静岡市議会 2014-06-02 平成26年6月定例会(第2日目) 本文
内海が埋め立てで、私が学生のころは造船所や企業が立ち並び、夕方の退社ラッシュは活気ある光景でした。 外海は、ここ30年ぐらいで急激に浸食され、波打ち際は消波ブロックに変わりました。しかし、羽衣の松周辺は海抜も高く、砂浜も広くあるようですが、海岸保全の勉強に宮崎県宮崎海岸を視察してまいりました。 国土交通省宮崎河川国道事務所の海岸課長より概要と現地説明を受けました。
内海が埋め立てで、私が学生のころは造船所や企業が立ち並び、夕方の退社ラッシュは活気ある光景でした。 外海は、ここ30年ぐらいで急激に浸食され、波打ち際は消波ブロックに変わりました。しかし、羽衣の松周辺は海抜も高く、砂浜も広くあるようですが、海岸保全の勉強に宮崎県宮崎海岸を視察してまいりました。 国土交通省宮崎河川国道事務所の海岸課長より概要と現地説明を受けました。
今、三保松原保全計画の中では、ユネスコとかイコモスとかと、そこを中心にポイントが絞られていますけれども、我々のつくる計画の中では、そうした内海のほうのヨットハーバーでありますとか、ウインドサーフィンをやっている人たちとか、海水浴だとか、ダイビングだとか、いろいろな市民としての使われ方の側面も大いにありますので、そういったものを盛り込んだ形で、三保半島全体の計画を松原中心につくっていきたいと考えております
もう1つですが、人工海浜は旧清水市のときに、一度、瀬戸内海の人工海浜の視察をさせていただきましたのですが、1年の中で海水浴をやるのは2カ月か3カ月なのです。そこで、海浜があるということで、景色だとか周りの雰囲気が一変します。
11 ◯塚本観光コーディネーター 栗田委員からのアイデアを逆にいただきたいと思うのですが、三保地区に関しては、観光・シティプロモーション課で取り組んでいる、三保真崎グラウンドゴルフ場、また、安全な内海でいろんな体験ができる、海洋レジャースポーツ。それと同時に、そういった魅力を生かした国内外からの教育旅行があります。
残り4点のうち、本市の伝統産業である漆器や蒔絵の技術を集めて製作された「東海道五十三次ひとめ図」は、市美術館のエントランスホール壁面に展示し、また、内海 泰作の「群れ」は、市民ギャラリー通路壁面に展示しており、それぞれ常時、来館者をお迎えしております。
ただし、この数字はあくまで最大、最速の地点の数字であり、地域ごとの詳細について県から情報を収集したところ、津波高は駿河区西部で6から7メーター、駿河区東部で6から13メーター、清水区外海側で4から11メーター、内海側で4から5メーター、興津以東で5から7メーターとなっております。
さらに、担当課には伝えておきましたので、市長もごらんになったと思いますが、昨年の暮れ瀬戸内海放送というテレビ局が放映をした「お腹の中の命を救え」、こういう番組がございました。私もインターネットで知ってこれを見て、きょう質問しているわけですけれども、市長はこの番組を見てどのようにお感じになられましたでしょうか。
熊野町では、この伝統的な観光資源と瀬戸内海の各地域の資源を生かし、ブランド形成や地域力の向上、公益性と継続性を兼ね備えた観光事業として、広島県が強力に推進していた「瀬戸内・海の道構想」の実証事業に公募する格好で本事業を策定している。 「アルチザン」という言葉はフランス語であり、「職人」という意味である。
瀬戸内海に浮かぶ船をイメージした尾道市、将棋のこまを形どった天童市、カーリングのストーン型の北見市などがユニークで、見ていて楽しくなってくるばかりでございます。」来年のお茶まつりの開催地としてお茶の生産日本一を掲げる掛川市をPRするためにも御当地プレートをつくる考えはあるかをお伺いいたします。 最後になりますが、人工内耳装用者への助成についてお伺いいたします。
最初に、シーマック三保のこれまでの活動をどう評価するかというお尋ねですが、シーマック三保は、三保半島の穏やかな内海を活動場所として、その恵まれた立地条件や地域性を生かした海洋体験活動ができる施設です。この施設では、これまで多くの青少年がカヌーや段ボールカヌー、ヨット、小石のアートなどの活動を体験しております。
