島田市議会 2020-07-28 令和2年7月28日議会運営委員会-07月28日-01号
部単位とするか、款項目の単位で区切るかなどにつきましては、また正副分科会長などと御相談させていただいて、各担当書記から御連絡申し上げることになろうかと思います。よろしくお願いいたします。 次に、3については、変更はありません。
部単位とするか、款項目の単位で区切るかなどにつきましては、また正副分科会長などと御相談させていただいて、各担当書記から御連絡申し上げることになろうかと思います。よろしくお願いいたします。 次に、3については、変更はありません。
続いて、分科会の正副分科会長の選任についてです。 正副分科会長は、当特別委員会の委員長が当該特別委員会に諮って選任することになっています。私から選任案を申し上げます。 総務生活分科会長には杉野直樹委員、総務生活副分科会長には曽根嘉明委員、厚生教育分科会長には伊藤孝委員、厚生教育副分科会長には大村泰史委員、経済建設分科会長には齊藤和人委員、経済建設副分科会長には平松吉祝委員を選任いたします。
この対策として、政務活動において得た知識は、必要に応じて、分科会、全体会の中で情報共有し、分科会長、委員長は、必要な情報であれば、自ら情報の提供を依頼する。 次の課題として、全体会への当局参加についても検討すべきではないか。 この対策として、予算・決算特別委員会を設置するとき、全体会では当局側の参加を求めないという条件をお互いに了承した上で設置している。
⑤常任委員会、予算・決算特別委員会分科会分科会長報告 各常任委員長(各分科会長)が作成。 ⑥代表質問(今回に限り1ページ) 議員各自が作成。 ⑦特別委員会設置 事務局作成。 ⑧特別委員会終了 事務局作成。
分科会長、委員長は、必要な情報であれば、自ら情報の提供をお願いする。 次の課題としまして、全体会への当局参加についても検討すべき。対策としまして、予算決算特別委員会を設置する時、全体会では当局側の参加を求めないという条件をお互いに了承した上で設置しております。今後必要であれば、委員会内で協議を重ね、当局参加が必要か検討した上で、必要であれば参加を依頼していく。
まず初めに、当委員会から各分科会へ委嘱した議案について各分科会長から審査内容の報告がありましたが、内容については省略させていただきます。
予算決算委員会は、担当部課長等の出席を求め、去る3月11日、委員21人全員出席のもと開会し、総務、福祉文教及び経済環境の3つの分科会を設け、それぞれ割り振られた事項を慎重に審査した後、3月24日の予算決算委員会で各分科会長から報告を受け、質疑から、採決までを行いました。
まず、案件に対する各分科会長の報告をお願いいたします。 初めに、厚生教育分科会の報告をお願いします。 曽根厚生教育分科会長。 ◎厚生教育分科会長(曽根嘉明) それでは、報告いたします。本会議において予算・決算特別委員会に付託されました議案のうち、厚生教育分科会の所管に属するものの主な審査内容について報告いたします。
○分科会長(清水唯史) よろしいですか。 ○副分科会長(河村晴夫) はい。 ○分科会長(清水唯史) 堀井農林課長。 ◎農林課長(堀井直樹) 先ほどの大代農地防災ダムの受益面積ですが、395.6ヘクタールとなっております。以上です。 ○分科会長(清水唯史) 森委員。 ◆委員(森伸一) 133ページの上から3番目、農業環境保全事業のことです。今年度、結構予算がふえています。
分科会に重要案件の議案審査が入ったときには、特に分科会長から重要案件である旨を分科会内ではお伝えしませんので、御承知おきいただきたいと思います。 また、9月定例会から一般会計議案について、特別委員会分科会審査を経た後、採決は全体会で行うことになっております。
⑤常任委員会、予算・決算特別委員 各常任委員長(各分科会長)が 会分科会分科会長報告 作成。 ⑥一般質問 議員各自が作成。 ⑦議会運営委員会所管事務調査報告 委員長が作成。 ⑧討論・採決 各議員と事務局が作成。
まず初めに、厚生教育分科会長から分科会長報告がありました。報告の中で、議案第1号に関する考えを委員全員に聞いたところ、当議案に対して、全体的に異論はないとの報告がありました。
まず、案件に対する各分科会長の報告をお願いいたします。 初めに、厚生教育分科会の報告をお願いいたします。 曽根厚生教育分科会長。 ◎厚生教育分科会長(曽根嘉明) それでは、本会議において、予算・決算特別委員会に付託されました議案のうち、厚生教育分科会の所管に属する主な審査内容について報告いたします。
○分科会長(清水唯史) 委員の皆さん、何か御意見があればお願いいたします。よろしいですか。 河村副分科会長。 ◎副分科会長(河村晴夫) よろしいですか。
今説明した事項は、事前の分科会正副委員長及び正副分科会長打合せで一度説明はしております。また、今回の議会においては、反訳機を東芝からお借りします。 以上、簡単でございますが、スケジュールの説明とさせていただきます。 次に、皆さんの手元にある資料要求についての説明が事務局からあります。 事務局。
その後、8月下旬のステップ4として、予算決算常任委員会で各分科会長による評価結果の報告と、報告に対する意見交換、課題や問題点の共有化を行い、9月定例議会において、全事務事業を対象とした決算認定議案の審査を行います。9月下旬から10月上旬のステップ5で、決算認定議案の審査結果とあわせ、評価結果を市長に提出し、翌年度の予算編成に反映するよう要請し、作業を完了することととなります。