藤枝市議会 1991-12-03 平成 3年11月定例会−12月03日-02号
出張につきましては、復命書の事実関係や、国、県との折衝記録、公用車の使用状況で確認しました。特に、平成元年から志太郡衙遺跡の復元事業に際して文化庁との交渉が多く、協議記載やら指導記録等で出張の有無を確認いたしました。ワープロの件につきましては、先の全員協議会で報告いたしましたとおり、各人の購入先、納品書、領収書等で個人の私有物であることも確認しております。
出張につきましては、復命書の事実関係や、国、県との折衝記録、公用車の使用状況で確認しました。特に、平成元年から志太郡衙遺跡の復元事業に際して文化庁との交渉が多く、協議記載やら指導記録等で出張の有無を確認いたしました。ワープロの件につきましては、先の全員協議会で報告いたしましたとおり、各人の購入先、納品書、領収書等で個人の私有物であることも確認しております。
内容的に非常に細かい話になりますので、詳細な内容は一概に申し上げられませんが、例えば旅費の予算ひとつにしましても、なるべく公用車を使用する回数を増やしていただく、あるいは出張の人員等についてさらに細かく検討してもらうとか、それから備品等の見直しを行うとか、あるいは一般の事務的な経費につきましては、公共事業を執行いたしますと、当然公共事業の事務費がまいりますが、この事務費を最大限に活用するとか、極めて
次に、総務費財産管理費中の公用車車庫建築工事費に関連して、「建築予定地の稲川一丁目の静岡地方法務局藤枝出張所隣接地が最適地だとは思えないが、ここに至った経過を伺う。」という質疑があり、これに対して「市役所周辺を重点的に検討したが、借地については建物の建築を承知していただけないこと、道路の幅員や通行規制による制限、防火壁などの条件があって、結局、ここ以外では適地が得られなかったものです。」
第47号議案 市道路線の廃止について 第48号議案 市道路線の認定について 以上10件一括上程(提案理由の説明のみ) 〇本日の会議に付した事件 議事日程と同じ 専決処分書(専第7号) 和解及び損害賠償額の決定について 平成2年1月18日午前10時57分頃、藤枝市岡出山一丁目7番地先道路交差点において、教育委員会体育課主査 中田久男の運転する公用車
建設工事委託契約の締結について (志太広域都市計画下水道事業藤枝市浄化センター建設工事) 以上9件一括上程(提案理由の説明のみ) 〇本日の会議に付した事件 議事日程と同じ 専決処分書(専第5号) 和解及び損害賠償額の決定について 平成2年4月16日午後2時45分頃、藤枝市堀之内一丁目6番地の2の民有地から、生活環境課主事補和田克彦の運転する公用車
第1点は97ページ、2款1項2目の関係で、公用車の借地の問題について伺いますけど、1つは借地の面積と、現在公用車としての駐車台数についてまず最初に伺います。それから契約単価はどうなるのか。それから3点目は、公用車の管理について、公用車は野ざらしになってるわけですが、やはりこれは傷みが早くなると思うんで、屋根つきの車庫で対応できないのか。この点について、公用車借地問題で伺っておきたいと思います。
について 第26号議案 藤枝市営住宅設置条例の一部を改正する条例制定について 以上26件一括上程(提案理由の説明のみ) 〇本日の会議に付した事件 議事日程と同じ 専 決 処 分 書 和解及び損害賠償額の決定について 昭和63年9月22日午前10時50分頃、藤枝市高柳2338番地の1高柳清掃工場入口付近において、生活環境課業務主任員平井基雄の運転する公用車
それから、この工事を施工するに当たりましては、庁舎の南側へ新しく公用車の車庫の新築をいたしました。それに引き続きまして、前にありました古い車庫の解体工事を事前に実施をしなければならなかったというような事情がございました。
羽 広 吉 君 28番 徳 浪 栄 一 君 29番 田 中 信 治 君 30番 長 田 正 巳 君 〇 欠席議員( 0名) 〇 欠 員( 0名) 専決処分書 和解及び損害賠償額の決定について 昭和61年10月31日午後1時50分頃、榛原郡相良町片浜3001番地先路上において、本市教育委員会社会教育課専任相談員 亀 山 登 喜 雄 の運転する公用車
という質疑があり、これに対して、「行政課分として39万7,050円と秘書課分として90万5,900円の内容ですが、研修等への参加入数が当初より減ったことや、出張に公用車を極力利用したことなどがその理由に挙げられます。」という答弁がありました。 次に、「交通安全対策について道路照明灯設置が11カ所、道路反射鏡設置が市内88基となっているが、62年度の要望に対する設置状況はどうか。」
公用車の駐車場の問題ですが、どこへこの駐車場を確保するのか。また周辺整備工事の問題ですが、具体的にはどういう内容の工事になるのか。そしてそのために、市民のための駐車場は市役所前にどの程度確保が可能になるのか、伺っておきたいと思います。
次に、歳出では、まず、「市役所北側の土地を借地して、公用車の車庫を建設するというが、立体的な建物にして、車庫だけでなく、他にも利用する考えがないか。」という質疑があり、これに対して「マイクロバスや霊柩自動車などの大型車用の車庫を建設して、市役所前の車庫をできるだけ撤去し、一般の方々の駐車スペースを確保していきたいと考えていますが、利用できるものがあれば検討します。」という答弁がありました。
残念ながら市長の中には、今度市長の公用車を病院の方へ払い下げて、市長の公用車を新品にかえるというようなこと、これは大変思い上がった行為ですよね。病院の車が必要ならそれは新品にかえるとかということになるわけで、そういう処置というのは私は大変問題があると。だから公務員としてあってはならないということをやってきたときには、市長みずからが減俸なり減給して、言葉で文書で徹底するということではだめなんですよ。
それから物品売り払いの関係ですけど、公用車の更新的な問題が大半だと。