気象庁は、2月28日午前8時30分に会見を開き、ハワイで2メートル近い津波が観測されたことや、三陸沖の地形がリアス式海岸であり、かつてのチリ地震で最大6メートルもの大津波を受けている歴史的経緯から、9時33分の青森県太平洋沿岸、岩手県、宮城県へ3メートル予想の大津波警報を発令、それを皮切りに太平洋沿岸及び各内海に警報が発表され、すべて解除されたのは3月1日10時15分となりました。
京浜につきましては、東北のほうの荷も京浜へ持ってくると、それから、阪神については、瀬戸内海近辺の荷を一遍に集められるということで、あそこが一番、一極集中に適しているということで、国が選定したということでございます。
平成18年、文教消防委員会で瀬戸内海に浮かぶ直島を視察しました。この島はアートによる観光振興を図っており、美術館や屋外に点在する現代アートを見に約3000人が住む島に、昨年は約37万人の観光客が訪れたそうです。浜名湖にもこのようなアートスポットを設け、小舟で回る観光ルートとしてはどうでしょうか。
関西圏の人たちというのは、富士山とか海とかというものを、海というと瀬戸内海しかないわけで、外の海となると紀州の先のほうまで行かないといけない。紀伊半島も結構大きなものですから、先まで行くと関西圏の人たちは大変なんですね。意外とこの辺をターゲットに、魅力的に感じているという話を聞いたことがあるんですけれども、こういった関西圏についての誘客というものをどのように考えていらっしゃいますか。
そういった意味で、今成功されているところに瀬戸内国際芸術祭2010ということで、瀬戸内海に浮かんでいる島々を結んだ国際芸術祭が今年行われております。その中で、小豆島ですとか、直島、そういうところを使って、島を挙げて芸術の町ということで取り組んで行っております。
内海教育次長、城東村に奉職して以来、先見性と豊かな知識で、大東町との合併そして掛川市への合併を推進し、最後に教育次長として掛川市の教育行政を大いに推進くださいました。ありがとうございました。 貝嶋病院事務局長、綿密な思考を得意とされ、中でも現在の調整室機能を形成され、高く評価されています。また、五島病院長をよく補佐し、統合病院化の道筋をつけていただきました。ありがとうございました。
通告質疑の 9から15について、内海教育次長。 〔教育次長 内海和夫君 登壇〕 ◎教育次長(内海和夫君) 私からは、 9番から15番までの 7つの質問に対して答弁させていただきます。 最初に、特別支援教育について申し上げます。 この事業は、あくまでも学校の要請により教職員に対して行われますので、対象者から意向を聞くことはしておりません。
内海教育次長。 ◎教育次長(内海和夫君) 私からは、投書された方への対応についてお答えをさせていただきます。 2月26日の金曜日に投書が掲載されたわけですが、翌週の月曜日に担当課から御本人に連絡をさせていただき、改めて保育園の申請状況や入所状況等の説明をさせていただきました。
──┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ │南部行政事務局│ 深川喜春 君 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ │長 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ │教育次長 │ 内海和夫
そして、赤穂義士だけではなかなかPRもできないということで、瀬戸内海のカキだとか、温泉だとかいろいろと苦労して観光行政に力を入れているということでございます。ぜひともそういうことも踏まえて市長のお考えお聞かせ願いたいわけです。 次に、要旨の(2)といたしまして、実行されるとなるとどのような方法が考えられるか、お聞かせ願いたいわけです。