8340件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-06-26 06月26日-05号

委員より、議案書別冊13ページ、21款5項3目1節、3、新型コロナワクチン等事業助成金、これは何人を予定しているのかとの問いに、当局より、接種人数ですが、65歳以上の令和5年秋実績接種率の48.14%を65歳以上の人口1万5,967人を掛けて7,690人と、60歳から64歳の令和5年の高齢者のインフルエンザの実績10人を足しまして、約7,700人と見込んでいますとの回答。 

伊豆の国市議会 2024-06-07 06月07日-02号

帯状疱疹ワクチン接種任意接種であり、保険適用できず、接種費用が高額となるため、2023年4月以降、多くの自治体で助成を行っています。 当市においても接種費用助成制度を導入し、実施すべきと考えます。 そこで、以下に質問します。 (1)帯状疱疹発症年齢、原因、症状等についてどのような認識か。 (2)市民帯状疱疹発症状況接種費用は把握できているのか。 

袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第2号) 本文

次に、感震ブレーカー普及促進についてでございますが、本市では、火災リスクの低減を図るため、平成28年度から平成30年度までの3年間、袋井防災都市づくり計画で使用しております延焼建物率老朽建物率が高い地区を対象とし、分電盤タイプ感震ブレーカー設置に対し、費用の2分の1、上限5万円の助成事業を実施し、3年間で42件の実績がございました。  

伊豆の国市議会 2024-05-20 06月06日-01号

次に、高齢者補聴器購入費用助成事業の開始についてでございます。 加齢により聴力の低下がある高齢者生活支援及び社会参加促進を目的として、本年度から補聴器購入費用助成事業を開始しました。医師から補聴器の使用が必要であると証明を受けた65歳以上の方に対して、補聴器購入費用の2分の1以内の額を3万円を限度として助成いたします。

袋井市議会 2024-04-23 令和6年総務委員会 本文 開催日:2024-04-23

90: ◯大場委員 16ページの14番のところですが、在日外国人の皆さん、外国人の方も、結構、携帯とか通信機器をいろいろ使ってらっしゃるわけですけれども、お金はかかりますが、いろいろなところにWi-Fiの設備を投じていただいているわけですし、協働まちづくりの関係でも、公会堂とかの助成金を出していただいている中で、Wi-Fiをつけている自治会もあるんじゃないかなと

伊豆の国市議会 2024-03-14 03月14日-07号

委員より、予算書157ページ、1事業在宅高齢者福祉推進事業19の42、概要説明資料130ページ、新規計上された補聴器購入助成金3万円で200件、近隣では5万円のところもあるが、3万円にした理由はとの問いに、当局より、市町によってはもっと高いところもありますが、3万円ぐらいが平均的で一番多かったので設定させていただきましたとの回答。 次に、こども家庭課です。 

伊豆の国市議会 2024-03-08 03月08日-05号

設置助成制度を創設すべきと考えるがどうか。 以上、質問いたします。 ○議長(柴田三敏君) それでは、これより答弁を求めます。 答弁者市長。     〔市長 山下正行君登壇〕 ◎市長山下正行君) それでは、田中議員のご質問にお答え申し上げます。 初めに、1、防災ラジオへの放送終了に対する対応をについてのうち、(1)防災ラジオ普及と旧町ごとの内訳についてのお尋ねでございます。 

袋井市議会 2024-03-05 令和6年総務委員会 本文 開催日:2024-03-05

これについて、具体的な私の質問は、やはり市民がどんどん各家庭が取り付けて、火災防止と、そういうために袋井市がもっとそのことをきちっと情報をまず発信して、また、予算化も、そういうのをつけるに当たっては、多少助成金を出すと。そういうようにすれば、この市内全域、これは企業も含めてだけど、感震ブレーカーをつけて、地震が起きても火災の発生を最小限に食い止めることにつながると思うわけね。

袋井市議会 2024-03-04 令和6年総務委員会 本文 開催日:2024-03-04

二つ目として、同じく説明資料の中にあります、下段にある資格取得助成金ですね。これも2款1項総務管理費、1目一般管理費負担金補助及び交付金ということの資格取得助成金について、総務課として案内をされているということなんですけれども、現状の中で市役所の業務を推進する中で、こういう資格は取ってもらいたいんだという部分、そういう案内というんですか、されているのかどうか。  

伊豆の国市議会 2024-02-26 02月26日-02号

第7条では、簡易水道事業助成のため一般会計からこの会計補助を受ける金額は1億4,200万円と定めております。 135ページ及び136ページをお願いします。 令和5年度伊豆の国市簡易水道事業会計予定貸借対照表になります。予定貸借対照表は、令和6年3月31日において簡易水道事業が保有する全ての資産、負債、資本の予定を表示しております。ページ最下段、二重線の資産合計は9,225万円であります。