藤枝市議会 2013-03-04 平成25年 2月定例会-03月04日-03号
1項目め、藤枝の東海道を歩く人のためについての1点目、旧東海道ロゴマークによる県道等との差別化、一里塚の小公園的整備、松の植栽についてですが、藤枝市を通る旧東海道は、これまでの道路拡幅事業や区画整理事業等により、旧街道がつけかわったりなくなったりしている場所がございます。
1項目め、藤枝の東海道を歩く人のためについての1点目、旧東海道ロゴマークによる県道等との差別化、一里塚の小公園的整備、松の植栽についてですが、藤枝市を通る旧東海道は、これまでの道路拡幅事業や区画整理事業等により、旧街道がつけかわったりなくなったりしている場所がございます。
なお、石津浜の堤防補強のため、海側への階段護岸の築造に伴い創出された造成地は、その一部に土砂を入れて整地した簡易整備が行われ、スポーツなどに地元で利用されておりますが、本格的な公園的整備の時期は未定となっております。
よしま池と清水川を有機的に結びつける公園的整備をより広い範囲で検討したらどうかと提案をいたします。その4は、西町地域であります。羽衣跨線橋の西側にわき出ている泉と方辺川までを親水公園としての整備を検討したらどうかと提案するものであります。 以上、四つの地域を水の都のモデル地域として長期的な計画を策定し、これは住民参加の中で計画を進め、住民参加の川づくりを進めていくべきと考えます。
ここに来てやっと日の目が見えたと大変喜んでおり、東海地震にも対応できるような防災公園的整備も加えていただけるということで、一日も早い完成を待ち望んでおります。 しかし、計画道路に隣接しての公園の計画であり、防災の意味合いからも考えれば、計画道路と同時進行での建設計画により、その利用の形態が完成するわけで、公園のみの建設では何か片手落ちの感が否めません。
大内遊水地の計画につきましては、現在地下水位等現地調査中であり、具体的にはなっておりませんが、県事業として約13ヘクタールに23万立米を貯留する事業を、また市事業として公園的整備をあわせ実施する、多目的遊水地計画について、県と話し合いを進めているところでございます。 能島遊水地は、市事業として面積約1.8ヘクタールの土地を借地し、1万5000立米が貯留できる多目的遊水地を計画しております。
三保海岸の河川海岸等環境整備事業につきましては、地元の要望もあり、三保灯台付近スーパー堤防の背後地約2ヘクタールの公有地に多目的広場、散策路、花壇、駐車場等公園的整備を平成7年度に着手し、完成は13年度の予定と県より伺っております。 次に、緑が丘団地についてであります。
そこで土地を求め、宇佐美城址の公園的整備、緑地保全、郷土資料館の設置を市の事業として取り組むべきであると考えますが、いかがですか。お答えいただきたいのであります。 宇佐美の魅力を引き出す課題の2番目は、史跡を生かしたハイキングコースなどの整備についてです。