静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
資料1)8ページにも記載されていますが、災害ごみの処理についても問題はあります。 先日の内田議員の質問にもありましたように、事前に仮置場の選定など、一日でも早い対応が望まれます。静岡市内各所で被害が発生している中で、ようやく発表された大規模仮置場は清水区のみでした。また、発災から2か月以上たった今でもいまだに災害ごみが残っています。
資料1)8ページにも記載されていますが、災害ごみの処理についても問題はあります。 先日の内田議員の質問にもありましたように、事前に仮置場の選定など、一日でも早い対応が望まれます。静岡市内各所で被害が発生している中で、ようやく発表された大規模仮置場は清水区のみでした。また、発災から2か月以上たった今でもいまだに災害ごみが残っています。
週に25こま前後を行うのはもちろん、成績処理、行事の準備、研修の報告、明日の授業の準備などがあり、そのほかにも研修会、研究会、学年会と続いていきます。 そして、2年前から始まった新型コロナウイルス感染症の対応で、さらに業務が多忙を極めたために、スクール・サポート・スタッフ配置が拡充されてきました。
があったというような、そうしたところが案件がいろいろと違って、対応もそれぞれ違って、いろんなことが分かるわけでありますけれども、一番市民の側だと自分の生活の環境の中で非常に危ない倒木なんかも危なかったり、雑草なんかも迷惑かかったりとかするところがいろいろとあったりとか、あとさっき言った道路の要するに標識とかいろんな見通しが悪いとかというような、こうした問題が一番市民には密接なところで、これをどうして市民として処理
平成31年1月に、県から、廃エアゾール製品等の排出時の事故を防止するために、廃エアゾール製品等の充填物の使い切り及び適切な出し切り方法について改めて住民へ周知すること並びに排出時に穴空けを求めている市町においては、穴を空けずに排出させる場合の収集運搬や中間処理施設での安全が確保できる処分方法などの処理体制の整備に関する通知がありました。
発言項目の1、一般廃棄物処理基本計画及び富士宮市指定ごみ袋について。今後の人口減少、ごみ出し困難者の増加、最終処分場や焼却場などの経費負担増を考えると、一般廃棄物処理基本計画だけでなく、もっと大きな方向性を持って考えていく必要があるのではないかということを考え、以下、質問させていただきます。 要旨の(1)、市指定のごみ袋の価格決定及び販売方法はどのようにして決まるのか伺います。
これは特に高齢者の方に、すごく効果があると思いますけれども、事前に自分のかかりつけ医だとか持っている病気、連絡先、そういうものを民生委員なんかとか包括ケアの皆さん、いろんなところを通じて紙ベースでデータをいただいて、それを電子的に私たちは処理を、加工をしまして、それを救急隊にタブレットを持ってもらいながら連携をすると。
今回を機に、いつ災害が起こっても対応できるような体制強化と、あとは災害廃棄物の迅速な処理をお願いいたします。 そして最後に、教育局について。
また、実施時期につきましては、支援金の交付要綱の制定あるいは事務処理の体制を早急に整え、10月下旬頃から開始する予定でございます。 13 ◯島委員 ありがとうございました。
全体土量の41%になり、まだ不足しているため、新たな受入先を国、県に協力を仰ぎながら探し、早期処理に努めてまいりたいと考えております。
特別会計の追加補正予算額は、農業集落排水事業会計が2,250万円、駐車場事業会計が3,000万円で、農業集落排水処理施設7地区及び静岡駅北口駐車場エキパの機械式駐車場の施設復旧に要する経費でございます。 企業会計の追加補正予算額は、水道事業会計が1億2,000万円余で、断水及び浸水したエリアの被災者に対し、水道料金を減額するとともに、和田島地区の宮嶋橋水管橋の復旧に要する経費でございます。
また、事案前の個別の滞納整理が必要な滞納対策課では給与所得者、自営業者、法人等のその内容に応じた財産調査であったり、処分のスケジュールを設定する等メリハリをつけた滞納処理を行っております。
なお、大沢簡易水道と長熊簡易水道では、水の濁りが強く、浄水処理や配水ができず、最長で9月30日金曜日まで断水が続いておりましたが、こちらも現在は通常どおり水道が使用できている状態となっております。 次に、下段の2、清水区における水道施設の被害状況についてです。 興津川の承元寺取水口、また宮嶋橋水管橋の落橋の記事となります。
56 ◯北川教育センター所長 削減時間ががくっと減った原因は、はっきりとは分かりかねるんですが、1つの要因としては、学習指導要領の改訂に伴って、成績処理事務が若干変わったことなど、様々なことが影響していると推測されます。
ここで、端的にお伺いしますが、今回の事案に対して、一生懸命事故の処理、あるいは今後どうやっていくのか、あるいは安全対策をどうするのかという大事な立場にある秋山消防局長でありますが、今の時点で、田辺市長に対して引責辞任の相談を申し入れたことがあるかどうか、お伺いいたします。
災害ごみの仮置場についてですが、災害ごみの推計量などから、災害ごみの処理を市の清掃工場における焼却施設のみで行った場合、早期に処理することが不可能であることが判明したため、市内2か所に災害ごみの一時保管、分別作業を行う災害ごみ仮置場を開設することといたしました。
そのため1分間で大体600枚くらい処理ができます読み取り分類機を昨年は6台導入させていただきまして、おおむね予定時間どおりに終わらせていたという状況でございます。
エコパーク推進担当課長 石 塚 浩 史 君 環境保全課課長補佐 齋 藤 直 樹 君 環境保健研究所長 佐 藤 弘 和 君 ごみ減量推進課長 三 木 秀 明 君 参与兼廃棄物対策課長 大 畑 夏 男 君 収集業務課長 鈴 木 達 也 君 参与兼廃棄物処理課長
井川地区の県道トンネルに戻るんですが、残土処理についてで、先日の報道では、JRが責任を持つのか、市が責任を持つのかという話の中で、主体的に残土に関してはJRが、採掘事業者であるJRが持つと。
その中で、海洋文化施設建設事業費ですけれども、予算案につきましては、以前は反対、凍結ということで反対をいたしましたけれども、決算を見ますと、適正に処理されていると判断するということで、これについては賛成ということにいたします。