伊東市議会 2006-11-24 平成18年12月 定例会-11月24日-01号
(2) 平成18年10月30日 第2回地域医療政策セミナー参加 病院経営の健全化や自治体病院の経営改善と医療サービスの向上に向けて議論を深めることを目的として、全国自治体病院経営都市議会協議会主催、第2回地域医療政策セミナーへ委員会として参加した。 第1部で、八尾市立病院事務局長である阪口明善氏による「PFIによる病院の維持管理・運営事業」について講義を受けた。
(2) 平成18年10月30日 第2回地域医療政策セミナー参加 病院経営の健全化や自治体病院の経営改善と医療サービスの向上に向けて議論を深めることを目的として、全国自治体病院経営都市議会協議会主催、第2回地域医療政策セミナーへ委員会として参加した。 第1部で、八尾市立病院事務局長である阪口明善氏による「PFIによる病院の維持管理・運営事業」について講義を受けた。
続いて会議に入り、まず初めに会務報告があり、これを了承し、その後議案審議に入り、会長提出議案である「平成17年度静岡県市議会議長会会計決算認定について」ほか2議案と、また牧之原市から提出された「乳幼児医療費無料制度の創設について」ほか各市から提出された3議案の計7議案について、いずれも原案のとおり認定、採択しました。なお、この採択した4議案の取り扱いにつきましては、会長に一任しました。
次に、土木費では、委員から、公共建築物のESCO事業の導入によって、どのくらいの省エネ効果が期待されるのかただしたところ、当局から、医療センターへの導入例では、省エネルギー率は22.2%であり、二酸化炭素の削減率が22%となる。
次に、議案第89号静岡県後期高齢者医療広域連合の設置についての提案理由でありますが、これは、健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、平成20年4月1日から現行の老人医療制度にかわり、75歳以上の方が加入する後期高齢者医療制度が実施されるため、その運営主体として県下全市町で組織する広域連合を設置するものでございます。
初めに、議案第274号中所管分及び議案第287号に係る静岡県後期高齢者医療広域連合につきまして、今後、電算システムの開発、構築の必要が出てくるはずであるが、将来のシステム改修時に競争原理が働くようなシステムを当初から計画すべきであるとの要望がありました。
寡婦福祉資金貸付金会計歳入歳出決算の認定について 第6 認定第10号 平成17年度静岡市公債管理事業会計歳入歳出決算の認定について 第7 認定第11号 平成17年度静岡市競輪事業会計歳入歳出決算の認定について 第8 認定第12号 平成17年度静岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算の認定について 第9 認定第13号 平成17年度静岡市簡易水道事業会計歳入歳出決算の認定について 第10 認定第14号 平成17年度静岡市老人保健医療事業会計歳入歳出決算
1つは、議第75号 静岡県後期高齢者医療広域連合の設置についてであります。 これは、今年6月成立した医療費の抑制、削減をねらった改悪医療法に基づき新設されたもので、75歳以上の後期高齢者を国民健康保険や組合健保から脱退させ、医療保険料を払って、後期高齢者だけの独立保険をつくることになります。
議員 2 平成18年11月焼津市議会定例会議事日程第4号 12月19日(火曜日)午前9時開議 第1.議第74号 静岡県大井川広域水道企業団規約の変更について 第2.議第75号 静岡県後期高齢者医療広域連合
生活保護制度はセーフティネットとしての所得保障、医療保障、対人サービスとしての最終的施策として位置づけており、この国民生活を守るネットをどのように張るかによって、国民が信頼と安心を持って生活していけるかどうかの分岐となるわけであります。 しかしながら、今日、社会保障制度は十分な住民の社会保障とは成り得ていない現状であります。
寡婦福祉資金貸付金会計歳入歳出決算の認定について 第6 認定第10号 平成17年度静岡市公債管理事業会計歳入歳出決算の認定について 第7 認定第11号 平成17年度静岡市競輪事業会計歳入歳出決算の認定について 第8 認定第12号 平成17年度静岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算の認定について 第9 認定第13号 平成17年度静岡市簡易水道事業会計歳入歳出決算の認定について 第10 認定第14号 平成17年度静岡市老人保健医療事業会計歳入歳出決算
