御前崎市議会 2019-09-05 09月05日-02号
もっと切磋琢磨し合う環境を積極的に整える必要はないでしょうか。競争し合って、ともに向上する、健全なライバル関係が全体を発展させるという環境が必要だと思いますが、いかがでしょうか。 2点目は、市内の高等学校について伺います。私の知識不足で高等教育と記載いたしましたが、高等学校についてのことであります。
もっと切磋琢磨し合う環境を積極的に整える必要はないでしょうか。競争し合って、ともに向上する、健全なライバル関係が全体を発展させるという環境が必要だと思いますが、いかがでしょうか。 2点目は、市内の高等学校について伺います。私の知識不足で高等教育と記載いたしましたが、高等学校についてのことであります。
私といたしましては、葵区も駿河区も、3区が切磋琢磨しながら静岡市全体が盛り上がるようなまちづくりを希望しておりますので、今回はそのような視点から質問をさせていただきたいと思います。 さて、早いもので、ことしも残すところあと2カ月余りとなりました。田辺市長には、4月に行われた市長選挙が遠い昔のことのように感じられるかもしれません。
ですから、「会派を結成することができる」という文言で十分だろうし、それから、自分の知らないいろいろなことをサジェスチョンしてもらえるということもすごく大事なことで、それともう1つは、市の全体としての個別の事業、政策だけではなくて、全体としての方向性みたいなものは、やはり見えていないと、自分のやろうとすること、それから、自分と同じような方向性を持っている人たちとの共有の考え方の中で、我々も切磋琢磨されて
教育委員会では、児童生徒は集団の中で多様な考えに触れ、切磋琢磨することでより能力が伸びると考え、やはり小中学校では一定の集団規模の確保が必要であると考えまして、平成27年度、平成28年度には島田市立小学校及び中学校のあり方検討委員会を持ちまして、地域総ぐるみの教育あるいは夢育地育の推進とともに、教育環境確保の観点から、学校再編を検討することを提言されております。
これ以外にも静岡県市町対抗駅伝競走大会に向けた強化練習会では、これから陸上競技の道に進む小学生や中学生はもちろん、県外の大学に進学された方や社会人を含め、故郷を代表するランナーたちが切磋琢磨しながら11月まで北高グラウンドを利用させていただいております。こうした市内高校施設を利用したスポーツ事業についても郷土愛を育む一つの形と言えるのではないかと考えます。
小規模校のきめ細やかな教育が期待できる反面、子供同士の切磋琢磨の機会の減少や、人間関係の固定化などの不安を覚えます。 さらに、向陽学府の小・中学校校舎は老朽化し、建てかえの時期を待つ。今、これらの教育課題に対し、早急な対策が必要と思います。
新議長を初め、各議員のさらなる活躍を心から期待申し上げるとともに、さらなる議会活性化の実現に向け、議員間の切磋琢磨を御祈念申し上げます。 これまでの 2年間、議員の皆様には会派を超えた御支援、御協力を賜り、また、松井市長を初め、当局の皆様方には温かい御指導を賜り、おかげをもちまして議長という職務を大過なく務めさせていただくことができましたこと、心から感謝申し上げます。
今は本当に責任の大きさを感じていますが、たまたま先ほど田辺市長が言われましたように、静岡市といたしましても第3次総合計画の後期の4年目の元年でありますし、私も令和元年の新議長として皆さんの協力のもと一生懸命汗をかき、また当局とも切磋琢磨し、市民にとって夢のある希望の持てる静岡市を目指し頑張りますので、皆さんの御支援をより一層お願いして、挨拶にかえます。本当にありがとうございました。
そして、そのためには庁舎内でもっともっと闊達な議論が必要であり、行政と議会の切磋琢磨する関係もさらに必要と考えます。 新年度予算がどう執行されていくのか、私たちも途中で任期が終わることから、決算時にこの場にいるかどうかはわかりませんが、その推移に期待もし、また議員として、市民として、市政の発展のためにできることは進んで行動していくことを表明しながら、反対討論といたします。
