静岡市議会 2022-03-10 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-03-10
また、南北の割合では、北口利用者が約65%、南口利用者が約35%でした。さらに、南口広場を利用する人の交通手段別の内訳は、徒歩が81%、バスが12%、一般車が4%、タクシーが3%となっていました。 以上の結果により、静岡駅の特徴は、駅及び駅前広場を利用する人の約44%は、鉄道利用が目的ではなく、駅ビルや周辺業務地域との往来が目的となっているということが分かりました。
また、南北の割合では、北口利用者が約65%、南口利用者が約35%でした。さらに、南口広場を利用する人の交通手段別の内訳は、徒歩が81%、バスが12%、一般車が4%、タクシーが3%となっていました。 以上の結果により、静岡駅の特徴は、駅及び駅前広場を利用する人の約44%は、鉄道利用が目的ではなく、駅ビルや周辺業務地域との往来が目的となっているということが分かりました。
また、北口利用者の利便性や安全性などの向上を図るため、駅前広場やアクセス道路の整備を行うとともに、国道1号との交差点において横断歩道や信号機の設置などの改良を進めており、大学開学までの完成を予定しております。 そのほか、大学開学に向け、地域の交通環境改善のため、大学西側市道の整備や狭隘道路の拡幅などを実施したところです。
JR三島駅の利用者数はピーク時で 1,000人、うち北口利用者が 700人、南口利用者が 300人、1日平均 600人のうち、北口利用者 400人、南口利用者 200人。楽寿園の見学者数といたしましては、ピーク時で 2,000人、1日平均で 1,000人。三嶋大社への見学者数は、ピーク時で 500人、1日平均で 300人。せせらぎルート散策者数は、ピーク時で 200人、1日平均 150人。