富士宮市議会 2017-06-22 06月22日-04号
もう一つは、小学生用の社会科副読本における「必要以上にものを買わない」、「消費期限や賞味期限に気をつける」など、ごみの発生や排出の抑制をしつつ、売れ残りや食べ残しを肥料や飼料として再使用・再利用していく循環型社会の実現についての紹介です。 最後に、要旨の(6)、有機性廃棄物の循環利用についてお答えいたします。
もう一つは、小学生用の社会科副読本における「必要以上にものを買わない」、「消費期限や賞味期限に気をつける」など、ごみの発生や排出の抑制をしつつ、売れ残りや食べ残しを肥料や飼料として再使用・再利用していく循環型社会の実現についての紹介です。 最後に、要旨の(6)、有機性廃棄物の循環利用についてお答えいたします。
次に、4項目めの新焼却場の処理能力の余裕についてですが、循環型社会形成推進基本法では、廃棄物処理の優先順位を定めており、この法律によれば第1に発生抑制、第2に再使用、第3に再生利用、以下熱回収、適正処分の順となっております。
まず、環境学習としまして、小学生用に社会科副読本を作成・配布しまして、「食べ残しをしない」、「消費期限や賞味期限に気をつける」など、ごみの発生や排出の抑制をしつつ、売れ残りや食べ残しを肥料や飼料として再使用・再利用していく循環型社会の実現について紹介しております。また、家庭からの生ごみの減量方法としまして、段ボールコンポストの普及啓発や生ごみの水切りにつきまして広報活動をしております。
また、環境学習としまして、小学生用に社会科副読本「ごみとわたしたち」を作成、配布し、食べ残しをしない、消費期限や賞味期限に気をつけるなどのごみの発生や排出を抑制をしつつ、売れ残りや食べ残しを肥料や飼料として再使用・再利用していくような循環型社会の実現について紹介しております。そして、幅広い年齢層を対象に、「富士山まちづくり出前講座」を通じて、ごみの削減の大切さを繰り返し訴えております。
それからリユースというのは再使用ですから、古着市とかそれからあとリサイクルショップとかで使うと。それから 3番目はリサイクルですね。これは廃棄物の中に入っている資源化できるものは、より分けてごみにしないと。それから、掛川市はそれに加えてリフューズというのをやっていますね、断ると。これはスーパーへ行って買い物袋はどうですかと、要らないですよというリフューズですよね。
次に、議案第113号磐田市共葬墓地条例の一部を改正する条例の制定について、これは市営霊園の未利用墓地等の返還を促進するため、使用料の還付制度の見直しを行うともに返還された墓地の再使用に係る使用料の適正化を図る等のため本条例の一部を改正するものでございます。
この状況は、平成18年に制定された掛川市環境基本条例で循環型社会を構築するためにごみの発生量の抑制及び再使用、リサイクル、これを 3Rと言っております。ごみのリデュース、リユース、リサイクルでありますが、現状は、その環境基本条例にも明らかに反する状況となっているのではないでしょうか。 そんな中で、ごみ処理手数料有料化も実施されることになりました。
このような状況下において、市営墓地の未使用区画の返還を積極的に促進し、市民の要望に応え、再使用に活用すべきと考えますがどうでしょうか、お伺いいたします。 中項目(3)今後の市営墓地の方向性について。 上記(1)、(2)の質問を踏まえ、今後の市営墓地全体の方向性を伺います。 次に、大項目2、元気高齢者・シルバー人材・主婦層の戦力化について伺います。
ただ、もう一方で、延命策ということで、これは御承知のとおりスラグによる全量再使用、リサイクルへの活用ということと、主に最終処分場に埋め立てしているものは、排気ガスに含まれております飛灰、ばいじんですが、ここの部分の重金属類を再資源化する技術的な手法も既に、いわゆる山元還元という、鉱山の山元に精錬所があるのですけれども、そこに持っていって銅とか鉛とかを抽出する技術が確立されております。
これを最優先といたしまして、排出抑制としてのリデュース、それから、再使用のリユース、それから、再生利用のリサイクル、これらを効果的に組み合わせ、4Rを推進しております。 改定一般廃棄物処理基本計画における数値目標は、家庭ごみ、集団資源回収、事業系ごみを含む1人1日当たりのごみ総排出量を設定しております。
