静岡市議会 2022-10-04 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-04
また、渡航制限の状況を見守りながら、オマハ市から小規模な訪問団の訪日ができるよう調整を行っておりまして、現在も時期を検討しているところです。 このほか、カンヌ市とは、姉妹都市提携30周年を記念して、11月に、市役所において、市民の皆様にもお集まりいただきまして、カンヌ市の現地とリアルタイムでつなぐカンヌ・オンラインツアーを実施いたしました。
また、渡航制限の状況を見守りながら、オマハ市から小規模な訪問団の訪日ができるよう調整を行っておりまして、現在も時期を検討しているところです。 このほか、カンヌ市とは、姉妹都市提携30周年を記念して、11月に、市役所において、市民の皆様にもお集まりいただきまして、カンヌ市の現地とリアルタイムでつなぐカンヌ・オンラインツアーを実施いたしました。
それから、当施設は水曜日が定休日になりますので、7月1日が定休日だということで、7月2日以降は事前予約制の上、入館の収容率を50%まで落として制限をしております。
140 ◯遠藤福祉債権収納対策課長 移管債権の整理率でございますけれども、まず、保育と、特に介護との違いがございまして、例えば国民健康保険もそうですけれども、徴収が難しい方の債権を整理していく手法があるんですが、介護保険に関しては、そういう形で整理していくと、サービスを受けられなくなる、サービスを制限されるということがあるものですから、どうしても徴収のほうで
ですので、具体的には都市計画区域内で建築できる建物の用途が用途地域ごとに制限されておりますが、これに適合しない用途の建物を建築する場合に許可が必要になります。
以上、文教厚生分科会から報告を受けた後、討論を求めたところ、反対の立場から、委員より、介護保険に所得制限を設けて対象者を狭めている。高い保険料を払いながら自己負担もするという介護保険制度が社会保障になっているとは思えない。介護保険の運用の仕方が間違っていると思う。お金を基金に積むのではなく、市独自の支援を広げていくべきであったとの討論がありました。
中心市街地の活性化、景観保全、通りの楽しさ、おもてなしの店舗構成と演出、市民が期待する通りをつくる上で、現行法でマンション業者の権利を制限することは難しく、また安易に行うべきではありませんが、美しい街並み形成に通ずる都市ビジョンは必要です。 景観重点整備地区に選定してあり、低層階への商業導入は努力義務とし、あとは民間開発だからと民間に委ねてしまってよいのか、市の対応方針をお聞きします。
5,200万円というここなのですけれども、下のほうの内訳に予防接種委託料と新型コロナウイルスワクチン接種運営委託料、この2つ分かれているのですけれども、この内容、これ上がお医者さんに払うお金で、下がその接種場所を確保したりというお金だと思うのですけれども、この内容をまず1回教えていただきたいというのと、あとこの新型コロナウイルスワクチン接種事業というのは、今、4回目をやっていらっしゃるのですけれども、無制限
令和4年度からは、コロナ感染症対策の行動制限が緩和されたこともあり、引き続き感染症予防対策を講じながら、放課後学習支援、本の読み聞かせなどの授業が再開となり、各地域学校協働本部の活動も、徐々に本来の姿に戻りつつある状況でございます。
本案は、地方公務員の育児休業等に関する法律等の改正により、育児休業の取得回数制限が緩和されるとともに、非常勤職員が子の出生後8週間以内に育児休業をしようとする場合及び1歳以上の子を養育する非常勤職員が育児休業をしようとする場合の要件が緩和されたことなどに伴い、関連する規定を整備するため、条例の一部を改正するものであります。
コロナ禍で活動に制限がある中で、感染症対策等を施し、様々な取組をしていただいております。また、コミュニティ・スクールの取組の状況、学校のホームページ上にコミュニティ・スクールのカテゴリーを設け、活動内容の周知、市のホームページ上ではコミュニティ通信を掲載し、情報発信に努めております。多くの方に御覧いただきたいというふうに思っております。
昨日も申し上げましたが、一般質問の一問一答方式の場合は、回数制限なく再質問できることとし、質問時間は 1人30分以内とします。一問一答方式の場合は、第 1項目の質問については、議員及び答弁者はいずれも登壇することとし、再質問以降については、いずれも自席にて起立の上、必ず質問項目を述べてから質問するようお願いします。
議員がおっしゃるように、事前にお知らせしたいところでございますが、ドラマや映画の撮影は制限がなかなか厳しく、事前にお知らせすることが難しいため、映画やドラマを見た人たちが裾野市に訪れてもらう取組として、ロケ地アプリなども作成をしておるところでございます。このロケ地アプリを見て、裾野市に来ていただければと思っております。これはちょっとまた発信側の考え方になりますが。
昨日も申し上げましたが、一般質問は、一問一答方式の場合は回数制限なく再質問できることとし、質問時間は 1人30分以内とします。 一問一答方式の第 1項目の質問については、議員及び答弁者はいずれも登壇することとし、再質問以降については、いずれも自席にて起立の上、必ず質問項目を述べてから質問するようお願いします。
また、指定に当たっての保護者の意向の確認や保護者の選択についての制限は行っていません。したがって学校指定に当たって、大規模校になって自分の部活を選びたいとか、新しい友達をつくり増やしたいという生徒の思い、保護者の意向に十分配慮し、保護者の選択を働かせるということは、教育委員会の前向きかつ積極的な取組で、現状の法律内でも可能です。
なお、議事の都合により、一般質問は一問一答方式の場合は回数制限なく再質問できることとし、質問時間は 1人30分以内とします。 一問一答方式の第 1項目の質問については、議員及び答弁者はいずれも登壇することとし、再質問以降については、いずれも自席にて起立の上、必ず質問項目を述べてから質問するようお願いします。
子供たち、あるいは現役の社会人などに比べ、常日頃から外出の機会や他人との交流が少ない高齢者の皆さんにとって、コロナ禍で隣近所の方々や家族との会話ですら制限される毎日はもはや限界にあると考えられ、効果的な策が講じられていない現状を見ますと、本当に忍びなく、特に独り暮らしの高齢者の方に対してはやるせない思いが募ります。
さらに、休日の勤務時間についての深夜労働の制限はありますかと質問しましたけれども、6月の先ほど住民からの話によりますと、日曜日でも10時頃まで電気がついている。電気の消し忘れかと思って電話をしたら教頭先生が出たというふうな話です。日曜日も深夜にわたって残業しているというのが今の実態です。
高齢者福祉につきましては、コロナ禍により行動が制限されることも多い状況ではありましたが、感染症対策を行った上で街中ほっとサロンや生きがい教室などの場を提供するとともに、シニアクラブなど地域の活動を支援することで、社会との接点を減らすことなく、自立生活の継続ができるよう努めました。
総務部人事課長の提案理由の説明に対し、育児休業の取得回数制限の緩和、取得要件の緩和により対象となる非常勤職員の育児休業が柔軟に取得可能になる状況の確認についてなどの質疑、答弁がなされました。 その後、討論はなく、全会一致で可決されました。 以上が第62号議案の審査概要であります。 次に、第63号議案 裾野市手数料条例の一部を改正することについて報告いたします。
茶どころの製茶工場では、機械処分制限期間を10年以上もオーバーしておりますが、更新できない。共同製茶工場の維持管理も厳しい状況にございます。茶生産者に対する本市の茶産地総合対策事業の補助金制度を活用しようとするにも、補助金対象経費の2分の1という限度額になっておりますので、補助金制度を活用しても、その2分の1を農家が背負うことがなかなか大変。