富士宮市議会 2016-09-23 09月23日-04号
救護所の開設が決まりますと、富士宮市救急医療センター、富士宮駅南口の2カ所を基幹救護所として直ちに開設し、必要に応じて上野中学校、北山中学校、黒田小学校、富士根北小学校、大富士中学校、富士根南中学校、芝川中学校に開設され、最大で計9カ所の救護所が開設されることになります。そして、救護所では、軽傷者に対する処置及び重症者、中等症者の振り分けや応急処置などを行います。
救護所の開設が決まりますと、富士宮市救急医療センター、富士宮駅南口の2カ所を基幹救護所として直ちに開設し、必要に応じて上野中学校、北山中学校、黒田小学校、富士根北小学校、大富士中学校、富士根南中学校、芝川中学校に開設され、最大で計9カ所の救護所が開設されることになります。そして、救護所では、軽傷者に対する処置及び重症者、中等症者の振り分けや応急処置などを行います。
先ほど教育長から答弁いただきました学校教育の問題、北山小学校、北山中学校が、それと北山児童クラブが数回訪れてくれています。先生が引率して、そこでいろいろな説明をさせていただくと、子どもたちが、自分の住んでいる地域がこんなにいいことがあるのだと、非常にそういう意見を聞きます。
富士宮市では、富士宮第一中学校、富士宮第四中学校、富士根南中学校、北山中学校、西富士中学校、井之頭中学校、芝川中学校の7校が自転車での通学を認めています。 次に、通学時の事故事例についてお答えします。県道76号富士富士宮由比線のような状況での交通事故は報告されていません。 続きまして、要旨(3)、小中学校の通学路で県道76号同様の通行に支障の出る通学路があるかについてお答えします。
山宮小学校を出て北山中学校に行きました。もうそれは45年、50年ぐらい前の話なのですけれども、当時は山宮小学校に1学年大体45人から50人ぐらいいたものですから、300人弱の児童がおりました。北山小学校はその3倍ぐらいいたのではないですか。大富士小学校も300人強で、そんなに100人まで差がなかったのです。50年たったら、山宮小学校は100人減って、今百七十二、三人ですか。
今年度は、北山中学校に研究をお願いし、保健体育や学級活動の授業を初め、薬学講座や学校保健委員会等、教育活動全体で取り組んでいただいています。来年度以降におきましても、継続してがん教育の充実に取り組んでいきたいと考えています。また、現在国におきましても、がんに関する学校での保健教育を強化する検討を始めています。
各校の予算を算出しているところでございますけれども、本年度の富士宮市学校支援地域本部事業に6校、貴船小学校、東小学校、富士根南小学校、北山中学校、柚野中学校、富士根南中学校が参加を予定でございます。その総額予算は154万2,000円でございます。国と県、市より3分の1ずつ負担して支出してございます。
北山中学校には、フィリピン籍の生徒が1人在籍し、支援を必要としております。大富士中学校には、ブラジル籍とペルー籍の生徒が4人ずつ、フィリピン籍、ボリビア籍、コロンビア籍、インド籍、イラン籍の生徒がそれぞれ1人ずつおります。この13人のうち5人が支援を必要としております。 次に、日本語指導が必要な児童生徒を取り巻く現状及び課題についてお答えします。
県基準に満たない学校につきましては、平成27年度以降の工事を計画しており、学校名は東小学校1棟、黒田小学校1棟、富丘小学校1棟、大富士小学校1棟、井之頭小学校1棟、富士見小学校1棟、第一中学校1棟、第二中学校2棟、富士根北中学校1棟、北山中学校2棟、井之頭中学校1棟の計11校、13棟となっております。 以上でございます。 ○議長(朝比奈貞郎議員) 都市整備部長。
ただ、私が思うに、やっぱりこの優先順位をどういうふうにするか、具体的に示していただきたかったなとは思うのですが、例えば上がっているものは、第二中学校の体育館、特別教室、富丘小学校の教育棟、富士根北中学校の体育館、東小学校の管理教室棟、北山中学校の教室棟、北山中学校の管理教室棟、井之頭中学校の体育館、大富士小学校の体育館、井之頭中学校の管理教室棟、富士見小学校の体育館、第一中学校の体育館、黒田小学校の
