袋井市議会 2023-06-01 令和5年6月定例会(第2号) 本文
次に、災害時におけるお薬手帳の活用についてでございますが、お薬手帳は、災害時において、被災者の状況を知らない医療従事者がその方の処方内容や薬剤情報などを把握でき、その後の効率的な診療や安全な服薬につなげるための重要な情報となりますことから、引き続きその重要性について、地域防災訓練での応急救護訓練などの機会を捉え、市民に広く周知するよう努めてまいります。
次に、災害時におけるお薬手帳の活用についてでございますが、お薬手帳は、災害時において、被災者の状況を知らない医療従事者がその方の処方内容や薬剤情報などを把握でき、その後の効率的な診療や安全な服薬につなげるための重要な情報となりますことから、引き続きその重要性について、地域防災訓練での応急救護訓練などの機会を捉え、市民に広く周知するよう努めてまいります。
マイナンバーカードの普及、大分、昨日の御答弁の中で、してきたなというところを感じている中で、マイナンバーの初診料、微々たるものでございますが、医療機関に機械の導入をしていただけないと、なかなか市民が持っていても使えないというところもありますし、もう一つは、ジェネリックもありますけど、リフィル処方というんでしたっけ、2回もらえる、2回、3回もらえるというところ、あそこも受診しなくて済みますので、受診料
また、新型コロナウイルスに対する服用薬も既に承認・処方がされており、11月22日には、塩野義製薬が開発した国産初の飲み薬である「ゾコーバ」が緊急承認され、既に処方が始まっております。
患者さんの容態を確認していただいて、例えば1日1回ではなくて、1日複数回の電話をしていただいている場合もありますし、あるいは薬の追加処方ですね、例えば熱がなかなか下がらないといった場合、あるいは別の症状が出る場合もございますので、薬の追加処方をする。それから、直接、診察したいという場合は、発熱外来に来ていただいて、診察していただくケースもございます。
私が一番思うのは、今まだ入院された場合とかは、医者のほうでは処方しているみたいですけれども、いわゆる市販の経口薬みたいなものは、これが結構高いらしいんですけど、安価で提供されればね、そんなに問題はないのかなという感じもするんですよね。薬は何万円とするらしいですよね。
これまでかかった病気が関係していること、それらの病気のため処方された薬の影響、睡眠の状況、習慣性下痢症や便秘、腹痛など──リーキーガット症候群というそうですが、食事や生活習慣に関わることが要因となっているということであります。 高齢化の進展により、認知症は今後も増加すると思われます。
その症状に対し、従来から使用されている解熱剤など対症療法の内服薬を処方してもらい、数日間の自宅療養で軽快していくケースも多いようです。しかし、高齢者や基礎疾患等を抱える方などを中心に重症化する方もおりますので、新型コロナに対応した抗ウイルス薬の処方が必要な方もいらっしゃいます。
最初に、新型コロナウイルス感染症の治療薬の活用についてですが、現在、新型コロナウイルスの治療薬には点滴薬と経口薬がありますが、いずれも流通量が限られているため、国が管理し、入院患者を受け入れている医療機関や登録された医療機関でのみ使用や処方ができることとなっております。
82 ◯酒井保険年金管理課長 令和2年度におけるジェネリック医薬品の利用促進に向けた取組ですが、本市では条件を満たす国保の加入者に対し、患者負担の軽減や国保財政の健全化につなげるため、現在処方されている薬をジェネリック医薬品に切り替えた場合に、薬代の負担がどれくらい減るかをお知らせする差額通知の発送を平成27年11月から行っております。
一方で、どの病院でも処方できる新たな効果の高い治療薬が年内には市場に出回るようです。重症化しないという安心感を私たちが得ることができれば、コロナウイルスの影響もさほどなくなってくるのではないでしょうか。それまで油断せずに市民、市内事業者の皆様の声を聞き、ニーズの把握、効果的な支援をお願いしておきます。 さて、豊岡市長は就任以来、防災に大変力を入れてこられました。
別件なのですけれども、昨年度から休日の場合、薬を処方する薬局は休日の医療と同じ場所に設けてもらっているのですけれども、これは令和3年度も引続き同じような態勢をとっていただけるということでよろしいでしょうか。 ○委員長(伊藤孝) 宮地健康づくり課長。 ◎健康づくり課長(宮地正枝) 来年度につきましても、今年同様当分の間は院内の処方を予定しております。 以上です。
しかし、孤独を守りつつ孤立しないように、例えばまちの保健室とつながりを持っている、そのようにすることと西 智弘先生の「社会的処方」という本にございます。社会的処方とは、医療的処方のほかに、社会的処方が行われればよりよい方向に導くかもしれないということであります。
例えば、医者は患者の症状を診断、処方するということをしているわけですね。当然、不祥事が何件かあるわけなんですが、その事例の内容あるいは、そういった分析をして改善していくことが大事じゃないかなと思います。
また、記載の中には、「薬局では買うことができず、産婦人科で処方してもらう必要がある」とされておりますが、私が調べたところ、インターネットでの購入も可能でありました。手軽に購入し、安易に服用できる現実があるならば、この点は大いに注意を促す必要があると考えます。 重ねて私が求めたいのは、望まない妊娠も性感染症についても最も確実なのは安易な性交渉は慎むとの提言です。
一方で、藤枝市立総合病院では、本年3月より受診歴のある慢性疾患の患者さんに限って、電話による診療及び薬の処方を行っておりますが、現時点での実績は合計60件となっております。 オンライン診療については、受診控え、重篤化予防のメリットがある反面、触診や視診、各種検査を行うことができないことに対する医師の懸念、患者プライバシーの保護など、セキュリティーの確保などの課題があります。
オンライン診療などの患者さんと対面しない診療は、直接患者さんへの触診や検査などを行うことができず、正確な診断が難しい面もあることから、当院では現在、受診歴のある慢性疾患の患者さんで電話による診察を希望し、医師が適当と判断した場合に限り電話による診察及び薬の処方を行っております。
あと、薬品費の高い比率については、当院については、患者の利便性を考えた中で、院内処方という形でやっていますので、どうしても他の病院と比較する中では、外来分の薬品費もその部分に含まれてきますので、高い比率になってしまいます。
このジェネリック医薬品の普及につきましては、医師会による医師による一般名処方、それから薬剤師会によるジェネリック医薬品の切替えの説明などのような協力もあって、今後も一層の連携が必要になってくると考えているところであります。
それから、調剤を今、院内処方でやっておりますので、薬剤師会との調剤業務に対する業務委託。この3本を計上しているものでございます。 以上です。 ○委員長(曽根嘉明) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) これは新年度の予算のことに入るものなのですが、この場所を移転していくという方向があるのですが、来年度の休日急患診療事業については、引き続き、市民病院の場所でやるということでよろしいですか。
その内容につきましては、人件費的な部分、人員の定数の部分とか、あと先ほど言いました診療報酬の部分、あと院外処方とか院内処方、どうしていこうかという方向性の部分等の検討は行っております。 以上です。 ○議長(佐野寿夫議員) 12番 深澤議員。