伊豆の国市議会 2024-05-20 06月06日-01号
なお、いずれも起債の方法、利率及び償還の方法については変更はございません。 最後に、26ページ、27ページをお願いします。 給与費明細書についてであります。 今回の一般会計の補正では、職員手当、時間外勤務手当の補正がありましたので、こちらに比較増額が記載されております。 以上をもちまして、議案第40号の説明を終わります。 ○議長(柴田三敏君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。
なお、いずれも起債の方法、利率及び償還の方法については変更はございません。 最後に、26ページ、27ページをお願いします。 給与費明細書についてであります。 今回の一般会計の補正では、職員手当、時間外勤務手当の補正がありましたので、こちらに比較増額が記載されております。 以上をもちまして、議案第40号の説明を終わります。 ○議長(柴田三敏君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。
プロジェクトを加速化といいますか、進めるようにといったところで補助対象の見直しを行ったというところでございまして、主には、重点プロジェクトの二つ目に、市内事業者のゼロカーボンの推進ということをうたい込んでございますので、新たに事業者が借り入れる脱炭素のコベナンツローン、これ、コベナンツは約束という意味で、約束融資となるわけですけれども、事業者がお金を借りるときに脱炭素の計画をつくって、それが達成できれば利率
令和5年度末の基金残高に対して基金の利率を掛けておりますので、前年度の基金残高よりも残高が少なくなっているものですから、当初予算の時点では積立金の額が減るという形であります。
臨時財政対策債をはじめ36事業の起債につきまして、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めております。限度額の合計は27億20万円となっております。 ページを進みまして454ページをお願いいたします。 給与費明細書であります。 特別職等1,191人、一般職366人、再任用と会計年度任用職員368人の給与費明細となっております。 460ページをお願いいたします。 継続費に関する調書であります。
また、起債の書き換えの利率、そういうことも損傷なくやっていくと。 今、日本のこの金融社会において、日銀の総裁も代わって株価もどんどん変動していく中で、これからこういった市の金融的な財産についても大きく変わろうとしていくとき、こういう可能性を多く含んでいるときに、こんなときこそ会計管理者にご活躍いただきたいなと、こんなふうに私は思うわけであります。
具体的には、事業者が金融機関から借入れを行う際、脱酸素に向けた計画を作成し、達成できれば利率が下がり、できなければ利率が上がる仕組みの特約を設けた融資、コベナンツローンの取扱手数料を補助メニューとして加えた。また、自家用車のEV化の促進に向けて、集合住宅用EV充電器をメニューに加えたとの答弁がありました。
33ページ、12款1項2目利子は、貸付利率の上昇による地方債償還利子、予算に定められている上限15億円の一時借入金償還利子、それぞれの増額です。 次に、歳入について説明をいたします。お戻りいただき9ページをお願いします。
なお、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、変更はございません。 最後に、50、51ページをお開き願います。 給与費明細書についてであります。 今回の一般会計の補正では、特別職については報酬及び期末手当、一般職員については報酬、給料、職員手当及び共済費について補正がありましたので、こちらに比較増減が記載されております。
なお、いずれも起債の方法、利率及び償還の方法については変更はございません。 最後に、58ページ、59ページをお願いいたします。 給与費明細書についてであります。 今回の一般会計の補正では、一般職の報酬、給料、それから職員手当の共済費について補正がありましたので、こちらに比較増減が記載されております。 以上をもちまして、一般会計補正予算(第3号)の説明を終わります。
なお、いずれも起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、変更はございません。 最後に、26ページ、27ページをお願いします。 給与費明細書についてであります。 今回の一般会計の補正では、会計年度任用職員の報酬等について補正がありましたので、こちらに比較増減が記載されております。 以上をもちまして、一般会計補正予算(第2号)のご説明を終わります。
臨時財政対策債をはじめ34事業の起債につきまして、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めております。限度額の合計は15億7,720万円となっております。 ページを進みまして最後のほうのページになりますが、444ページをお願いいたします。 給与費明細書であります。
第3表、地方債は、総務管理債5,080万円から臨時財政対策債1億6,800万円まで、合計8億6,140万円について、起債の限度額、起債の方法、利率、償還の方法を規定するものです。 お戻りいただき、1ページをお願いします。第4条で一時借入金の限度額を15億円と定め、第5条の歳出予算の流用につきましては、従前どおりの規定とさせていただきました。 以上、議案第30号の提案理由の説明とさせていただきます。
なお、いずれも起債の方法、利率及び償還の方法につきましては変更はございません。 最後に、66、67ページをお願いいたします。 給与費明細書についてであります。 今回の一般会計の補正では、その他の特別職の報酬や一般職常勤職員の職員手当、会計年度任用職員の報酬について補正がありましたので、こちらに比較増減が記載されております。 以上をもちまして一般会計補正予算(第10号)の説明を終わります。
31ページ、12款1項2目利子は、貸付利率上昇により、地方債償還利子、予算に定められている上限15億円の一時借入金償還利子とも増額です。 次に、歳入について説明いたします。お戻りいただき10ページとなります。
なお、いずれも起債の方法、利率及び償還の方法につきましては変更はございません。 最後に、60、61ページをお開き願います。 給与費明細書についてであります。 今回の一般会計の補正では、特別職においては期末手当及び共済費、一般職につきましては報酬、給料、職員手当及び共済費について補正がありましたので、こちらに比較増減が記載されております。
委員より、水道会計から借入れということですが、この利息はどのように利率を決定して支払いされたのでしょうかの問いに、当局より、経営判断として一番効率的に選んだということで、身内から借りるという形になりました。水道会計に要綱を作っていただいて、指定銀行の定期借入れに水道会計が預けていた場合にかかる利率を下水道会計が払うという形で利息を計算しております。
第12款公債費708万5,000円の追加は、借入利率の確定によるものであります。また、コンビニエンスストア収納代行委託料ほか2件について債務負担行為の追加を行うものであります。 以上が本補正予算の大要であります。 次に、議第53号令和4年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について説明申し上げます。
先ほど(5)で仮定いたしました借入額で借入利率、これを1%と設定し、試算いたしますと、公債費は年々増加していきますが、令和11年度の26億円をピークに減少に転じ、10年後となる令和13年度は21億円となると試算しております。 次に、(7)令和5年度予算編成に当たってのこれまでの事業の評価方法についてのお尋ねでございます。
なお、いずれも起債の方法、利率及び償還の方法につきましては変更はございません。 最後になりますが、70ページ、71ページをお願いいたします。 給与費明細書についてであります。今回の一般会計の補正では、特別職等にあっては期末手当及び共済費が、一般職にあっては報酬、給料、職員手当及び共済費について補正がありましたので、こちらに比較増減が記載されております。
運用の具体的な手続については、まず、本市が銀行等に対して、定期預金等の預金種別を提示し、これに対し銀行等が預金種別や利率を示し、応札いたします。そして、応札された中で、利率が最も高い預金種別で運用することとなります。しかしながら、過去10年間で本市での外貨定期預金による応札はありません。