静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06
また、随時、要医療者と判断された教職員の再検査の受診について、教職員課から対象者全員への勧奨を学校長にお願いしておりますが、最終的に再検査等の受診につきましては、本人に委ねており、目標値を受診勧奨率100%にとどめているのが現状でございます。
また、随時、要医療者と判断された教職員の再検査の受診について、教職員課から対象者全員への勧奨を学校長にお願いしておりますが、最終的に再検査等の受診につきましては、本人に委ねており、目標値を受診勧奨率100%にとどめているのが現状でございます。
医療事故の話の中で、病院の安全対策の中で聞いたお話なんですけど、これもやっぱり、インシデント、ヒヤリハット事案とか、軽微な事案とか、そういったことをしっかりと一個一個丁寧に検証していくような組織の文化、組織の風土というのはとても大事ではないかなというふうに思うんです。
また、子ども医療費助成の拡大に当たりまして両市の事業担当課が連携し、県と粘り強い協議を行った結果、県の補助対象となったという事例もございます。今後も、大河ドラマ「どうする家康」を活用した観光プロモーションの連携をはじめ、様々な形で浜松市との連携を進めていきたいと考えております。
たしか昨年度から医療的ケア児の受入れを市立こども園で始めたと伺っております。新生児の医療技術の向上によって年々、医療的ケア児の割合が増えている現状の中で、静岡市がいち早く頑張られてきた今までの活動については、本当に敬意を表します。
道路橋の耐震化においては、地震時における避難路や救助、救急、医療、消火活動及び被災地への緊急物資の輸送路としての機能を確保することを目的として実施しており、主要地方道山脇大谷線などの緊急輸送道路、中山間地の孤立想定地区へのアクセス路線や鉄道をまたぐ跨線橋などの耐震化を図るものを重要ネットワーク路線と位置づけております。
買物ですとか医療、子育て及び交通インフラ等の生活に必要な機能を維持することに加え、光回線を活用し、利便性の向上を図るなど、住民一人一人が安心して暮らし続けられるオクシズを構築していくことを目的としております。そのため、これら生活に必要な機能、サービスの維持・向上に加え、住民主体の活動体制づくりであるとか、生涯学習交流館等の活動の拠点となる中核施設の設定、この3つの柱による取組を進めております。
94 ◯白鳥委員 それで、桜ヶ丘病院は当然、言うまでもなく、本市、特に清水区における地域医療にとっては重要な医療拠点であります。
寛 之 君 同 寺 尾 昭 君 同 福 地 健 君 同 望 月 俊 明 君 同 白 鳥 実 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉長寿局長 増 田 浩 一 君 保健衛生医療統括監
次に、認第 3号、令和 3年度掛川市後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算の認定について御報告いたします。 文教厚生分科会では、決算の認定は妥当であるが、持続可能な取組を進めていってほしいとの意見が出されました。 以上、文教厚生分科会から報告を受けた後、討論を求めたところ、反対の立場から、委員より、後期高齢者医療保険の保険料が高い。
月定例会会議録議事日程(第6号) 令和4年9月30日(金曜日)午後1時開議日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 認第1号 令和3年度三島市一般会計歳入歳出決算認定について日程第3 認第2号 令和3年度三島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について日程第4 認第3号 令和3年度三島市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について日程第5 認第4号 令和3年度三島市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定
団塊世代も後期高齢者入りし始め、高齢者の方が住み慣れた地域で安心して暮らすためには、健康の維持増進と医療面での早期発見・早期治療、増加する認知症、要支援・要介護者への在宅施設サービスと介護人材の確保、医療・看護・介護の連携と地域包括支援センターでの相談体制の強化が大切となります。
◎市長(豊岡武士君) 堀江議員に、私から、ウエルネスフロントとしての医療・健康のセンター機能などへの三島市の投資についてということにつきまして御答弁申し上げます。 先日、県立がんセンターが開設20周年を迎えまして、今後は質の高い医療と住環境が整った医療田園都市を目指していくという報道がございました。
ところが、この国保医療制度は、先ほど言いました出産一時金にも表れるように、生活の安定につながっているのかということであります。 本会議の質疑のときに、私も準備をしておりましたけれども、行わなかったですが、その中の質問の一つに、令和2年、3年の収納率、以前と比べて1%以上の上昇が行われているけれども、なぜだということで質問をするつもりでありました。
その申請内容を整理したところ、異動に併せて手続される頻度の高いものは、児童手当や子ども医療など、子育て関係の手続が多いことが把握できましたことから、導入を進めております異動受付支援システムを子育て支援課や子ども保育課にも展開し、市民課への届出で把握できた情報を子育て部門でもデジタルで活用できる仕組みを速やかに取り入れることとしたところでございます。
◆1番(渡辺佳正議員) 前回も毎回その感染拡大のたびに医療機関と高齢者施設というところが本当に大変な状況を伝えられますので、まずは打つのはそこだと思うのですけれども、そこは今の説明の中でちょっと分からなかったものですから、もう一回そこの優先的な考え方、どうでしょうか。 ○議長(鈴木弘議員) 健康増進課長。
その上で、大場地区の都市的土地利用への転換を進めることや、玉沢地区への医療・健康関連産業を誘致することで、働く場を創出し、働く世代を呼び寄せる、そのような施策により、税収を確保するとともに、地域経済の発展、雇用の創出、三島市の起爆剤となるような都市的土地利用を想像しますが、市長の見解をお伺いいたします。
次に、令和3年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計について説明申し上げます。決算書の54ページを御覧ください。 まず、歳入でありますが、予算現額29億6,133万2,000円に対しまして、調定額29億5,668万8,910円、収入済額29億4,883万5,860円であります。
次に、認定第3号 令和3年度裾野市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定についてです。 厚生文教分科会にて、保険料普通徴収の収納状況や徴収方法などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。 報告に対して質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
午前9時00分 開議 日程第1 一般質問 ・ 2番 安田彰 議員 ・10番 富田まゆみ 議員 日程第2 議案第 99号 令和4年度掛川市一般会計補正予算(第5号)について 議案第100号 令和4年度掛川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につ いて 議案第101号 令和4年度掛川市後期高齢者医療保険特別会計補正予算
それについては、まずは住宅の整備や、それから閉校した施設など、使わなくなった施設の利活用を含めて就業、医療、移動手段などを中心に、中山間地域への移住促進について調査する必要があるんじゃないかなと考えております。 それから、もう1点は環境創造関連の事業です。