、そうしたところと協議というか、ある程度話をしていかないとならないというか、そうした地域に合わせたそれぞれの役割とか、それぞれの連絡体制とかというのが取る必要性というのは、私はすごく強くなってくるのだなというふうに思うのですが、要するに今まで病院関係で病院長会議とか診療部長関係で、そうした随時何かあると協議をされていたというようなお話で、この間の委員会でも聞いておったのですが
社会福祉協議会は、あそこは福祉の建物ですので、ロータリー式でしっかりとした屋根で、ぬれないようなアプローチになっているわけですけれども、この屋根の必要性というのを市として、今言った3施設には屋根がかかっているわけですけれども、屋根の必要性というのを当局としてはどのように考えられているかお聞きします。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。