また、保険税の賦課限度額についても、法に規定された医療分53万円、介護分9万円に対し、それぞれ52万円、6万円に据え置きとしてまいりました。 しかし、近年の医療給付費の動向や支払基金への介護納付金の納付額の伸びなどの状況から、基本的には付加限度額も含め、国保税の見直しは行っていかなければならない時期に来ているというふうに考えております。
しかし、政令に定める特別な事情、老人医療対象、公費負担医療対象者等の適用除外事由に該当する場合は保険証を交付しておりますが、乳幼児等を含む世帯は除外規定に該当しないため、資格証明書の対象から外す考えはございません。 以上です。
寡婦福祉資金貸付金会計歳入歳出決算の認定について 第6 認定第10号 平成17年度静岡市公債管理事業会計歳入歳出決算の認定について 第7 認定第11号 平成17年度静岡市競輪事業会計歳入歳出決算の認定について 第8 認定第12号 平成17年度静岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算の認定について 第9 認定第13号 平成17年度静岡市簡易水道事業会計歳入歳出決算の認定について 第10 認定第14号 平成17年度静岡市老人保健医療事業会計歳入歳出決算
次の問題は、自治体の使命である住民の生命と安全で欠かせない医療機関について全く意を注いでないことであります。市立総合病院は、この地域の基幹病院として、救急を初め年間数十万人の治療を行っております。
通告の順序に従い、議第75号 静岡県後期高齢者医療広域連合の設置について質疑を行います。 この設置議案は、後期高齢者医療制度という、医療改革法の1つであり、与党議員からも欠陥だとの声が出るほど問題が噴出する中、今年6月14日、参議院で自民・公明両党の賛成で可決成立して決められた経緯があります。
今、自治体病院は医療制度改革により医療費抑制等、診療報酬の改定などにより、医療の質の安定化とともに医療に関するコスト節減の必要性が高まる中、静岡、清水病院では平成17年度は前年度に比べ7億6,000万円余の経常利益を上げております。このことについては、病院関係者の経営努力に対して高く評価したいと思います。 そこでまず1つ目は、病院経営状況についてお聞きします。
寡婦福祉資金貸付金会計歳入歳出決算の認定について 第9 認定第10号 平成17年度静岡市公債管理事業会計歳入歳出決算の認定について 第10 認定第11号 平成17年度静岡市競輪事業会計歳入歳出決算の認定について 第11 認定第12号 平成17年度静岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算の認定について 第12 認定第13号 平成17年度静岡市簡易水道事業会計歳入歳出決算の認定について 第13 認定第14号 平成17年度静岡市老人保健医療事業会計歳入歳出決算
この中でも特に今、福祉制度については、医療制度が負担が増えておりますので、78%の方がやめてほしいと答えられておりますし、焼津市の水道料金につきましても、78%の方が値下げをしてほしいと述べられております。 子どもと教育の問題につきましては、1番目にやってほしいものは、すべての子どもたちに基礎学力の定着をつけてほしいと。そして2番目は、保育料を軽減してほしい。
統計調査費 ・ 〃 第6項 監査委員費 ・第9款 消防費 (3) 第3条「第3表 地方債補正」中 変更 ・市民税等減税補てん債 ・臨時財政対策債 4.議第87号 平成18年度焼津市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)案 [ 市民福祉常任委員会 ] 1.議第75号 静岡県後期高齢者医療広域連合
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 付 議 事 件 一 覧 第1.議第74号 静岡県大井川広域水道企業団規約の変更について 第2.議第75号 静岡県後期高齢者医療広域連合