伊豆の国市議会 2024-06-11 06月11日-04号
◆10番(内田隆久君) あと冒頭、配付資料で説明した登呂博物館行かれていると思うんですが、これは構成がそっくりなわけですけれども、これについては、私どものプロポーザルと比較して、どのような感想をお持ちでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) まちづくり政策監。
◆10番(内田隆久君) あと冒頭、配付資料で説明した登呂博物館行かれていると思うんですが、これは構成がそっくりなわけですけれども、これについては、私どものプロポーザルと比較して、どのような感想をお持ちでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) まちづくり政策監。
冒頭、私から、前回3月15日までの状況といたしまして、1点目、議案の分割付託に関する国及び県のほか関係機関による回答などを経て、議案の分割付託における法的拘束力はないということを理解したところではありますが、国による行政実例を軽視するべきではない。
議員からは冒頭、質問の中でございました窓口での過度なクレームや不当な要求、それから恫喝、罵声、暴言、これ、実際にありまして、本当に職員、苦労して対応しているところでございます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 59: ◯戸塚委員長 特段意見もないようですけれども、今日、冒頭、ロードマップで、今回5月21日、もう一回
〔市長 山下正行君登壇〕 ◎市長(山下正行君) 6月議会の冒頭に当たりまして、行政報告を申し上げます。 5月11日、12日の2日間、イタリア発祥のビンテージ自転車の祭典エロイカジャパン2024が、韮山時代劇場を拠点として開催され、本市も、一般社団法人美しい伊豆創造センターとともに協力させていただきました。
議会運営委員会の冒頭に、一言御挨拶を申し上げます。 ゴールデンウイークが終わりまして、いよいよ新年度が本格的に動き出すかなと、エンジンがいよいよ動き出す、そんなところかなと思っております。
初めに、報第4号、令和6年度袋井市一般会計補正予算(第1号)につきましては、冒頭に申し上げました静岡県知事の退職に伴い、5月26日に執行される静岡県知事選挙の執行に要する予算について、地方自治法第179条第1項の規定により4月15日付で専決処分をいたしましたので、その承認を求めるものでございます。
冒頭申し上げましたとおり、本日は協議事項はございません。
だから、私が冒頭申しましたように、公営住宅は福祉的な観点からの住宅を保障するという点があるわけね。そこで具体的の質問は、今後の課題ですけれども、例えば見守りだとか地域包括支援センターとか、いろいろなことと、これは当局の方が決めることですけど、孤独死を防ぐために自治会を通してだとか、きめ細かな見守り制度で、もし亡くなったときにはすぐ対応できるように、死後1カ月もたっているんじゃ困りますからね。
76: ◯高木委員 冒頭、竹野議員から言われた意見の違いということで、竹野議員が大和ハウス工業株式会社国本工場のほうへ御訪問をされて、いろいろ関係者の方とも話をしたよということですけれども、あそこは全国各地にある大和ハウス工業株式会社の一工場なんですね。次なる方針を決めるのことは、本社のトップ方ですよね。
私、冒頭、委員間討議ということで、それぞれ討議というより、それぞれの皆さんのお考えを発言していただければと思いますけれども、ここでということであれば、少し御発言いただきたいと思いますが、よろしいですか。
冒頭で市長が私の前文のところで、不要な公共施設を危惧しているというふうに書いたものを、私が前にそうは言っていないじゃないかというふうにおっしゃったんです。これは市民が言っているというふうに書いたんですね、市長。そこの辺誤解のないようにしていただきたいんです。
先ほど冒頭の御説明の中でも申し上げましたように、今回、子供の御意見にしっかり耳を傾けるというところが一つのポイントかと思っております。
300: ◯戸塚委員 私からは、質問というより冒頭、予算の説明に入る前に、おいしい給食課としてのいろいろな考え方、進め方について、話をしてもらいました。 私たち、やはり議会、議員として、今、袋井市のおいしい給食課がいろいろ取組をしていることというのは、いろいろなところから視察に来て、しっかりその対応をしていると。
22: ◯鈴木弘睦委員 先ほど冒頭の中で、県のほうから経費削減が求められているというところでございました。歳出のほうで、人件費と選挙公報が減額になったような話があるんですけれども、減額が求められているというところは、どんなところが求められているのか、少し詳細と、それとやはり低投票率というのが大変私たちにとっても身近なところでございますので、気になっております。
私が、令和5年11月定例会の一般質問で取り上げた「土橋工業用地開発計画について」において、冒頭で掲げた7項目の問題点の根拠は下記のとおりであります。なお、本書においては、令和5年12月12日、袋井市議会正副議長に提出した資料及び同日の意見交換結果に基づき作成したものですということでございます。 では、7点についてでございます。 1項目め「袋井市民全体の利益にならない。」
なお、冒頭でも申し上げましたが、今回の補正には事業終了や契約差金があることを受け、一定額の不用額を処理するための歳出の減額や、これに伴う特定財源等の歳入の減額が相当数あります。また、年度末に向けて時間外勤務手当が不足する一部の課について補正を行っておりますが、これらの説明は割愛させていただきます。 まず、歳入についてであります。
しかし、冒頭にも申し上げましたが、今後、地球温暖化による激甚化、頻発化する豪雨やいつ発生するか分からない南海トラフ巨大地震などによる自然災害への人的対応は、必ずこれまで以上の大きなニーズとなると思われます。
冒頭、担当課長が申しましたとおり、この素々案をもとにですね、たたき台として検討していくということで、今後、素案、または最終案という中でですね、法的なものもクリアしつつ、経費の部分も、より縮減する中で、成果ある基本計画をつくってまいりたいと考えておりますので、ご理解をよろしくお願いいたします。
なお、冒頭申し上げましたとおり、この後、委員間討議を行いますので、当局の皆様方には、中途半端ですみません、10時55分に再度御参集をいただければと思います。 じゃ、委員の方もトイレ休憩ということで、集まり次第、委員間討議を始めます。