伊東市議会 1999-03-04 平成11年 3月 定例会-03月04日-03号
財団法人伊東市振興公社につきましては、市有施設の管理を一元化することによりまして、管理効率の向上やコストの低減化を図りながら、利用者ニーズに合った施設管理による市民サービスの向上を目指す法人といたしまして、今月中に設立をし、4月1日から運営を開始すべく、現在、県との最終協議を進めているところでございます。
財団法人伊東市振興公社につきましては、市有施設の管理を一元化することによりまして、管理効率の向上やコストの低減化を図りながら、利用者ニーズに合った施設管理による市民サービスの向上を目指す法人といたしまして、今月中に設立をし、4月1日から運営を開始すべく、現在、県との最終協議を進めているところでございます。
次に、特養入所者のうち在宅へ戻される対策についてですが、介護保険法施行の際、現に特別養護老人ホームに入所している方は、施行日(平成12年4月1日)から起算して5年間に限り、経過措置として特例的に要介護被保険者とみなして、施設介護サービス費を支給し入所を継続するとともに、これらの方々の利用者負担については所得の状況に応じて一定の減免を行うこととされておりますので、この特例制度を利用することとなると思われます
関係者によると、遊歩道の幅員が2mほど足りなくなったのは、仮換地をした後、下流の農業用水利用者から水路の設置を求められ、遊歩道の幅員を削って水路を設けたため、この結果、国からの補助金の基準と合わないものになり、補助金を返還するか、蓋をして6mの幅を確保するのか選択となった。6mの条件を満たすために水路に蓋をすると工事費が 1,000万以上かかる。事業の最終段階に入った組合にとっては大きな負担だ。
それから、手数料の改正でございますけれども、清水町の場合は、一応改正前は、検査手数料というものが500円ほど計上されておったわけでございますが、この検査手数料というのは、県内ではうちと沼津市だけが今まで徴収しておったわけでございますけれども、一応、これは最終的には利用者である住民の方の負担になるということで、住民の方の負担を少しでも少なくしたいというようなことで、廃止するものでございます。
このように個々の施設が、それぞれ異なる設置目的や利用方法、利用者層等を持つことによりまして、多面的な施設活動が行われ、相乗効果が生まれてくるものと期待しているところであります。
◎教育部長(土屋勝幹) 今後利用者の関係でもって、そういう要望等があった場合、その時点において検討したいと思います。 ○議長(望月康男) 21番、小澤良一議員。 ◆21番(小澤良一議員) 市民運動公園の総合体育施設のテニス場の主として夜間料金の新たな設定の条例の改正ですが、これによりますと1時間1,000円の夜間照明料をいただくという形になっているわけです。
その結果、大変需要が多くて、昨年11月の時点で当初の融資枠の6,000万円の約95%が消化してしまったために、本格的な入学試験時におきます利用者への対応として、11月定例会におきまして預託金1,000万円の増額補正をさせていただきまして、新たに3,000万円の枠を設けさせていただきました。
介護保険はサービスを利用者が自由に選べるといううたい文句でしたが、支給限度額の管理が要介護度ランクと各サービスごと、2重3重になっていて、実際には選べる範囲は狭められていないでしょうか。例えば要介護度5では、月額35万円利用できることになっております。本人の負担額は3万 5,000円です。
4月からの静岡鉄道の路線バスの再編計画につきましては、欠損額を最小限に、また利用者の利便性を考慮する中で、利用の少ない昼間の時間帯の運行本数を削減もし、また運行経路の変更も含めまして、静岡鉄道側といろいろ協議をしてまいりました。このたび協議事項の最終案をまとめまして、静岡鉄道が陸運局に申請をいたし、その認可がこの3月下旬になると伺っております。
それから、下水道事業のことでは、ぜひ裾野市の下水道使用料を可能な限り減らすということについては下水道の利用者が早く公共下水道に連結することというのが大変重要な中身でありますので、水道部長が答弁されておりますように社会福祉協議会や近隣市町の状況調査をしていただきたいと思いますが、場合によっては裾野市そのものが債務の保証をするということも含めて銀行からの融資を引き出すような方策を考えていかなければならないことだってあり
続いて、同委員から、利用状況についてただしたところ、当局から、家事援助の利用者数は横ばいであるが、身体介護の利用者がふえており、また週1回利用する人から毎日利用する人までさまざまであるが、1人当たりの利用回数はふえていると思われる。利用者の階層は、利用料負担のない階層が70%弱を占めている状況であるとの答弁がありました。
土日以外は直接焼却場に搬入できないかどうか、また土日は一時保管場所等の設置をして、利用者の負担の軽減を図るそんなことをすべきだと考えますが、いかがでしょうか。 また、別の葬儀と重なった場合、バスから降りてしばらく炉前ホールには入れません。この時期は寒さだけで済みますが、雨季は大変だろうと想像がつきます。
次に、国体後の利用についてでありますが、現在市営のテニスコートは西ケ谷総合運動場、城北公園、駿府公園、そして中島テニス場の4カ所にありますが、利用者の人気が高く、申し込みの抽せん倍率は2倍から3倍となっております。
歳入で、5款1項1目ゴルフ場利用税交付金でございますが、1,800万円の減額でございますが、これは利用者減によるもので、8月分、それから12月分の交付状況を勘案して減額するものでございます。やや最近の情報によりますと、1月分は前年同期比ちょっと増えているような状況もございます。
12ページ、11款、使用料および手数料は使用料において福祉会館の利用者が減少したことにより、200万円を減額するものであります。また、手数料では、保健衛生手数料が各種検診の受診者の減少により減額するものであります。
新年度も交通事故が1件でも少なくなるよう、1月に施行した交通安全条例の町民への浸透を各種団体の御協力を得ながら、幅広い啓発活動を実施するとともに、歩行者や自転車利用者が安全で快適に通れるよう、交通安全施設の整備を推進し、ソフト、ハードの両面から対策を進めてまいります。
介護保険制度は、介護を社会全体で支え、利用者の希望を尊重した総合的なサービスが安心して受けられる仕組みをつくるとするものですが、現実には保険料の問題、認定の問題、国保加入者の保険税の問題等々課題は解決していないのが現実かと思います。しかし、高齢社会が現実化している現在においては、健康高齢者を維持し増大することが行政としての最大の任務であると考えます。
本市が建設するこの科学館は理工系を標榜しており、利用者がいろいろな展示物に触れることにより、科学の真理を肌で体験するよう、そんなものにしたいと考えられているようであります。平成11年度当初予算には、展示設計の経費を計上してございますが、科学館としてどのように取り組んでいくのか、お伺いをいたします。 次に、生活環境分野について触れてまいります。
123ページ、5目養護老人ホーム費は2億1,353万5,000円の計上で、市立養護老人ホーム及び大池デイサービスセンター職員の人件費のほか、入所者及びデイサービス利用者に係る諸経費でございます。125ページの13節委託料はシルバー人材センターに委託する警備委託料が主なものでございます。
そうすれば働いている人が仕事をしまってから行って歩かせていただくのに非常にいいんだけれどもと、こういうふうな要望もありますけれども、体育館の利用者がここでは33万3,000円多いと、普通以下だということになっているもので非常に結構だなと、こう思いますけれども、そういうことができるかどうか、これを1点聞きたいと思います。