裾野市議会 2022-09-12 09月12日-06号
(1)、十里木地区バイパスルートの実現に向けてというところです。 ア、約800メートルのバイパス案は、これは平成11年に沼津土木事務所から示されたものですけれども、決定に至らず、想定交通量調査などから静岡県は事業化に取り組まないという判断をしていました。担当部署からもそういう直接話を聞いていました。
(1)、十里木地区バイパスルートの実現に向けてというところです。 ア、約800メートルのバイパス案は、これは平成11年に沼津土木事務所から示されたものですけれども、決定に至らず、想定交通量調査などから静岡県は事業化に取り組まないという判断をしていました。担当部署からもそういう直接話を聞いていました。
簡易水道は、計画給水人口が5,000人以下の水道を指し、市は須山の十里木地区で事業を行っている。 (1)、決算の概要です。令和3年度末の給水人口は987人、有収水量は8万1,731立方メートルで、有収率は25.31%です。経営成績は、総収益が5,311万6,000円で、前年度に比べ33万1,000円減少している。また、純利益は87万5,000円で、前年度に引き続き黒字決算となった。
◎環境市民部長(杉山和哉) 十里木地区、須山地区、下和田地区の避難対象者につきましては、現行計画におきましては黄瀬川以東の市民体育館や学校等での避難で対応できるというふうに考えております。しかしながら、先ほど申しましたけれども、溶岩流の量ですとか火山状況により、そちらの施設が使用できない状況におきましては、市外の広域避難が必要となるというふうなことも考えられるというふうに考えております。
十里木地区の豪雨被害対策と国道469号整備促進、こういうタイトルです。(1)、市北西部市域境界に存する十里木地区で7月上旬に発生した豪雨被害の実態は。 (2)、集落地内に設けてある調整池への集水で、地下浸透を待つしかないのが現状であるようだが、市域を超えて解決する交渉はできないか。 (3)、集落以外の国道469号の冠水は珍しくない。本格的な排水対策を県に求めるべきと考えるが、いかがか。
簡易水道は、計画給水人口が5,000人以下の水道を指し、市は従前から特別会計を設置し、須山の十里木地区で事業を行っていました。令和2年4月1日から地方公営企業法を全部適用し、十里木高原簡易水道特別会計から裾野市簡易水道事業会計に移行しました。 (1)、決算の概要です。上から6行目になります。経営成績を見ますと、総収益は5,344万7,000円で、このうち給水収益は2,900万円となっています。
本市では、須山の十里木地区で平成30年度に最初の発生を見ましたが、令和元年度には下和田地先まで、現在では愛鷹山系の山体へと拡大し、市街地周辺の樹林地(中央公園)まで拡大しております。 林野庁の全国ナラ枯れ被害量の推移を見ますと、静岡県は平成30年度が400立方メートルに対し、令和2年度速報値では2,900立方メートルで、対前年度比663%という状況です。
現在裾野市十里木高原簡易水道事業は、昭和43年度より本年度まで、地方自治法に基づき裾野市十里木高原簡易水道事業特別会計を設置し、事業執行してまいりましたが、先ほどの条例改正等の中でも説明いたしましたとおり、令和2年度より地方公営企業法を適用し、公営企業会計へと移行し、十里木地区の生活に欠かせないライフラインとして適正な維持管理を行い、事業執行を行うことといたします。
須山地区のペンションや旅館に裾野市の夏まつり開催日についての宿泊の聞き取りを行ったところ、例年、夏まつりに合わせて来られるのではなく、十里木地区の観光施設を目的に来られている方が多いと回答をいただいております。 次に、(2)です。現在、須山十里木地区では、定期的にマルシェやイベントを別荘管理会社が企画、実施しておりますが、なかなか観光客まで波及しておりません。
また、平成30年度は、十里木地先で某大作映画の撮影もあり、確実な実績を残していると考えます。このロケ地誘致に関して、目標の数値や、それ以外でKPIの設定などがありましたら伺います。 イ、エキストラやボランティアスタッフ、ロケ地提供の民間登録者及び登録場所の推移を伺います。 最後に、大きな3番です。
