御前崎市議会 2023-06-13 06月13日-03号
令和3年2月議会において渥美昌裕議員が一般質問で、市長2期目の公約について質問した際、市長は「やり切れていない事業等もありますが、その原因をいま一度分析し、公約実現に向け、全力を尽くしてまいります。」と答弁しています。いまだ幾つかの公約が果たされていないと思いますが、あと10か月足らずでこれが実現できるのでしょうか。
令和3年2月議会において渥美昌裕議員が一般質問で、市長2期目の公約について質問した際、市長は「やり切れていない事業等もありますが、その原因をいま一度分析し、公約実現に向け、全力を尽くしてまいります。」と答弁しています。いまだ幾つかの公約が果たされていないと思いますが、あと10か月足らずでこれが実現できるのでしょうか。
しかるべきタイミングで、私が選挙時に申し上げていた副市長の就任の目的、それらをしっかりと理由を説明をして、私の公約実現のため、また市民生活の幸せに資する人材を適宜適切なときに就任を議会の皆さんにお諮りをさせていただきたいというふうに考えております。 答弁は以上でございます。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(賀茂博美) 13番、土屋秀明議員。 ◆13番(土屋秀明議員) ありがとうございました。
やり切れていない事業等もありますが、その原因をいま一度分析し、公約実現に向け、全力を尽くしてまいります。また、新型コロナウイルス感染症対策、デジタル化に向けた環境整備などの新たな課題も発生してきますので、その都度的確に対応してまいりたいと考えております。 以上、渥美議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(増田雅伸議員) 9番、渥美昌裕議員。
袋井バイパス4車線化の公約実現は、袋井市にとって大きな前進でした。一方、企業誘致については、製造業誘致、国本開発などには消極的な原田市政でしたが、議会によるまちづくり対策特別委員会からの提言を基に、懸案の豊沢開発に着手をされました。市長とトッパン・フォームズ株式会社の足立会長との御縁で、トッパン・フォームズ東海株式会社の優良な企業の誘致に至りましたことは大きな成果でした。
市長就任時の公約、実現へのスタート「未来を拓く」取り組みとしての一歩を踏み出された決算内容であったと考えます。さらに、今後の具体的な形を示していく段階に入りますが、財政的な下支えはもちろんでありますが、本市の将来にわたり重要な課題も多々あり、短期、そして中期、長期にわたり市民の負託に応える政策実現に期待をいたしまして、賛成討論といたします。
まだまだ自分なりに満足がいかない、またやり切れていない事業等もありますので、その原因をいま一度分析し、公約実現に全力を尽くしてまいりたいと考えております。 以上、河原﨑議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(杉浦謙二君) 1番、河原﨑惠士議員。 ◆1番(河原﨑惠士君) ただいまの市長のご答弁の最終段階、やり切れなかった、道半ばの公約もあるであろうと、そんなようなことでございました。
ぜひこのペースで、市民との約束事である全ての公約実現に取り組んでいただきたいと思います。 さて、今回、私からは、選挙公約の中でも完成までに多くの時間を要するであろう4年間プロジェクトの中から3つのテーマについて質問をしていきたいと思います。 まずは、中項目の1、新たなビジネス集積についてお聞きします。
これらの諸問題への対応は市民の信頼を得ることに尽きると認識しておりますが、今後の2年間においては、しっかりと公約実現のために何らかのメッセージを市民に伝えるべきと思うところであります。本日の質問で図書館、文化ホール、また、サッカー場施設に対しての建設への進捗状況及び課題について改めてお伺いをいたします。
私はやはり公約実現のためには、市内の挨拶よりも、市外にトップセールスとして市長が企業訪問するなど、出ていってほしいと心より思っております。そういった意味で今回質問をしています。 また、今市役所の中でも、職員の数が削減されて業務量が増えて、職員には疲弊感が大きいことも市長には認識していただきたいと思います。市職員に過大な負担がかかり過ぎれば、公約の実現も立ち行かなくなってしまいます。
