富士宮市議会 2021-07-02 07月02日-05号 ②、デジタル技術の活用(タブレットなどによる患者情報の共有)。 ③、市立病院と地域の診療所や介護施設などとの連携。 続いて、要旨の(4)、在宅医療・在宅みとりに不可欠な緩和ケアについて伺います。 ①、末期がん患者など、痛みのコントロールを必要とする患者に対して、市立病院ではどのような緩和ケアを実施をしていますか。 ②、市立病院で実施している緩和ケアは、在宅医療でどこまで可能なのでしょうか。