長泉町議会 2014-09-04 平成26年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2014-09-04
3Rというんですか、これは行政の本に書いてありましたけれども、リユース、これは再使用、リサイクル、資源化、リデュース、減量化、このRをとったものだと思います。これに沿って、さらにのごみの排出減少と資源化を図りたいというふうに考えるわけです。 前回の定例会で、四方議員からもごみの出し方、特に資源物の扱いについての質問がされました。私は少し視点を変えて提言をし、質問していきたいと思います。
3Rというんですか、これは行政の本に書いてありましたけれども、リユース、これは再使用、リサイクル、資源化、リデュース、減量化、このRをとったものだと思います。これに沿って、さらにのごみの排出減少と資源化を図りたいというふうに考えるわけです。 前回の定例会で、四方議員からもごみの出し方、特に資源物の扱いについての質問がされました。私は少し視点を変えて提言をし、質問していきたいと思います。
最後に(4)容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書でございますが、資料8をごらんください。 これは、去る2月議会のときに提出をされ、継続審議となっていたものでありますが、不採択としていた会派等の調整がつかなかったため、6月議会のときに一旦取り下げをしたものでございます。
意見書案のうち、労働者保護ルールの見直しに関する意見書と、容器包装リサイクル法の改正及び発生抑制と再使用に関する施策の充実を求める意見書と、ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書については、会派間の調整が終了した旨の報告を受けましたので、発議第5号、第6号、第7号として3件を一括議題とし、提案理由説明から討論までを省略して、直ちに簡易採択でお諮りいたします。
糟 屋 眞 弘 君 参与兼ごみ減量推進課長 瀧 昌 文 君 廃棄物対策課長 殿 岡 智 君 参与兼収集業務課長 山 崎 清 治 君 廃棄物処理課長 和 田 吉 弘 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 陳情第2号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用
初めに、本委員会で継続審査となっております、陳情第2号「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める陳情を議題とします。 本陳情は、いかが取り計らいましょうか。 これについて御意見がありましたら、お願いいたします。
各種製品を供給する事業者に対する責任については、容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律や、特定家庭用機器再商品化法などの法律により、製品の生産、流通、販売、廃棄といった一定のサイクルを通したごみの発生抑制や再使用、再生利用を進める取り組みが規定されております。
基本法では、廃棄物リサイクル対策の優先順位、すなわち、第1に発生抑制、第2に再使用、第3に再生利用、第4に熱回収、最後に適正処分という、優先順位を初めて法定化しました。 今後は、この優先順位に従って、特別の施策が講じられていくことになる。循環型社会の形成のためには、国、地方公共団体、事業者及び国民の排出者責任と拡大生産者責任を、明確に位置づけた点が大きな特徴であります。
しかもこの制度における製造者等の事業者は、再商品化費用のみの負担となっているため、ごみ減量に積極的に取り組むインセンティブが働かないことから、環境への負荷が低いリターナブル容器の使用量の減に表れているように、発生抑制及び再使用という循環型社会形成基本法の趣旨が十分機能していない面も見られます。 質問4、容器包装リサイクル法による函南町の負担金額はどれくらいになりますか。
(第1号) 第19 議案第183号 損害賠償の額の決定について 第20 議案第184号 水槽付消防ポンプ自動車の購入について 第21 請願第2号 若者の雇用に関する請願 第22 諮問第2号 人権擁護委員の推薦について 第23 議案第185号 静岡市監査委員の選任について 第24 発議第5号 労働者保護ルールの見直しに関する意見書 第25 発議第6号 容器包装リサイクル法の改正及び発生抑制と再使用
また、本日、生活文化環境委員長、馬居喜代子さんから、発議第6号容器包装リサイクル法の改正及び発生抑制と再使用に関する施策の充実を求める意見書が提出されております。 また、本日、厚生委員長、丹沢卓久君から、発議第7号ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書が提出されております。
最初に(1)容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書(案)についてでありますが、継続となっておりましたが、先週、森議員から提出団体と修正案との調整がちょっとなかなかつかない、難しいということで、今回は一旦取り下げたいとの申し出がありましたので、報告をさせていただきます。
〔提出先:衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣〕 ●発議第6号 容器包装リサイクル法の改正及び発生抑制と再使用に関する施策の充実を求める意見書 上記の議案を下記のとおり提出する。
日議会運営委員会−05月26日-01号平成26年5月26日議会運営委員会 議会運営委員会 平成26年5月26日(月) 第 1 委 員 会 室 1.平成26年第2回島田市議会定例会(6月)の会期幅について 2.予定されている議案等について 3.容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用
容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書ということでございます。それぞれ検討結果をいただきました結果、清流会さんのほうが不採択という形の結論がございました。なお、参考に次ページ、裏面をごらんいただきたいと思います。2のほうに意見書(案)につきまして近隣市の扱い状況でございます。
陳情第1号「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める陳情を議題とします。 陳情者から趣旨説明の希望がありますので、これを許可したいと思いますが、よろしいでしょうか。
─────────────────── 委員会の審査案件 議案第25号 平成26年度静岡市一般会計予算中所管分 議案第34号 平成26年度静岡市清掃工場発電事業会計予算 議案第89号 静岡市廃棄物の処理及び減量に関する条例の一部改正について 議案第90号 静岡市資源循環啓発施設条例の一部改正について 陳情第1号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用
それでは、(3)容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書ということで出されておりますので、これについて説明をお願いいたします。 小澤係長。 ◎議事調査係長(小澤英幸) それでは、7ページ、資料6−3というところになります。
平成25年5月に第3次循環型社会形成基本計画が閣議決定され、国においては、リサイクルに比べ取り組みがおくれているごみをなるべく出さないというリデュース、物を再使用するというリユースの取り組みを強化するとともに、使用済みの小型家電を分別回収し、有用金属のリサイクルを進めるなどの方針を打ち出しました。
静岡市においては、同法第32条の趣旨を鑑みて、静岡市一般廃棄物処理基本計画において、廃棄物の発生抑制、再使用、再生利用、熱回収、適正処分に努めていただいております。 では、法の定めるその地方公共団体の区域の自然的、社会的条件とは、静岡市においては何を指すのでしょうか。 静岡市は、政令指定都市といっても市域の76%が森林であり、また、広大な中山間地を抱えている市でもあります。
△日程第2 陳情第2号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める陳情書 ○議長(望月光雄議員) 次に、日程第2 陳情第2号「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める陳情書を議題とします。 本件は、去る9月17日の本会議において、環境厚生委員会に審査を付託した案件です。