なお、分科会長、副分科会長及び分科会委員につきましては、表のとおりといたします。 また、分科会の審査につきましては、総務分科会は3月11日、福祉文教分科会は3月14日、経済環境分科会は3月15日に行っていただきますようお願いいたします。 各分科会での審査に当たっては、質疑の後、討論・採決は行わず、意見等がある場合は、それを述べていただくことにとどまりますので、よろしくお願いいたします。
その際、各分科会長及び副分科会長には、市議会申し合わせ事項により、三常任委員会の各正副委員長を充てることになりますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(勝間田博文君) 以上で、予算決算委員会を閉会いたします。 御苦労さまでした。 午前11時36分 閉会 御殿場市議会委員会条例第30条の規定により署名する。
その後、10月7日開催の予算決算委員会において各分科会長から報告を受け、質疑、討論を経て、採決を行いました。 詳細な審査内容につきましては、会議録を正確にまとめ、保存いたしますので省略をさせていただき、以下、概要について御報告申し上げます。 最初に、認定第1号 平成26年度御殿場市一般会計歳入歳出決算認定について、御報告いたします。
総務分科会長。 ○総務分科会長(本多丞次君) 過日の本会議において、予算決算委員会に付託となりました議案のうち、総務分科会に割り振られた事項について、審査の経過概要を御報告いたします。 詳細な審査内容につきましては、会議録を正確にまとめ、保存することから省略させていただきます。 分科会は去る9月30日、委員8名全員出席のもと開会し、担当部課長等の出席を求めて、慎重に審査を行いました。
と高木理文君) ○分科会長(本多丞次君) ほかに質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(本多丞次君) 質疑なしと認めます。 ○分科会長(本多丞次君) 次に、順番6、2款1項5目財政管理費について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(本多丞次君) 質疑なしと認めます。 次に、順番7、2款1項6目会計管理費について質疑に入ります。
なお、分科会長、副分科会長及び分科会委員につきましては、表のとおりといたします。 また、分科会の審査につきましては、総務分科会は9月30日、福祉文教分科会は10月1日、経済環境分科会は10月2日に行っていただきますようお願いいたします。 各分科会での審査にあたっては、質疑の後、討論・採決は行わず、意見等がある場合は、それを述べていただくことに留まりますので、よろしくお願いいたします。
予算決算委員会は、担当部課長等の出席を求めて、去る3月12日、委員23名全員出席のもと開会し、総務、福祉文教及び経済環境の3つの分科会を設け、それぞれ割り振られた事項を慎重に審査した後、3月23日の予算決算委員会において各分科会長から報告を受け、質疑、討論及び採決を行いました。
本多丞次総務分科会長。 ○総務分科会長(本多丞次君) 過日の本会議において、予算決算委員会に付託となりました議案のうち、総務分科会に割り振られた事項について、審査の経過概要を御報告いたします。 分科会は去る3月13日、委員8名全員出席のもと開会し、担当部課長等の出席を求めて、慎重に審査を行いました。
なお、分科会長、副分科会長及び分科会委員につきましては、表のとおりといたします。 また、分科会の審査につきましては、総務分科会は3月13日、福祉文教分科会は3月16日、経済環境分科会は3月17日に行っていただきますようお願いいたします。 各分科会での審査に当たっては、質疑の後、討論・採決は行わず、意見等がある場合は、それを述べていただくことにとどまりますので、よろしくお願いいたします。
その際、各分科会長及び副分科会長には、市議会申し合わせ事項により、三常任委員会の各正副委員長を充てることになりますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(杉山章夫君) 以上で、予算決算委員会を閉会いたします。 御苦労さまでした。 午前11時36分 閉会 御殿場市議会委員会条例第30条の規定により署名する。
3日目でございますが、3日目に全体会を開いて、再度、予算決算常任委員会を開いて、今度はその分科会で出たことを再度、協議をするということで、話し合いをして、その後、再度、全体的な大きな枠で捉えた形で会派のみによっての通告制による一問一答方式の質疑を行うということ、その質疑が終了後、分科会長からそれぞれの分科会の報告を受けた後、採決をするということで、基本的には最後の全体会が2つに分かれておりますが、この
辺は調整して、先ほど言った、一緒に視察とか、あるいは視察も共通の視察であれば一緒に行く場合もあるし、視察の内容が違えば、分かれていくこともあると思うんですが、その辺は少し委員長と相談させていただいて、説明を受けるにしろ、現地見学、あるいは視察にしても、一緒に行くべきところは一緒に行って、それぞれ分かれてやるべきところは分かれてやると、その協議を、少し大変ですが、委員長、あるいは議長にも相談して、分科会長同士
私ども部会の機械電気の分科会長ですけども、これは実は友成機工の増田さんという方で、中国で非常に大きな工場を発展させて、その方が日本でやる場合に、やっぱり佐賀へ持っていってしまいました。だから、仕事がないんじゃなくて、あるんだけれども、ここでもってやれるような条件というものを市の議会の皆様方に御努力をいただいて、いい条件をつくっていただきたい。