三島市議会 1999-09-17 09月17日－05号
計画策定委員会に示された資料、会議録までもが発表され、加えて傍聴者の数、そして傍聴者の発言内容まで記録されております。つまり、傍聴者にも発言の機会が設けられているのです。いつ、どこで委員会が開催されます、テーマはこのこととこのことです、傍聴は自由です、どうぞ御参加くださいなど、事前に市民に知らされているわけであります。
計画策定委員会に示された資料、会議録までもが発表され、加えて傍聴者の数、そして傍聴者の発言内容まで記録されております。つまり、傍聴者にも発言の機会が設けられているのです。いつ、どこで委員会が開催されます、テーマはこのこととこのことです、傍聴は自由です、どうぞ御参加くださいなど、事前に市民に知らされているわけであります。
その内容といたしましては、去る７月23日に藤枝市の中部給食センターを視察したほか、８月10日には自校直営食堂方式により実施しております駿東郡小山町北郷中学校の給食施設を視察したところでございます。 また、検討内容といたしましては、中学校給食問題の経過、単独調理場方式、親子方式、共同調理場方式の建設費、人件費、用地の問題、教育面、安全面について、それぞれ比較検討しているところでございます。
委託契約の内容が変わったのかということについては、変わっておりません。 条例化を検討したか、これについても検討はいたしません。
平成５年４月に示された文部省の「余裕教室活用指針」の中で、多様化、高度化している現在の学校教育の内容、方法に注意を払い、余裕教室の活用の優先順位として、児童・生徒の学習スペース、児童・生徒の生活交流スペース及び授業準備のスペースを検討することが挙げられております。
次に、主治医意見書と調査書の内容に矛盾がある場合の処理ということでございますけれども、審査会前に書類チェックをするということ、また、状態像に照らすという方式も加わったところでございます。
質問の内容により、答弁者及び答弁者の順序が質問者の希望より異なることがありますが、ご了承をお願いいたします。 質問順位 １番。 質問内容 １．ゴミ処理について ２．男女共同参画社会実現に条例を 質問者 花房 由美子議員、７番。
行事もその視点に立って内容は考えられるべきであると思いますし、職員会議等経て、生徒たちとか教職員の総意によって行事等も考えられていく、そういうべきではないでしょうか。その意見を述べてこれは終わりにしたいと思います。
存在意義の薄れたものや時代に合わないもの、内容が同じようなものなどの合理化も図る必要があると思います。逆に必要性のある効果的なものには十分な対応をするなど、スクラップ・アンド・ビルドの原則をしっかりと確立すべきであると思います。
質問の内容により、答弁者及び答弁者の順序が質問者の希望より異なることがありますが、ご了承をお願いいたします。 質問順位 １番。 質問内容 １．文化財の保護・保存について 質問者 二村 守議員、９番。
工事の内容は、１つは栃山川の起点が、現在の放水門までの水路の曲がりくねるところを直すことが主眼で、放水門から源助先の霞堤に向かって新たにかんがい用水の確保と、栃山川の洪水調節にある、現在起点にある制水門の開閉によって栃山川の水量は自由に変えられ、出水時には制水門を閉じることにより下流の氾濫を防ぎ、かんがい用水が必要となるときは制水門をあける。よって、必要な量の水を送る。
内容でございますが、ただいま申し上げましたとおり、参加者24名を３グループに分けました。合計４回にわたりまして会議を行なったわけでございますが、会議の内容としましては、丸池の環境整備につきまして、アイディアやイメージ、これらを元にして計画書を策定したものでございます。
この現金出納及び保管状況につきましては、出納事務手続や内容、帳簿及び書類の整理の適否を検査し、さらに検査調書と会計諸帳票の計数を照合したところ、正確に一致し、かつ適正に処理されておりました。また、出納日計表や預金残高証明書等により、それぞれの月末における現金のあり高を確認いたしましたところ、いずれも帳簿上の残高と一致しておりました。
また、女性消防団の活用策として、青少年健全育成の一端を担うこともできるのではという内容であります。内容違いましたらそこら辺をご指摘をしていただきたいと思います。
内容的に、そのほとんどが公的機関の充実に活用されるような印象を受けています。その中で、特に民間活力を刺激しての雇用創出につながる要求があるか伺います。 次に、小さな２番目として、民間の資金や経営手法を活用して社会資本整備を効率的に行うＰＦＩ推進法が前の国会で成立し、注目を集めています。
町の積算によると、職員の人件費や電算機使用料、電気料などをあわせて、１件あたり319円40銭という結果が出たというふうな報道がありましたけれども、この積算の内容について内訳をお聞きしたいと思います。 以上その２点お願いいたします。
ご質疑の内容は管理条例規則ということで、変更したという、その理由について、ご質疑があったというふうに理解させていただきますと。
その徹底の内容でございますけれども、先ほどのマニュアルということでございますが、常にやはり救急車というのは対向車線なり、また同じ走行車線でも２車線あるならば中央車線へ出ての追い越しで行くわけです。
それでは改正内容についてご説明申し上げます。 第１条は、固定資産評価審査委員会の審査の手続き等、必要な事項を地方税法の規定に基づき定めることを目的とした規定で、法の改正によりその引用条項「第４３１条」が「第４３６条」に繰り下がったため規定を整備するものであります。