選挙においても、足を引っ張るのではなくおのれを磨き、切磋琢磨されることを期待申し上げ、また、5期20年支えていただきました市民の皆様、同志の皆様に感謝申し上げ、賛成討論といたします。 〔1番 土屋利絵君登壇〕 ◆1番(土屋利絵君) 改革みしまを代表いたしまして、平成31年度三島市一般会計予算案につきまして、賛成の立場から討論させていただきます。
次に、デメリットについてですが、学習集団が少ないので、多様な考え方に逆に触れる機会が少なくなって、学び合いや切磋琢磨する機会が少なくなりやすいです。1学年1学級ですので、ともに努力してより良い学級集団を目指すとき、学級間の相互啓発をする場面が少なくなります。クラス替えがないことから、人間関係や相互の評価が固定化しやすくなり、一度崩れてしまうと修復も難しくなります。
そういうことも考えますと、建物をそのまま残すことが最善の方法ではなく、子どもにとってやはり切磋琢磨して健全に育成するための適切な教室数というのもあるはずですので、そういうことも含めて、この子どもたちの数の減少というのも厳粛に受けとめて、これからも計画をしていただきたいと思います。 では、次の質問ですが、統計人口の推移予測から見える税収予測と市政運営の影響は何かについてお伺いします。
ですから、私は言いたいのは、もっともっと議員と情報交換をしていただいて、いいアイデアを出したり、お互いに切磋琢磨して、私はそちらばかり責めるんではなくて、私だって参加していろいろできるわけですから、そういったような姿勢をぜひ持っていただきたいと、このように希望して、私の質問を終わります。 ○副議長(中野博君) 以上で8番議員の質問を終わります。 一般質問の中途ですが、ここで昼食休憩とします。
伊豆でのオリンピック自転車競技もありまして、伊豆や浜松市などでは自転車ツーリズムに力を入れている中、これらの市と情報交換をしながらウイン・ウインの関係、それから切磋琢磨を図っていただきたいと思っております。 それから、空き家対策につきましては、増加が見込まれる中で、不動産事業者、自治会と連携して所有者へのアドバイスと早期の対策を講じるなど、予防的対策を行っていくことを要望します。
また、教育委員会といたしましても、いろいろと検討する中で、子供が多様な考えに触れて切磋琢磨する教育環境を整える、あるいは児童数が多いことによって活動が活発化すると。あと多様なクラスがえができる。小中一貫教育が円滑にできるというようなメリットも考慮いたしまして、この3校同時統合案という形を今説明させていただいておりまして、意見交換会をやらせていただいているところでございます。
第10回の節目となる今回のコンクールは、国内外から88名のコンテスタントが集まり、恩田陸さんの小説「蜜蜂と遠雷」さながらに、成功を夢見る若き才能と情熱が切磋琢磨し、第1次予選から会場を埋め尽くす観客の中、数々の感動的な演奏が繰り広げられました。
自転車利用計画推進事業に関連し、2020年東京オリンピック自転車競技の本県での開催を見据え、自転車のまちを推進していくためにも、伊豆市や浜松市などと情報交換をするなど切磋琢磨するとともに、本市の平坦な土地を生かす事業でもあるため、積極的に進めていただきたい。
一貫校をつくる理由に挙げられている切磋琢磨ができる一定規模の学校であるとか、国際社会に対応できる人材の育成といったようなこの目標設定の部分も私はちょっとやはり違和感を持っています。 先日教育委員会のほうから市内の学力テストの結果分析をいただきました。国や県の平均と比べて成績がいい、そんな文言が並んでいます。
具体的には、子供たち同士で切磋琢磨できる児童生徒数の規模の確保が困難な学校について、保護者の皆さんを初め地域全体の御意見・御要望などをしっかりお聞きした上で、慎重に検討することとしております。 このため、現在は児童生徒数の減少の著しい、山間地域に位置する1中学校区に1小学校があるものについて、施設一体型の小中一貫校化を図っています。
優秀な海外の学生が多く集まることで、日本人の学生も彼らと切磋琢磨することで、グローバルな視野で研究に取り組めるようになると、私は考えます。