要旨の(2)番といたしまして、国道469号は山宮小、北山中学校の生徒が毎日通う通学路でもあり、現在も小中学生の登下校には大変危険を感じております。これが開通して交通量が増えますと、その危険性はさらに大きくなるものと考えられます。 そこで、①、山宮から北山までの在来区間の歩道整備計画はあるか。
中学校費の学校建設費では、北山中学校屋内運動場改修に係る工事費3,100万円の追加が主なものであります。 第13款諸支出金は3億930万円の追加で、土地開発公社からの長期保有代替地の買い戻しに係る土地購入費であります。 第14款予備費には1億1,100万円を追加し、調整いたしました。 以上が本補正予算の大要であります。
また、災害時における医療救護施設につきましては、現在のところ災害拠点病院として富士宮市立病院、救護病院としてフジヤマ病院、静岡富士病院、富士脳障害研究所附属病院の3病院、救護医院として後藤外科医院、佐野記念クリニック、三浦医院の3医院、救護所として上野中学校、北山中学校、救急医療センター、黒田小学校、富士根北小学校の5カ所に加え、平成20年度、21年度において大富士中学校、富士根南中学校、富士宮駅南口
平成21年度と平成22年度、北山中学校を指定して研究を進めていますが、学校サポート地域推進委員会をつくり、委員会を中心にPTCAの組織化の研究を進めております。その委員会には、区長会長、学校評議員、PTA会長、同窓会長、校長、教頭、地域の方々が所属し、部活動、図書館などのボランティアとキャリア教育、北友太鼓などの指導協力など地域人材を生かしながら、地域と協力して進めております。
また、この中学校のほうの校舎等営繕工事費につきましては、北山中学校のプールの塗装工事を実施していきたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(朝日昇議員) 1番。
今年私がこう実際に参画した中にあって感じたこと、これは山宮小学校、北山小学校、北山中学校の、この3校合同で星陵高校の吹奏学部をお呼びして体育館で地域実践活動をやられました。
救護所でございますけれども、上野中学校、それから北山中学校、それから救急医療センター、黒田小学校及び富士根北小学校の5カ所を指定しております。ここには医療資機材倉庫を設置をしておりまして、救護に必要な器材を保管をしております。
また、すべての養護学級に補助員を配置するとともに、北山中学校に養護学級を新設するなど、養護教育の一層の充実を図ってまいります。さらに、小学校の英語活動を推進させるために外国人英語指導員(ALT)を増員してまいります。 思いやる心や社会性を身につけるため道徳教育、特別活動の充実を図ってまいります。
これは「ふもと」の作文、「ふもと」という文集が、ずっと歴史の古いのがこの地区ではあるわけですけれども、その「ふもと」に北山中学校の生徒の文書が載りました。これは「サッカー部最後の日」という作文でしたけれども、それを読んだ多分お母さんだと思うのですが、泣いたとこういう話です。現在私の地域では、少年団でサッカーをやっている子は中学入学と同時にクラブチームに入るか、中学校の部活に入部します。
避難所に指定していて、防災倉庫が未設置の3カ所の施設、これは上野中学校、北山中学校、富士根北小学校と、この3カ所でございます。しかし、この避難所にはそれぞれ現在救護所といたしましての医療倉庫、これが設置をされております。というようなことで、類似資機材が医療倉庫の中に備えてございます。
発言項目3、北山中学校に養護学級を新設する計画はあるのか。平成13年9月の議会において、私は養護学級の北部地域への設置の必要性について一般質問をいたしました。教育委員会の積極的な対応により、平成14年4月より北山小学校に北部として初めて養護学級が誕生いたしました。現在北山小学校の養護学級に通っている児童の保護者にお話を伺うと、非常によい環境の中で学ばせていただいていると大変喜んでおります。