伊豆の国市議会 2024-06-10 06月10日-03号
次に、プロに点検というのは当然必要だと思うんですが、プロからの助言等はされているということですが、プロの目と、やはり職員の目とは違うと思いますので、しっかりとしたプロの方に委託をするなりして、そちらもしっかりと考えていかなければならないと思うんです。また、住民からの通報というのも、非常にこれ頼りになるものですから。
次に、プロに点検というのは当然必要だと思うんですが、プロからの助言等はされているということですが、プロの目と、やはり職員の目とは違うと思いますので、しっかりとしたプロの方に委託をするなりして、そちらもしっかりと考えていかなければならないと思うんです。また、住民からの通報というのも、非常にこれ頼りになるものですから。
就任後は、本市において未成熟であった組織における意思決定の手法や、事務処理における稟議や資料作成のルール化、政策決定における私への適時適切な助言等、事務方のトップとして私が安心して職務が全うできるよう、本当に身を粉にしてご尽力をいただきました。副市長のご尽力により組織力は各段に向上いたしました。多大なご尽力をいただきましたことに、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。
本市のコミュニティ・スクールの推進に係る制度面や全体調整は、学校教育課が所管しており、各校に対する助言等を行っている状況でございます。一方、学校単位の運営については、各学校長が責任者となり、学校運営協議会を取りまとめていくことになっております。 以上でございます。 ○議長(柴田三敏君) 通告による質問及び答弁が終わりましたので、これより再質問を許可します。 16番、高橋議員。
108: ◯木下委員 今ほど改善指導の助言等のところで、スマホ講座の継続的な育成とかというところ、非常にタイムリーでいいなと思うんですけれども、シルバー人材のところであれば、もう少しほかの種類のことの講座等も、草刈りのやり方とか、いろいろなものがあると思うんですよね。
2点目にございました、この浅羽・笠原生活支援ネットワークへの支援というのは、具体的にどのようなことかというと、安定した自立ができるための助言等の支援ということでございます。
コロナ禍においても、事業の実施方法等に対する助言等の支援を行ってまいりましたが、引き続き、各種団体の広報活動への協力、事業への助言等の支援を行ってまいります。 次に、(3)市民の声への対応と伊豆の国市の未来をどのように描いているかについてのお尋ねでございます。 まず、市民の声への対応についてでありますが、私は、コロナ禍ではありましたが、この2年余りの間、できる限り市民との対話に努めてまいりました。
そして、推進体制を実施していくに当たっての推進体制に関する助言等、また、庁内の他の様々な計画案等を読んで、そういった連携の整理、評価方法の検討ということで、あと、計画書のデザインの業務等を委託内容として予定をさせていただいております。
また、多くはないものの、教員の中には、スクールソーシャルワーカーの役割について、十分理解せず、専門的な見地からの助言等を受けずに指導・支援を行っている教員が見られます。 引き続き、県に対し、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置時数の増加を強く要請するとともに、全ての教員に対し、改めて専門家の助言・指導の有効性を伝え、より適切な支援が行われるよう取り組んでまいります。
ただ、先ほど教育部長からもお話がありましたとおり、活動上何か支障があるというようなことがあれば、私どもがやはり入っていって、こういう形でやったほうが好ましいのではないかというような助言等はできると思いますし、何よりも子供たちのために活動が円滑になるということが目的ですので、支障が生じているのであれば、私どもとしても、そういう活動のやり方について、指導なり助言なりをしていきたいと考えております。
地域の皆様が主体的に管理されている地域花壇には、年2回の花苗の提供をはじめ、花壇づくりの資材提供や助言等の支援を行っております。 また、公道に接する花壇を手がける企業に対しては、管理方法のアドバイス等のサポートを継続して行ってまいりました。
市といたしましては、公益性と市民益がある事業と考えておりますので、本事業の各種許認可がいただけるよう、関係機関の指導や助言等をいただきながら、準備委員会と共に、地権者や地域の皆様の理解が得られる開発計画を作成し、丁寧に説明し、プロジェクトの実現に向けて最大限の努力をしてまいります。
この間に生活困窮者自立支援制度に基づきまして、住居の確保ですとか求職活動における助言等の支援が自立相談支援機関からなされます。
しかしながら、相談や苦情を受けてから動き出すといった対応では問題解決の点で限りがあるということから、管理不全空き家となってしまう前の時点から、所有者等に対して適切な管理を促す助言等を行うことが必要であると考えております。
14ページで改善指導・助言等のところで、やはり定員の確保というね。ただ、これは、実際には自助努力はできないわけですよね。入りたくたって入れないわけだ、一般の人は。いわゆる措置入所という形でね。だから、これは、可睡寮側に求めることじゃないと思うんです、実際問題ね。 だから、ここの改善指導・助言等のところは、そちらのほうのコメントが少し不適切だと、私は思う。
今後も、職員に対する研修会の開催や、市職員によるDX施策の推進に当たっての指導、助言等を、外部人材を活用して行うことで、職員の資質向上につなげてまいりたいと考えております。 次に、(2)各課との連携方策についてのお尋ねでございます。 本市では、様々な業務のDXを推進するため、関係各課の職員で構成するプロジェクトチームを設置して検討を行っております。
6 ◯環境局長(田嶋 太君) 令和4年6月から始まったリニア中央新幹線静岡工区における環境保全に関する有識者会議についてですが、これはJR東海の環境保全に関する取組に対して科学的、客観的な観点から議論を行うことにより、JR東海に対して指導・助言等をするために国土交通省が開催するものです。
地域の皆様によって主体的に管理される地域花壇には、年2回、花苗や花壇づくりの資材提供や活動への助言等の支援を行っており、公道に接する花壇を手がける企業には、管理方法のアドバイス等のサポートを継続して行ってまいりました。
運営委員会の廃止により利用者の声が届きにくくなり、外部の有識者の助言等も受けられなくなるのではないかと危惧するところです。運営委員会の廃止の理由を伺います。 ◎社会福祉部長兼福祉事務所長(臼井貢君) 指定管理者と行政の担う業務内容について、まずお答えします。
犯罪被害者等の心身が少しでも早く回復できるよう、多種多様な相談内容に応じて情報の提供及び助言等を行うことを規定しています。
まず、避難生活支援リーダー、こちらにつきましては、避難生活支援の全体を理解し、1つの避難所に駐在し、運営や支援を円滑にすることのできる人材、2つ目の避難生活支援アドバイザー、こちらにつきましては、複数の避難所を巡回するなどにより、運営指導、避難生活支援リーダー等への助言等を行うことのできる人材、3点目の避難生活支援コーディネーター、こちらにつきましては、避難生活における課題を外部の専門家や支援者、行政等