藤枝市議会 1986-06-18 昭和61年 6月定例会−06月18日-03号
生徒や父母の要望の高い公立高校普通科の定員は40%程度で、10人中4人しか入れません。志太榛原地域に公立高校を新設するとともに、県立高校の定員増を実現するよう要望書を提出し、県へ働きかけていただきたいのです。市長、いかがお考えでしょうか。 以上です。よろしく御答弁ください。 ○議長(小山儀助君) 当局から答弁を求めます。市長。
生徒や父母の要望の高い公立高校普通科の定員は40%程度で、10人中4人しか入れません。志太榛原地域に公立高校を新設するとともに、県立高校の定員増を実現するよう要望書を提出し、県へ働きかけていただきたいのです。市長、いかがお考えでしょうか。 以上です。よろしく御答弁ください。 ○議長(小山儀助君) 当局から答弁を求めます。市長。
昭和61年3月20日 静 岡 県 知 事 様 静 岡 県 教育長 藤枝市議会議長 山 岸 睦 夫 県立高校の定員増に関する意見書 今日の高学歴社会においては、中学生のほとんどが高校進学を志望し、その多くは公立高校の入学を希望している。
本市におきましても同様の傾向にありまして、昭和56年度からの措置状況は、昭和56年度で97.1%、57年度で95.4%、58年度におきまして95.8%、59年度で90.5%、60年度で89.9%というように定員割れが生じておりまして、私立保育園の運営に支障が出てまいりましたので、特に私立保育園優先の考慮から、地域的バランスを考える中で、61年度は公立の城南保育園を90人の募集で施行するとともに、途中入所児