伊豆の国市議会 2024-06-11 06月11日-04号
先ほど各公園等に配置をしております自走式の草刈り機につきましては、令和元年度から更新をかけておりまして、比較的全て新しい機械という状況になっております。 小澤議員ご指摘のとおり、確かにのり面、急傾斜地の除草においては、やはり作業員の安全確保という面では、リモコン式の草刈り機は有効ではあるというふうには認識しております。
先ほど各公園等に配置をしております自走式の草刈り機につきましては、令和元年度から更新をかけておりまして、比較的全て新しい機械という状況になっております。 小澤議員ご指摘のとおり、確かにのり面、急傾斜地の除草においては、やはり作業員の安全確保という面では、リモコン式の草刈り機は有効ではあるというふうには認識しております。
この将来性のある新庁舎の候補地にでもなり得ると思うこの場所について、その防災機能を備えた施設、防災公園等の設置については、どのような見解をお持ちでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 市長。 ◎市長(山下正行君) 私も、伊豆長岡駅の東側の再開発というんですか。こういうその課題は頭にあります。
この遊具ですけれども、公園等に設置する遊具はいろいろありますけれども、この遊具はいつ取り付けられたものかということ、そして、公園などにおける遊具の点検はどのようになっているのかということをお願いいたします。 ○議長(柴田三敏君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(西島和仁君) この遊具ですけれども、江間公園のオープンと同時で、平成25年に設置してあります。
公園等というところで、空いている住宅の関係でございます。実際空いている住宅につきましては、不動産協会を通じての手配というようなところになってくると思います。そういった中で、NSKワーナーの寮につきましては昨今の議会でも答弁させていただいていると記憶をしておりますが、NSKワーナーについては貸せないよというようなことを当時はお話しされております。
当初は、河川の公園等がございまして、そちらで、広いところなので使えるかなということでやっていったわけですが、やはり実際やってみますといろいろ問題が出たというようなことで、今後はいろいろ事前の調査をしながら、有効性を見ながらやっていきたいと、これに限らず思っております。 それと、こんなところにということでございますが、やはり平場の広い、ある程度管理者がいるところがよろしいのではないかなと思います。
2つ目、道路や公園等の草刈りについて。 市内の道路や公園等の雑草の繁茂が目につきます。道路脇の草が茂ると視界も悪く、車も自転車も安全な通行を妨げられます。歩行者のための歩道も通れず、特に通学路は常に安全を確保すべきです。 山間部では、茂った草はイノシシなど野生動物のすみかとなります。
ここで質問できることは、全体の仕事量のうち維持管理分、いわゆる公園等のですね、それが幾らぐらいで、それから、施設利用の管理がどのぐらいか、額の比率でわかったらそれをご答弁いただきたい。
ということで、伊豆の国市においても、このスポーツ協会の法人化、それからそういったスポーツとか公園等の管理も含めてになりますけれども、そういったものを受けてもらえるのか、こういったことを今現在、スポーツ協会のほうと調整をしながら、実際に現実的にできるのかどうか、ここをただいま検討をしている最中でございます。 ○議長(内田隆久君) 長谷川議員。
まず、校庭貯留につきまして、浅羽地内においては3カ所が完成済みだということですが、浅羽北多目的運動広場、浅羽中央公園等の比較検討はしていないというようなことでございますが、検討していない中で、なぜ浅羽中学校が候補地に選ばれたのか。
土地利用の基本方針には、柳原雨水ポンプ場、遊水池公園等の治水施設の整備推進により、被害の軽減を図り、安全・安心なまちづくりを目指すとあり、事業の進め方においては、まずは治水安全度の向上をとの記載もあります。ロードマップに示されているように、この事業においては、治水対策事業の整備終了後に、土地利用に向けた整備が行われることが示されております。
また、キッチンカー自身の方も、商売としてやっていらっしゃいますので、公園等でも以前、実証実験を行いましたけれども、やはりしっかりと稼げないとなかなか置いていただけないというような現状もございます。
◎建設部長(篠塚俊一) ご質問で引用された部分は、緑の基本計画において、都市公園等の配置状況、こちらを分析する項目で使われているところであります。住民の皆様にとって身近にある民間緑地は、都市公園の機能を有するものとして利用されてきたと考えており、今後の計画における状況図、こういったものに示しているところであります。 以上であります。 ○議長(中村純也) 15番、岡本和枝議員。
108: ◯山田委員 事前に確認をしていなくて申し訳ないんですけれども、公園等に関する光熱費に関して、全てLEDで賄っているのかどうかお伺いいたします。
また、公園等は、都市的土地利用に応じて増える傾向にあり、少子高齢化と地域の実情を見据える中で、定期的な維持管理に応じた人員と財政措置が必要になってまいりますので、現在進めております官民協働による持続的な公園づくりがますます重要になってくるものと考えております。
そこで、河川等の管理を行う土木課と公園等の管理を行う水と緑の課に、この草刈り機の導入について見解をお伺いします。 ◎都市基盤部長(石井浩行君) それでは、河川ののり面や市管理地の草刈りをリモコン式草刈り機を使用し、効率化できないかという質問について御答弁いたします。
次に、具体的な修繕内容についてでありますが、修繕の主なものについては、上岩崎公園において、流れという親水施設がありますが、塩素濃度が安定しないなどの水循環装置のポンプの故障に対する修繕、かも公園や富士見台公園等の劣化や漏電に伴う園内灯などの修繕となっております。
いわゆる道路、公園等の利活用でございますけれども、こちらにつきましては、官民の境をなくした利活用を通し、記載はございませんけれども、稼げるまちの創出という形で、民間主体による経済効果、活性化にも十分こだわっていきたいと思っておるところでございます。 続きまして(4)のまちづくりの方針図を御覧ください。
初めに、市民通報システム「フッピーVoice(ボイス)」についてでございますが、本市では、地図情報システム統合型GISを平成20年度から導入し、これに付随する機能として、道路の陥没や公園等の遊具の故障、不法投棄など、市民の皆様がスマートフォンで撮影した状況写真に、自動で位置情報を付して市担当課へと通報するクラウド型サービスが「フッピーVoice(ボイス)」でございます。
今回の補正は2点ございまして、1点目は、国の地方創生臨時交付金を活用した市独自の物価高騰対策事業に要する予算の追加、2点目は、本年9月の台風15号により被災した道路、河川、公園等の復旧に要する予算を追加するものでございます。 補正予算の総額は4億9,700万円、補正後の予算総額は393億7,300万円となるものでございます。
16 ◯三木ごみ減量推進課長 公園等につきましては、管理者である都市局の公園整備課と一緒になって、今回、集積場所として利用したものについては、同行して現地確認して、ガラスの破片等を含んで、そのままにはしておけないということであれば、当然のことながら、土壌の入替え等も行っていくという形になります。