御前崎市議会 2023-09-08 09月08日-03号
広報刊行物の編集発行、広報広聴活動及びホームページ、SNSの管理運営並びに報道機関との連絡調整に関する事務を行っております。 次に、2点目の住民に必要な情報を提供する広報の方向性についてでございますが、まず「広報おまえざき」の今後の配布方法についてでございます。本市におきましては、町内会経由で配布しており、これを継続してまいりたいと考えております。
広報刊行物の編集発行、広報広聴活動及びホームページ、SNSの管理運営並びに報道機関との連絡調整に関する事務を行っております。 次に、2点目の住民に必要な情報を提供する広報の方向性についてでございますが、まず「広報おまえざき」の今後の配布方法についてでございます。本市におきましては、町内会経由で配布しており、これを継続してまいりたいと考えております。
久野城址の記録を残す資料としては、平成5年から専門的な研究として袋井市教育委員会と協力して「久野城」、埋蔵文化財発掘調査報告書と市民への普及パンフレット「久野城~その歴史と構造~」、そして、会員の研究を取りまとめた「久野城物語り」を刊行するなど、自主的な文化活動も実践してきております。
先ほど申し上げました本年度中の総合調査報告書の刊行に加え、現在、指定範囲案に含まれる土地の所有者の確認等、必要な情報の精査を行っております。その後は、令和6年度にかけて土地所有者や占有者に対する説明会を実施するとともに、指定同意書の取得を進めることとしております。 また、令和6年度中に韮山城跡の国史跡指定を求める本市としての意見具申書を作成した上で、令和7年度に国に提出することとしております。
次に、②、富士宮市史の完成は令和9年度と聞くが、今後、基本計画で検討する場合は、市史編さん事業の成果を生かした博物館計画を進めるべきと考えるがいかがかについては、市史の編さんにおいては、令和9年度に通史編Ⅲの刊行を予定しております。その間、今年度の自然環境編、再来年度の民俗編と順次出版してまいります。
それから、文化財調査室の本来的な業務といたしましては、出土遺物等の整理、それから調査、実測図の作成などを行っておりますので、それらデータを基に発掘調査の報告書、こういったものも刊行してございます。 以上です。 ○議長(内田隆久君) 山本議員。 ◆3番(山本昭彦君) 3番、山本です。 ほかの博物館等から要請があれば貸出しをしているということでありますね。
保存管理の取組といたしましては、郷土資料館と文化財調査室において、所蔵資料の調査、目録化や出土遺物の整理、発掘調査報告書の刊行を進めております。また、歴史資源の活用に関しましては、郷土資料館での展示、小・中学校への出前授業、副読本への掲載等、様々な機会を捉えて普及啓発や学習活動へと生かしているところであり、今後とも継続していく方針であります。
市制施行80周年に合わせて第1巻「自然環境編」を刊行するとありますが、市史についての全体像と今後の予定についてどのように考えているのか伺います。 (5)、富士山の魅力を発揮した快適なまちづくり(都市整備)について伺います。良好な景観の形成に関しては、無電柱化推進計画の推進区間の事業化に向け、調整及び事前調査を行うとありますが、事業化のめどについてどのように考えているのか伺います。
市史編さんについては、資料調査及び執筆を進め、市制施行80周年に合わせて第1巻「自然環境編」を刊行いたします。 市民文化会館については、耐震補強工事、長寿命化工事とともに、設備等の更新及び機能向上を目的とした環境改善工事を併せて行うための耐震補強計画及びリニューアル工事実施設計に着手いたします。
三島市では、これまで作成や曲名変更の経緯が不明確であることから、条例等の制定の手続が取られてはおりませんが、大岡博氏の刊行物等からも三島町が作成の主体であったと判断できることから、市歌として認定をした上で平成9年に広報みしまで掲載し、さらにその後、市ホームページなどを通じて紹介させていただいているところでございます。
まず、天守台の野外展示化の進捗状況についてですが、天守台の発掘調査は平成28年度より4年間をかけて現場調査を行い、その後の2年間で研究・分析を進め、令和3年度末には発掘調査報告書を刊行し、6年間にわたる調査が終了いたします。
さらに、検討委員の先生方には、調査結果と歴史的背景を考察した原稿執筆を依頼し、それを取りまとめ、史跡指定の申請時に必要な報告書を刊行いたしてまいります。この報告書が古墳についての学術的な公式見解となりますので、記載内容に沿った啓発活動を実施、広く市民の皆様に、向山古墳群についての理解を深めていただきたいと考えております。
市史編さんについて、令和4年度、第1巻刊行を目指すとある。現在の進捗状況を伺う。また、各巻の発行予定はいかがか、伺う。市民の資料提供はどのような状況なのか、伺う。 ⑤、富士山の魅力を発揮した快適なまちづくり(都市整備)。県道清水富士宮線及び県道白糸富士宮線の整備は何をもって完成なのか、伺う。また、現在の整備状況を伺う。 国道469号整備促進とあるが、桜峠トンネルの見通しについて伺う。
市史編さんについては、市制施行80周年を迎える令和4年度の第1巻の刊行を目指し、各分野の資料調査を進めるとともに、執筆に取りかかります。
先ほどの伊豆の国市公共施設等総合管理計画、これは平成28年3月に刊行されています。その中に、もう既に長岡保育園は、土砂災害特別警戒区域(急傾斜地の崩壊)に立地していることから、施設の移転を検討すると書かれています。長岡保育園は、昭和60年に整備され、老朽化に伴う大規模改修や建て替えに対応するための費用もかなりかかっていて、これからも増大が懸念されます。
湧玉池の水質につきましては昭和62年から、水量につきましては昭和30年から、生物につきましては市が刊行した「富士宮市の自然」の中で分野ごとに調査した記録がありますが、景観を含めた総合的な調査につきましては確認できておりません。
現在、市立図書館に所蔵する性教育関連の児童図書の多くはその頃に刊行されたもので、当時、教育や医学、心理学等の分野で定評のあるものを選定しています。 市立図書館では、常に所蔵図書の確認を行い、必要に応じた除籍や閉架書庫への移設等により適切な蔵書構成を維持しています。
県の単価であるとか、刊行物の単価とかというものがあります。それは今年度公表されているものを使いますので、基本的には全国の事業、その単価が来年の金額ということになってきます。 これから設計を進めさせていただいて、今の単価で積算をしました。そこから、例えば2年、間が空きますということになると、単価の入替えという作業だけは発生するということになります。
当局からは、令和2年度に刊行予定の「伊東市史通史編伊東の歴史3」の編集作業の完了に伴う編集委員及び専門委員の解嘱による減額であるとの答弁があり、その質疑の中で、市史編さん委員会については、今後も継続していくことの確認もされました。 続いて、市民運動場人工芝生化事業に関連し、人工芝生化後の使用料金の徴収に対する考えを問う旨の質疑がありました。
このQ─U検査は、早稲田大学の河村茂雄教育学部教授が作成したものでありまして、図書文化社から刊行されております。 もう一点、高橋委員から御質問いただきました、10款5項2目社会教育振興費の中の青少年育成費が非常にふえているという件でございます。
第6目市史資料管理費は、本市の歴史に関し、これまでに集められた資料の整理及び通史の刊行等を行うための経費であり、278ページに参ります。事業1は、生涯学習課職員1人の人件費で、事業2は、市史編さん委員や資料整理を行う会計年度任用職員の報酬や市史通史編刊行に係る経費の計上であります。