19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三島市議会 2022-02-24 02月24日-02号

初めに、医療介護連携についてでございますけれども、今後さらに医療介護両方サービスが必要な高齢者が増えてくることが見込まれてまして、市民皆様人生の最期まで安心して三島で暮らしていただけるよう、在宅医療相談窓口となる医療介護連携センターをはじめとする関係機関連携しまして、在宅医療介護の一体的な提供体制強化を引き続き図ってまいります。 

三島市議会 2021-09-27 09月27日-05号

また、平成29年、アドバンス・ケア・プランニングの愛称である人生会議への認知調査によると、よく知っているとの回答は、医師22.3%、看護師19.9%、介護職7.6%、国民は3.3%で、全体的に人生会議認知度は低い状況でありましたが、幸いにも三島市内では、平成29年5月、三島医療介護連携センターが立ち上がり、最期は自宅で迎えたいと望む方たちの希望を実現する大きな1歩となっております。 

三島市議会 2021-06-17 06月17日-04号

三島市では、2017年に三島医療介護連携センターができました。4年が経過しますが、現在の具体的な活動内容について、また、医師会三島市から委託を受けて行っておりますが、医師会三島市との連携について伺います。 ◎健康推進部長健康づくり政策監池田健二君) 三島市と医師会との関わりということで、在宅医療介護連携センターに関してお答えをさせていただきます。 

三島市議会 2019-09-20 09月20日-03号

なお、医療介護両方を必要とする方に対しては自宅で安心して療養し、生活できるよう市民在宅医療相談窓口として、三島医療介護連携センターを設置いたしているところでございます。 それからまた、軽度の方々に対して大変効果があるのではないかなと思うものがございまして、今年度から介護予防日常生活支援総合事業訪問型サービスB住民主体型サービス)というものが始まっているところでございます。

三島市議会 2019-03-15 03月15日-06号

次に、三島医療介護連携センター利用状況等についてお伺いいたします。 通院することができない、かかりつけ医がいない、自宅でみとりたいなどの理由から自宅で安心して医療を受けるようになるというシステムで、とてもすばらしい取り組みだと思っているところでございます。利用状況等をお伺いいたします。 ◎社会福祉部長福祉事務所長荻野勉君) お答えします。 

長泉町議会 2018-09-07 平成30年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2018-09-07

これに対応するため、町では、今年度在宅医療・介護連携センターを設置しました。  この連携センターは、専門機関からの相談支援地域医療資源の把握、退院から在宅への切れ目のない医療の調整、また、地域医療介護職連携が図られるよう研修会を通じて情報の共有を図っております。  

三島市議会 2018-03-13 03月13日-05号

また、在宅医療における相談支援等を行う三島医療介護連携センター県内市町に先駆け開設したことや、シルバーコンシェルジュを配置し、高齢者総合相談窓口開設したこと、さらには今年度から実施している総合事業においても、地域における生活支援体制を整備するため、生活支援コーディネーターの配置を初め、地域における支え合いの体制づくりや、地域住民主体となる多様なサービス充実を目指した取り組みといったものにも

三島市議会 2018-02-28 02月28日-03号

平成29年度も、三島医療介護連携センター開設や幼稚園における保育料多子軽減事業など、高齢者のみならず、子育て世代にも配慮した福祉充実を実現していただいております。 今後の地域福祉に求められるのは、住民同士の支え合いによる支援公的サービス充実を両輪とした地域福祉向上です。市民のインセンティブとなるような施策が求められると考え、さらなる充実を求めますが、今後の取り組みを伺います。 

三島市議会 2018-02-27 02月27日-02号

三島市では、住みなれた地域で安心して療養できるよう、平成29年5月より在宅医療介護連携の中核を担う医療介護連携センター県内、他市町に先立って開設いたしました。既に当センター機能により、受診困難な状態であっても在宅療養が可能となった方や、退院から在宅での療養にスムーズに移行することができた方の報告を受けております。

三島市議会 2018-02-20 02月20日-01号

我が国の人口構造高齢化が、世界に類を見ないスピードで進む中、高齢者が尊厳を保ちながら暮らし続けることができる社会の実現に向け、平成30年度から3カ年を計画期間とした新たな第7期三島介護保険事業計画のもと、医療介護予防・住まい・生活支援の各サービス切れ目なく提供されます地域包括ケア体制の維持と向上に努めますとともに、さらなる介護サービス向上を図り、昨年5月に開設いたしました三島医療介護連携センター

三島市議会 2017-12-08 12月08日-05号

議員がおっしゃられましたように、国が打ち出す医療から介護へ、病院、施設から地域在宅への流れの中で、三島市では今年5月、新たに三島医療介護連携センターを設置いたしまして、在宅医療が必要となる方にも専任在宅医療コーディネーター医療機関地域包括支援センター連携して支援する体制を整えたところでございます。 

三島市議会 2017-03-14 03月14日-05号

医療介護が必要な状態になっても、市民皆様が住み慣れたこの三島の地で安心して暮らしていただけるよう、市では三島医師会に委託し、本年5月1日より三島医療・介護連携センター開設する予定でございます。本センターには専任在宅医療コーディネーターが配置されまして、医療介護関係者の協力を得ながら在宅医療在宅介護切れ目なく一体的に提供される体制づくりを担ってまいります。 

三島市議会 2017-03-01 03月01日-03号

今回は「住むなら三島総合戦略」と新年度3点の最重要施策について、2つ目に、三島市の財政と投資的経費について、3点目に、学校教育環境について、4点目に、生活困窮者自立支援事業について、5点目に、地域包括ケアシステムの核となる医療介護連携センター機能について伺います。 初めに、「住むなら三島総合戦略」と新年度3点の最重要施策について。 

三島市議会 2017-02-21 02月21日-01号

人口に占める高齢者の割合が年々増加していることに比例し、介護を必要とする方も増加傾向にある中、支援介護が必要とならないよう介護予防日常生活への支援を一体的に行う総合事業により、住み慣れた地域で、元気に安心して暮らすことのできる良好な環境づくりを進めるとともに、「医療介護連携センター開設による在宅医療介護連携強化のほか、「おれんじホットサロン」の増設や「認知症高齢者見守り登録事業」を初めとする

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