まず、1番目ですが、市長の公約実現についてです。 今期の最終年度を迎えるに当たり、2点お伺いします。 1点目は、コンベンション機能を持つ国際展示場について、市長の2期目の公約の中で掲げた浜松城公園内への市民ホール建設は、3期目の3年目において、(仮称)市民音楽ホールとして生まれ変わることで着実に前進したと考えられます。同じく2期目に掲げた国際展示場は、3期目に掲げられず消えてしまいました。
ちょっと早いですが、最後になりますが、豊岡市政2期目の集大成として平成30年度予算案を含め、これまで2回の市民の負託を受け、公約実現のために、三島市が時代に乗りおくれないように、行政に前例のない新しいことにもいち早くチャレンジし、手探りで苦悩する施策もありますが、選ばれるまちを目指した次世代につなぐ取り組みこそ、三島市民の未来への礎となります。
市長の公約実現を推し進めるために、こうした役割は今後さらに大きくなっていくと考えます。ぜひ伊東の創造的なまちづくりの推進役として、市長、副市長、市長戦略監とともに、企画部の行政経営課、市政戦略課、そして情報政策課が一丸となって活気ある市政の実現に専念していただきたいと思います。 市長には、新年度、適正な職員の増員も含めた配置をお願いいたします。
市長も就任2年目に入り、公約実現に向け、市政に取り組まれていることは確認もしており、評価もしております。御前崎市も平成28年3月に第2次総合計画の策定、それに伴う総合戦略の策定を実施、前市政から継続運営をしております。御前崎市の人口減少や地域経済の縮小から人口ビジョンを基礎としたまち・ひと・しごと創生総合戦略を策定、基本目標4項目が定められました。
まず初めに、委員から、行政機構上の市長戦略監の位置づけを問う質疑にあわせて、具体的に専任する業務の確認がされ、当局から、規則において、部長と同等の一般職として設置し、副市長不在の場合の市長の職務代理者として第一順位に規定しているとの答弁、さらに、市長の公約実現に向けて特定の課題の各部間の調整を担うこととし、サッカー場や図書館、文化ホールの建設に係る業務などを専任するとの答弁がありました。
まず、市民への公約実現に向けて、通告に従い、中小企業の振興策と中小企業振興基本条例の制定を求めて質問します。 最初に、中小企業の存在意義についてお聞きします。 当局でも御存じのとおり、本市の中小企業は企業数の99%を占め、従業員数でも9割近くを占めています。そして、家族経営の多い5人以下の小規模企業数は6割を超えています。
次年度当初予算に市長の公約実現のためにどのような計画が盛り込まれているのか、お聞きしたいと思います。 9月議会での市長の答弁が、スピード感を持って次年度予算に反映されるということを議会の場で具体的に市民に対して明らかにすることが公約実現の一歩ではと考えております。実効性のある政策展開がなされることを願っています。災害に強いまちづくり、産業振興発展と働く場所の確保についてです。
このように、平成24年度の決算は行財政改革の実施という面からも成果を上げており、新たな財源を捻出しながら、公約実現に向けた事業を推し進めるという、このような市長の取り組みを高く評価するものであります。 以上が、賛成討論の骨子であります。 なお、平成24年度は第2次総合計画に基づいた大型事業の影響によって、市債が約40億円の増額となりました。
自民党は年少扶養控除制度の復活を掲げましたが、公約実現に至らず、突然の定期接種財源として扱うとしました。これらは、地方公務員給与の削減分を防災・減災事業の交付税措置するという、本来自治体財源であるものを政府が勝手に自治体の財政自主権を踏みにじって予算化しようとするものであり、これは大変大きな問題であるという点で賛成することができません。
私も公約実現のために、全力で取り組んでまいりたいと思います。 また、豊岡市長におかれましてもさらなる市政発展、市民福祉の充実ためなお一層力強いリーダーシップをお願いをして質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(碓井宏政君) 以上で、7番 藤江康儀君の発言を打ち切ります。 議事の都合により、ここで休憩いたします。 なお、再開は14時05分の予定です。
森町長は、町長就任後、初めての予算編成となりますが、選挙公約実現のため、どのような予算編成方針を示されたのか、お伺いいたします。 また、国庫補助金の制度が変革する中で、財源を把握することが困難となっておりますが、平成23年度の予算編成方針どのような指示をされたのか、また、町の一般財源についても減少が見込まれる中で、今後の財政運営をどのようにされるのかお伺いいたします。