静岡市議会 2013-02-01 平成25年２月定例会［資料］
職員給与削減について │ │ │ │２ 地域経済について │ │ │ │（１）住宅リフォーム制度について │ │ │ │（２）中小企業振興条例制定について │ │ │ │（３）公契約条例
職員給与削減について │ │ │ │２ 地域経済について │ │ │ │（１）住宅リフォーム制度について │ │ │ │（２）中小企業振興条例制定について │ │ │ │（３）公契約条例
したがって、行政は官製ワーキングプアをつくらないために、非正規職員の賃金をはじめとする労働条件の向上や、公契約条例制定などに努めるべきだと私は考えております。
したがって、公契約条例の制定や総合評価方式を取り入れるなど、入札のあり方を根本的に再検討する必要があります。しかし、その方向が、結局この１年間何ら示されていません。 以上、問題点を指摘して反対討論といたします。議員各位の御賛同をよろしくお願いをいたします。
４点目は、公契約条例の制定についてであります。厳しい不況が続く中で、市内の地元業者は受注量の減少により困窮しています。これに対応し、市では、公共工事の発注や物品の購入に当たっては、入札参加機会の拡大に配慮し、地元でできるものは地元でを原則に、地元業者を優先して発注するなどの努力をしています。
公契約に人間らしい労働条件を保障するための公契約条例は、野田市、川崎市、相模原市に続き、札幌市も条例制定を目指しています。公契約条例制定の必要性、課題、方針をお聞きします。 ４点目に、中小業者の実態把握について。 昨年の東日本大震災以降、経営は厳しく追い詰められています。実効ある支援を行うためには、まず実態を生の声で把握し、分析し、打開策を打つことが必要です。
地域経済を守り、住民に信頼される公務労働に、また、官製ワーキングプアをなくすため、自治体非正規公共労働者の均等待遇の実現、また、公契約条例を求める、こうした運動が全国で広がっております。人間らしい雇用を保障し、賃金の底上げを図る、社会保障を充実して将来不安を取り除く、家計を運営して内需を拡大するという方向転換が求められております。
公契約条例は、本来、国で行うべきだということは再三言ってきましたが、現状では、地方から国を動かす以外にありません。その先兵を切ったのが野田市であります。野田市で公契約条例の制定が既になされていますし、川崎市では、公契約をダイレクトに取り組むんじゃなくて、契約条例の一部を改正するという形で、実質的に公契約条例が制定されたということであります。
について 総 務 委員長 報告 環境産業 委員長 報告 日程第４ 議案第 ８１号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 議案第 ８２号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 日程第５ 農業委員会委員の推薦について 日程第６ 陳情について（継続審査分） 陳情第 １号 公契約条例制定
常任委員会の説明上、はしょった部分を質問してきてくださいまして、まず１点が、公契約条例を制定する陳情書について説明してもらいたいということと、消防の広域化準備会事業の質問の趣旨は何だろうかということで質問がございました。また、田代の郷陸上競技場、投資額は幾らで、見合う利用者はあるのかということで、平成23年度は3,600万円、総額は３億円ほどになるという報告がありました。
そういう点で、本来といいますか、できるならば三島市にも公契約条例等があって、元請と下請の関係が適切に最後まで履行されるということを、三島市が直接関与できる条件をつけるべきだと思いますけれども、これはまた別途別のところで発言したいと思いますけれども、いずれにしても私は業者のそうした資料だけではなくて、直接下請業者にそうした部分を確認するというのは、決して業者の仕事を民民の関係だから公がやってはいけないという
平成23年１月25日に静岡ワーキングプアをなくす会から提出されました〈公契約条例〉制定を求める陳情書につきましては総務消防常任委員会へ、また２月３日に幼児教育を考える会から提出されました島田市立五和幼稚園に関する陳情につきましては民生病院教育常任委員会へそれぞれ送付いたしてありますので、審査の結果につきまして報告をお願いいたします。 初めに、総務消防常任委員会の報告をお願いいたします。
このような状況のもとで、野田市、川崎市で公契約条例が制定されたことは、まさに時宜を得たものと言えましょう。現在、同趣旨の条例制定の動きが、全国各地の自治体に広がる傾向を見せております。 一方で、地方財政逼迫の折から、公契約条例制定を危ぶむ声があります。
1)公契約条例制定を求める陳情書、2)島田市立五和幼稚園に関する陳情ということです。 鈴木局長。 ◎事務局長（鈴木昌之君） それでは、お手元の資料２をごらんください。まず公契約条例の制定を求める陳情書、陳情第１号についてです。これは２月22日に総務消防常任委員会のほうで開催されまして、審査結果につきましては不採択ということになっております。それからその裏をごらんください。
これは、今議会の一般質問で取り上げましたが、既に１年前の予算議会で私は公契約条例とともに同様の提起をしております。地方自治体として地域経済の活性化策を持っていないことが問題だと考えています。 ここで、討論を締めくくるにあたって、あえて私は訴えたいことがあります。被災地救済、救援に全庁を挙げて取り組むことをここで訴えたいのであります。
掛川市外３組合公平委員会委員の選任について 議案第６３号 掛川市固定資産評価審査委員会委員の選任について 議案第６４号 掛川市固定資産評価審査委員会委員の選任について 議案第６５号 掛川市固定資産評価審査委員会委員の選任について 議案第６６号 掛川市固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第７ 付託事件の閉会中継続審査について 陳情第 １号 公契約条例制定
号 平成23年度島田市土地取得事業特別会計予算 ○議案第21号 島田市防犯まちづくり条例について ○議案第26号 島田市職員の特殊勤務手当に関する条例について ○議案第28号 島田市職員互助会条例及び島田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について ○議案第39号 字の区域の変更について ○議案第40号 字の区域の変更について ２．その他 ３．陳情書の審査 ○陳情第１号 公契約条例制定
陳情第１号公契約条例制定を求める陳情書を議題とします。 陳情者から趣旨説明の希望がありますので、これを許可したいと思いますが、よろしいでしょうか。
(3)に、労働者の低賃金化に歯どめをかけるため、自治体が発注する公共工事や委託事業の契約の際、受注元や下請け企業の労働者の賃金水準や労働条件の適切な確保を求める、いわゆる公契約条例を制定する自治体がふえています。1)に、島田市でも公契約条例を制定するべきだと思いますが、いかがでしょうか。2)に、指定管理者との契約でも公契約制度を導入するべきだと考えますが、いかがでしょうか。
施設の指定管理者の指定について（掛川市文化会館シオーネ） 議案第５６号 公の施設の指定管理者の指定について（掛川市海洋センター） 議案第５７号 公の施設の指定管理者の指定について（東遠カルチャーパーク総合体育館） 日程第４ 請願について 請願第１号 消費税率の引き上げに反対する意見書の提出をもとめる請願書 日程第５ 陳情について 陳情第１号 公契約条例制定
次に、公契約条例制定を求める陳情書が郵送されましたので、その写しを配付してあります。 次に、長泉町議会運営の可視化等に関する陳情書が提出されましたので、その写しを配付してあります。 次に、町長から閉会中の行政報告を聞くことといたします。町長。