掛川市議会 2021-10-01 令和 3年第 4回定例会( 9月)−10月01日-05号
公金の適切な補てんを求めるとともに、高齢者の命と健康が守られる制度運用を求めるものです。 続きまして、認第 4号、令和 2年度介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場から討論いたします。 私の年代は親の介護に携わる、そういう年代になっています。
公金の適切な補てんを求めるとともに、高齢者の命と健康が守られる制度運用を求めるものです。 続きまして、認第 4号、令和 2年度介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場から討論いたします。 私の年代は親の介護に携わる、そういう年代になっています。
この表は、地方自治法第 235条第 2項の規定に基づく、公金の収納及び支払事務を行う金融機関の指定状況を記載したものでございます。 次に、 4ページを御覧ください。 横開きの資料となりますが、こちらは資金の管理状況でございます。この表につきましては、各種会計ごとの月別の収支及び月末の残高状況をお示ししたものでございます。 次に、 5ページを御覧ください。 資金の運用状況でございます。
令和元年度の全体の事業収入は約36億円で、このうち本市からは委託料、補助金、指定管理費など約17億円の公金が支出され、47%の割合となっています。本市の地域福祉の重要な役割を担う民間団体の1つであります。 このようなことから、本市は、静岡市社会福祉協議会に対し民間の自主性を尊重しつつ、客観的な視点から組織体制や運営状況、事業の検証など密接な連携を図っていくことが必要であると考えます。
静岡市役所清水庁舎移転新築に係る公金支出返還請求事件に関する訴訟について説明を聞くこととします。
哲 君 参与兼議会総務課長 山 本 仁 史 君 議事課長 武 藤 由 華 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件(会議内容) 所管事務説明 ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 ・静岡市役所清水庁舎移転新築に係る公金支出返還請求事件
、収納業務だけではなくて、市の庁舎内で現金が必要になったりといった場合には、現金を朝、準備をしていただいて、出納室に持ってきていただいたり、あるいは市として支払うような、全体的に支払うものについては小切手を発行して、それぞれ口座振替等をしているわけでありますけれども、そういった小切手等の取扱いというかやり取り、銀行にお渡しして支払業務をしていただくといったようなこと等、窓口業務以外のところでも市の公金
第3目処理場費(公共)は、人件費の整理で、第5目業務費は、人件費の整理のほか、18節は排水設備関係申請受付等業務委託の契約差金の減額で、第6目総係費は、人件費の整理のほか、8節は受益者負担金一括納付が見込みを上回ったことによる奨励金の増額で、12節及び27節は、公金総合保険料の納付に係る減額及び増額補正であります。
現在、令和元年度・令和2年度の2年間を契約期間として、本市の公金の収納及び支払いに関わる出納事務と取り扱う指定金融機関に、島田掛川信用金庫を指定しております。 この契約期間が本年3月31日に終了いたしますが、次期の令和3年度及び令和4年度の指定金融機関について、引き続き島田掛川信用金庫を本市の指定金融機関に指定することといたしましたので、報告いたします。
そもそも髙村市長が、本年11月4日に、職員がその行為によって市に損害を与えたとして、賠償責任の有無及び賠償額の決定を監査委員に求められたのは、公金の損害の回復を早くするためのものであったと私は認識します。ただ、監査の結果は、監査委員の意見が分かれ、合議に至らなかったという報告でした。この報告を受け、職員への賠償請求は行わないとされました。また、処分も訓告、口頭注意という軽微なものでありました。
なお、申請手続については、市の公金を補助金として交付するに当たって、必要な書類を御提出いただくことについて、御理解をお願いしています。 また、このほかに、静岡県社会福祉協議会によるこども食堂の開設や活動に利用できる助成制度など、市以外の機関による支援についても御案内しています。
そういった中で、当然公金を扱っておる以上、でたらめな使い方はできないし、赤字だという見込みの中で事業は踏み切れないというところも分かりますけれども、やはり今申し上げたように、環境はこれからコストではなくてビジネスチャンスに変わっていくと。
この問題は、住民訴訟へと発展していく可能性もありますので、公金使用についての責任問題として、場所を変えての議論に委ねます。 急いで話しましたので、時間が残りました。全体を通して、ちょっとお話をしたいと思います。 実は、私のところに1通のはがきが来ました。これは、浜松市が出しました特定健診をしてくださいねと、特定健診を促すはがきです。
総務費・会計管理費の窓口収納手数料について、公金収納事務を金融機関の店舗窓口で取り扱った場合、役務の対価として1件当たり5.5円を支払い、令和元年度は103万1862件、総額561万122円の支出となっています。 静岡県内では、県が33円、森町11円、浜松市5.5円の3自治体のみであり、政令指定都市でも浜松市を含め5市のみでございます。
会計課 一般会計、特別会計及び公金の収納、支払事務について正確に執行した。 口座振込による支払件数は前年度比3.0%増の5万7,750件、現金・納付書払いによる支払件数は前年度比10.9%減の2,712件であった。 会計課窓口での納入取扱件数は、コンビニ納付件数の増加により前年度比3.0%減の2万1,776件であった。
公金の適切の補填を求めるとともに、高齢者の命と健康が守られるような制度運営を求めるものです。 続きまして、認第 4号、介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、意見を申し述べさせていただきます。 1款 3項介護認定を見ますと、掛川市の高齢化率は確実に上がっている割に、介護保険の認定率もサービスの利用率も、それと同じようには上がってきていません。特に新規の申請というのが横ばいになっています。
ただ、1点つけ加えれば、支出先がわかっていながらも、そういう請求が出た場合は黒塗り、よくのり弁みたいな話が国でもされていますけれども、私は基本的には公金というのは黒塗りがあってはならないという思いを持っております。そうすると、公金で支出する以上は、たとえ香典であれ、会費であれ明確にすべき。
一般管理総務事務事業5億1,143万3,999円、自治行政事務のうち、職員の人事管理や例規関係等の文書事務、公金の収納等の会計事務に係る事務経費で、主な支出として、特別職と税務課を除く総務部に属する3課と会計課、部長職を加えた職員の給料から共済費に係る人件費と、次のページをお願いします。
報酬はもちろん公金から支給されています。もはやこの解決は市長にしかできません。市長はサポート企業、財産区管理会と話し合い、大栄環境の事業撤退への協力を求める用意はありますか、お伺いいたします。 ○議長(増田雅伸議員) 栁澤重夫市長。 〔市長 栁澤重夫登壇〕 ◎市長(栁澤重夫) それでは、鈴木議員のご質問にお答えします。
5、今後の問題ですが、袋井市から公金が磐田用水東部土地改良区に入る事業に関わる業務指導監督及び会計監査は具体的にどのようになされますか。 大項目3、都市計画税について。 袋井市全域一律に都市計画税を課していることの是非と、農村部に住む認定農業者の都市計画税を、農業振興の観点から免除できないかが私の論点の要旨です。
この表は、地方自治法第 235条第 2項の規定に基づく、公金の収納及び支払事務を行う金融機関の指定状況を記載したものでございます。 次に、 4ページを御覧ください。 横開きの資料となりますが、資金の管理状況についてでございます。この表は、各種会計ごとの月別の収支及び月末の残高状況をお示ししたものでございます。 次に、 5ページを御覧ください。資金の運用状況であります。