今後の見通しといたしましては、これらの区画については、できる限り返還を促進し、市民要望に応え再使用に活用してまいります。新たな霊園の建設計画につきましては、現在、整備計画を凍結している駒場霊園について、本年度から防潮堤建設が着手されましたことを踏まえ、平成27年度から植栽等の整備を再開していきたいと考えております。
このような状況を改善するため、平成24年3月19日に環境省では家電4品目、洗濯機・乾燥機、冷蔵庫・冷凍庫、それにテレビとエアコン、その家電4品目につきまして、中古品として使用性が認められない場合、例えば年式が古い、通電しない、破損している、リコール対象製品であるなど、再使用の目的に適さない粗雑な取り扱いがなされている場合は、これらの電化製品は廃棄物に該当するとの見解を示し、廃棄物の該当性の判断を明確
一般廃棄物の排出抑制や再利用の推進を図るためには、一般廃棄物処理の有料化とあわせて分別収集区分の見直しや資源ごみの集団回収への助成、廃棄物抑制や再利用に取り組む小売店等への支援、またフリーマーケット開催支援等の再使用の促進、大量排出事業者への減量化指導などの施策を進めるべきことをうたっています。 今回の提案の中においては、分別収集区分の見直し以外には特に施策が提案されていません。
について 第27.報告第14号 専決処分の報告について(物損事故に係る和解) 第28.報告第15号 専決処分の報告について(物損事故に係る和解) 第29.諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 第30.発議案第9号 「手話言語法」制定を求める意見書 第31.発議案第10号 地震財特法の延長に関する意見書 第32.発議案第11号 容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用
御協議願います件目は、「手話言語法」制定を求める意見書(案)、地震財特法の延長に関する意見書(案)及び容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書(案)の3件についてであります。 本案3件につきましては、あらかじめ議会運営委員会で御協議をいただき、お手元に配付いたしました意見書(案)を本会議に発議案として提出しようとするものであります。
次に、2の「手話言語法」制定を求める意見書、3の地震財特法の延長に関する意見書、4の容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書でございますが、こちらは全て全会一致の採択という結果でございます。したがって、意見書につきましては全会一致が原則となっておりますので、2番、3番、4番、この3つにつきまして採択という結果になるかと思います。
3 薬物乱用や再使用防止のために、「危険ドラッグ」の危険性の周知及び学校等での薬物教育の強化、相談体制・治療体制の整備を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
との質疑に対し、長泉町環境基本計画や長泉町一般廃棄物処理計画に基づき、排出されるごみはできる限り再使用・再利用し、循環型社会への環境施策を、町民、事業所、行政、みんなで取り組んでおり、その結果が徐々にあらわれてきていると認識している。今後も、ごみの減量はもとより、再資源化に努めていきたい。との答弁がありました。 次に、産業振興課です。 当局の補足説明を受けた後、質疑に入りました。
行政の役割の1つに、発生するごみの量をできるだけ抑え、再使用、再生利用に取り組んだ上で、さらに排出されるごみについて適正に収集し、処理するためのルールづくりをつくるとあります。また、市民の講ずるべき方策の1つとして、廃棄物の減量や適正な処理に関して市の施策に協力するよう努めるものとすると書かれています。
だから、有料化とあわせて、分別収集の区分の見直し、資源ごみの集団回収への助成、排出抑制や再利用に取り組む小売店等への支援、再使用の推進の実施等をうたっております。 今回の有料化の提案において、分別収集区分の見直し以外の施策は提案されていないというふうに私は思います。