静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05
男女共同参画・人権政策課では、従前から市内33か所で実施している女性用衛生用品の無償配布につきまして、新たにNPO等が活動する市民活動センター2か所を配布場所として追加したほか、静岡市助産師会が実施する、断水している地域にお住まいの方を対象とした沐浴等の乳児向けサービスの周知に協力したところでございます。
男女共同参画・人権政策課では、従前から市内33か所で実施している女性用衛生用品の無償配布につきまして、新たにNPO等が活動する市民活動センター2か所を配布場所として追加したほか、静岡市助産師会が実施する、断水している地域にお住まいの方を対象とした沐浴等の乳児向けサービスの周知に協力したところでございます。
また、新型コロナウイルス感染症予防のため、発言の際にもマスクは着用のままとし、換気のために窓は開けたままとしていただくよう御協力をお願いします。 次に、委員会での質疑の在り方についてです。 案件の決定に影響しない参考、確認のための質疑で、当局の対応に時間を要するものは、後日の報告、または資料提出を受けることとして、効率的な委員会運営に努めていただくようお願いいたします。
案件の決定に影響しない参考、確認のための質疑で、当局の対応に時間を要するものは後日の報告または資料提出を受けることとして効率的な委員会運営に御協力ください。また、要望・意見については質疑終了後に述べていただくこととし、質疑の段階で要望・意見に及ぶ発言は避けていただくようお願いいたします。
なお、換気のため、窓は開けたままとしていただきますよう御協力をお願いします。 本日は、お手元の審査順序のとおり、観光交流文化局が所管する決算1件、議案2件の審査を行います。 また、台風15号の被災状況等についての報告があります。
事務事業総点検表の307ページの地域おこし協力隊、それから、集落支援員の活動につきましてお聞きします。 皆様、中山間地で非常に一生懸命やっておられます。
まず、断水のあった医療機関、福祉施設のうち、給水要請のあった施設に対し、自衛隊、消防局、他都市上下水道局の協力により、9月27日から給水車を手配し、必要最低限は確保することができました。 なお、自衛隊、消防局に24時間体制で給水対応をしていただきました。 次に、要援護者の安否確認と飲料水の配布についてです。
委員会室入室者への協力依頼として、マスク着用の推奨、せきエチケットの徹底、手洗い消毒の励行、休憩中の委員会室の換気等を行いますので、御協力をお願いいたします。 今期定例会で本委員会に付託されましたのは、認定第1号令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所管分をはじめとする決算3件と、議案第112号令和4年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分をはじめとする議案4件です。
オリーブの取組については、新たな組織づくりと生産者との協力でオリーブの産地化を推進すべきであるとの意見が出されました。 以上、 3分科会から決算の認定は妥当であるとの報告を受けた後、討論を求めたところ、委員より、反対の立場で、DX推進や観光政策などの予算は補正されたが、市民が困っている部分の予算の補正が足りなかったと感じる。
しかし、令和4年度については未納者が毎月発生しているので、今後、学校と協力しながら、家庭訪問や電話連絡を通じて年度内に回収できるよう努めたいとの答弁がありました。 次に、国民健康保険特別会計については、特段の質疑はありませんでした。
大変なのは、実態調査後、各福祉サービスにつなぐ民生委員の皆さんの協力を得ながらの支援体制の構築であります。人口推計より近未来社会を予測し、住民福祉に取り組むことは地方自治の原点であり、生活困窮者の皆さんに寄り添い、生活の安定と幸福に向け、実態把握に努めるべきであります。 次に、中心市街地活性化に向けた土地利用、景観政策の誘導について伺います。
このような中で、三島駅南口東街区の再開発事業では、まさに地域のウエルネスフロントとなる医療・健康機能の導入を検討いたしておりますほか、県総合健康センターを引き継ぐ、御紹介がありました感染症管理センターの実現にも、県と協力して取り組んでまいりました。
とただしたところ、「一般質問でもありましたが、高齢者の方については、シニアクラブの皆さんと協力しながら対応していきます。また、様々な民間事業者がマイナンバーの支援をしているので、町として広報していかなければならないと考えています。」との答弁がありました。 ほかに質疑なく、討論を行いました。 反対討論として、「令和3年度の決算は、黒字決算である。
このようなことから、かわせみトンネルへの防犯カメラにつきましては、現段階においては設置の必要性は低いと思いますが、市内で声かけ事案等が発生した場合には、必要に応じて注意喚起の看板を町内会の協力を得て設置するなど対策を講じております。
世界遺産のまちづくり推進事業で、世界遺産VRコンテンツの制作等委託料ということで、あと後段の商工費のほうにも観光振興事業で35ページのところで関連したものが出てきていると思うのですが、その2つがそうですね、協力してやるのか、それぞれ単独でやるのかも含めて内容等説明をいただければと思います。 ○議長(鈴木弘議員) 富士山世界遺産課長。
つまり、市民の貴重な財産である土地が、鑑定もなく、仮の設定値で事業協力の募集に出され、限りなくその設定値どおりに事業が進んできている、知れば、普通に市民から不信や怒りが起こるのは当然です。 私、さらに調べました。
◎教育総務課長(石川佳和君) 所管している小中学校の施設についてのみしかお答えができないかと思いますけれども、やはり地域の方が御協力いただくのは大変ありがたいことです。
審査にご協力いただきました皆様に感謝申し上げ、予算決算委員会委員長報告といたします。ありがとうございました。 ○議長(賀茂博美) 以上で委員長報告は終わりました。 なお、報告書の誤字、脱字及び数字の読み違い等につきましては、議長により議事録を修正させていただきます。 これより日程第1 認定第1号 令和3年度裾野市一般会計歳入歳出決算の認定についての委員長報告に対する質疑に入ります。
イベントの集客力向上に向け、主催団体や民間事業者と協力しながら、様々な媒体を利用しましてPRに努めることが大切であると考えております。とりわけコロナ禍で中止していたイベントを少しずつ再開していく際に、いかに集客力の回復を図っていくかということが課題であると認識しております。
(1)ごみ減量日本一になるなど、市民の皆さんは、ごみ減量への取組を積極的に行ってくださっていますが、さらなるごみ減量を進めるために、市民、事業者の皆さんに行動スタイルの変革への理解と協力を求めるなど、様々な環境整備に取組が必要であると廃棄物処理検討委員会からの提言がありました。