島田市議会 2019-09-19 令和元年9月19日予算・決算特別委員会厚生教育分科会−09月19日-01号
○分科会長(曽根嘉明) 委員の皆さん、当局の説明に対して何か質問がありますか。 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 今、変更の数字がありましたが、これは、ぴたっと貼るのですか。 ○分科会長(曽根嘉明) 貼るか、挟んでおいていただいて。変更ではなく、これは単なる補足説明資料ですので。 ◆委員(桜井洋子) 表記の仕方を変えたということ。これを貼りかえる必要はないということですか。
○分科会長(曽根嘉明) 委員の皆さん、当局の説明に対して何か質問がありますか。 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 今、変更の数字がありましたが、これは、ぴたっと貼るのですか。 ○分科会長(曽根嘉明) 貼るか、挟んでおいていただいて。変更ではなく、これは単なる補足説明資料ですので。 ◆委員(桜井洋子) 表記の仕方を変えたということ。これを貼りかえる必要はないということですか。
予算・決算特別委員会経済建設分科会 令和元年9月18日(水) 第3委員会室 1.付託議案の審査 ○ 議案第52号 令和元年度島田市一般会計補正予算(第2号)中、所管に属するもの ○ 認定第1号 平成30年度島田市一般会計決算の認定について 2.その他 出席委員(5人) 分科会長
それでは、本日の分科会の分科会長報告については、分科会長及び副会長に一任とさせていただいてよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(曽根嘉明) ありがとうございます。
日予算・決算特別委員会 予算・決算特別委員会 令和元年9月9日(月) 第1委員会室 1.重要案件資料について 2.9月定例会における対応手順について (1)全体会(9月17日開催 議案審査依頼) (2)分科会(9月17日〜9月19日開催) (3)全体会(9月26日開催 分科会長報告
まず、先に、開催しました分科会での取りまとめ結果について、各分科会長からの報告をお願いしたいと思います。 それでは、初めに曽根厚生教育分科会長、よろしくお願いいたします。 曽根分科会長。 ◎厚生教育分科会長(曽根嘉明) 厚生教育分科会では、お手元の番号で言いますと、8番のがん検診事業・がん検診推進事業、これが1つ目です。
開会 午後1時00分 ○分科会長(平松吉祝) ただいまより、予算・決算特別委員会総務生活分科会を開催いたします。
令和元年8月2日予算・決算特別委員会厚生教育分科会−08月02日-01号令和元年8月2日予算・決算特別委員会厚生教育分科会 予算・決算特別委員会厚生教育分科会 令和元年8月2日(金) 第3委員会室 1.重要案件の選定について 2.その他 出席委員(6名) 分科会長 曽 根
12時59分 ○分科会長(清水唯史) お集まりいただきまして、ありがとうございます。
○副委員長(藤本善男) 皆さんに検討していただくに当たって、少し情報としてお話ししますが、明日ですけれども、8月2日の予算・決算特別委員会、この分科会をどうやって進めるかということで、分科会の分科会長及び副分科会長は常任委員会の正副の委員長が兼務という形に、一応、任命上はなりました。その方に集まっていただいて、当日の進め方をいろいろな意味で協議させていただきます。
令和元年7月1日予算・決算特別委員会−07月01日-01号令和元年7月1日予算・決算特別委員会 予算・決算特別委員会 令和元年7月1日(月) 第1委員会室 1.委員長の互選 2.副委員長の互選 3.各分科会員の選任及び正副分科会長の選任 4.その他 出席委員(17名) 委
分科会における役職名は、分科会長及び副分科会長とする。 3分科会長は、分科会での審査後の全体会において審査結果について報告を行うこととする。 委員長は、全体での審査結果について本会議において報告を行うこととする。 (6)審査結果報告作成方法についてであります。
ただし、その方々だけでは多分できなくて、分科会を設けますので、分科会の正副分科会長、この方にもそれぞれの分科会はどうでしたとアドバイスをいただきながら検証作業をするということで、先日お話をしたと思っておりますので、最大8人くらいのメンバーでやることになろうかと思います。
◎事務局主査(岡田ちな美) 他市に確認をしましたところ、分科会につきましては分科会長と副分科会長といったような名称を使っているところがありましたので、そちらでいかがかと思いまして、お願いします。 ○委員長(佐野義晴) 今、事務局から名称は分科会長、副分科会長、そういうことでいいですよね。
その下に分科会ができるから、分科会にも分科会長というのか、分科会の委員長、副委員長というのがいて、ここで入るべきかどうかというのは、お一人しかいない特別委員会の委員長、要は副議長が入るべきかどうか。入るということは、そこに分科会の委員長がいるところに入る。
予算決算委員会は、担当部課長等の出席を求め、去る3月11日、委員21人全員出席のもと開会し、総務、福祉文教及び経済環境の3つの分科会を設け、それぞれ割り振られた事項を慎重に審査した後、3月22日の予算決算委員会で各分科会長から報告を受け、質疑、討論及び採決を行いました。
総務分科会長。 ○総務分科会長(髙橋利典君) 過日の本会議において、予算決算委員会に付託となりました議案のうち、総務分科会に割り振られた事項について、審査の経過概要を御報告いたします。 分科会は去る3月13日、委員7人全員出席のもと開会し、担当部課長等の出席を求めて、慎重に審査を行いました。
と稲葉元也君) ○分科会長(神野義孝君) ほかに質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(神野義孝君) 質疑なしと認めます。 これにて質疑を終結いたします。 ○分科会長(神野義孝君) 次に、この議案に対する意見を伺いたいと思います。 発言はございませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(神野義孝君) なければ、意見等を終結といたします。
と黒澤佳壽子君) ○副分科会長(本多丞次君) それでは、分科会長席を分科会長と交代いたします。 ○分科会長(黒澤佳壽子君) ほかに質疑ありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○分科会長(黒澤佳壽子君) 質疑なしと認めます。 最後に、一般会計歳入歳出全般、教育部関係について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 土屋委員。
なお、分科会長、副分科会長及び分科会委員につきましては、表のとおりといたします。 また、分科会の審査につきましては、総務分科会は3月13日、福祉文教分科会は3月14日、経済環境分科会は3月15日に行っていただきますようお願いいたします。 各分科会での審査に当たっては、質疑の後、討論・採決は行わず、意見等がある場合は、それを述べていただくことにとどめますので、よろしくお願いいたします。