また、男子自転車競技ロードレースのコースとなる須山十里木地内の市道の補修を今年度より開始いたします。 次に、行財政構造改革の取り組みとして、旧勤労青少年ホームの解体を行うため、解体工事の実施設計及び敷地の測量業務を行います。 次に、子育て・学習環境の整備として、平成31年度より放課後児童室の対象児童を小学校6年生まで広げるため、債務負担行為を追加し、運営事業者との契約に変更を行います。
また、昨年9月3日に実施いたしました静岡県南駿地域総合防災訓練では、第1次避難対象エリアの十里木地区の芙蓉の森と第2次避難対象エリアのほかの別荘地及び須山4区の住民を対象に避難所として予定しております市民体育館までの避難訓練を実施をいたしました。そのほか、富士山火山広域避難計画については「広報すその」への掲載、あわせて市のウエブサイトに公開をしております。 以上でございます。
国道469号の要望につきましては、平成29年9月に建設促進期成同盟会の要望行動に市長が出席し、平成11年6月に公表された裾野市須山十里木地先の概略ルート3.6キロメートルの早期整備の実施を知事及び交通基盤部長に直接要望しております。
これもちょっと認識不足というか勉強不足で申しわけなかったのですが、アシタカツツジ公園をつくってどうだという話はもってのほかだという答弁が返ってきたわけでございますが、十里木地先で植栽できたという情報はあります。富士山遊歩道でもつきましたよという話は聞きました。この公園がだめなら、十里木地域全部をアシタカツツジの里という構想はどうですか。 ○議長(二見榮一) 産業部長。
商業活動は、基本的には民間によるものと考えておりますので、市が店舗などの商業施設を整備することは考えておりませんが、新規事業を考える事業者や団体等からの相談があれば、十里木地区の事例などを参考に支援策を検討していきたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(二見榮一) 建設部長。
(1)、国道469号の十里木地区は概略ルート800メートルの施工を望んでいる。バイパス案見直しの地元説明は紛糾した。その後の状況とこれらからの対策はについてお答えいたします。国道469号の進捗状況は、沼津土木事務所において、4月に騒音振動調査及び動画観測を実施しております。現在はデータの解析が終了しており、6月下旬に地元役員の説明会が開催されると聞いております。
宿泊施設については、須山浅間神社周辺に限らず、当市において多いとは言えませんが、須山地区としては旅館や民宿、十里木地区には数件のペンションがございます。主には富士登山シーズンの利用が多いと考えられますが、一方で休業や廃業した業者もおり、宿泊業の経営は厳しい環境であると考えます。
(3)、9月27日に行われた地元と県との意見交換会での十里木地区の意見はどうだったのか。 (4)、要望活動をあらかじめ年間スケジュールに入れ込む考え方はないか。 以上です。 ○議長(芹澤邦敏) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(大橋俊二) 土屋秀明議員のご質問にお答えいたします。
● 演習場用途廃止土地の通称細帯地区の払い下げは、1平方メートル250円で予算を見積もったが、十里木地先ということもあるのか、68円80銭と安価で済んだ。● 特定防衛施設整備の集会所建設の補助率は、90%が須山、下和田、今里地区、85%は他の富岡地区、80%が深良地区、そして西の佐野地区、それ以外の西地区、東地区は80%だが、2,500万円の限度額を設けてある。
ウ、市内の交通事故対策の観点から、冬季には須山、十里木地区の道路は積雪や凍結により交通事故等が発生し、地元住民の生活に支障が出ることもたびたびあると聞いています。
◆1番(土屋秀明議員) 十里木地先の469号の概略ルートを概略から決定にということで、今まで活動していただいているのですけれども、まだ今のところはそこまでに至っていないということと、それから4車線の構想が2車線にということで先ほどの話、今年度の中でこれ静岡県が行うのでしょうけれども、交通量調査あるいは環境調査などを行った上で具体なものを示すということのようです。