160件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

御前崎市議会 2022-09-08 09月08日-02号

御前崎市の上水道施設現状を見ますと、6施設建物16棟、これは平成27年御前崎公共施設白書参考です。大兼配水池20平方メートル、令和3年度で経過年数36年、朝比奈配水池51平方メートル、これ38年、御前崎配水池130平方メートル、52年、新野配水池83平方メートル、17年、高松配水池65平方メートル、16年、佐倉浄水場廃止済みでありますが、耐用年数が経過した時点で撤去予定と伺っております。

裾野市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-05号

財政運営とともに統廃合を考えていく中で、市民への説明に、ここでも秦野市の取組として、公共施設白書の発行を私は提案していました。この白書では、今まで積極的に公開される機会の少なかった管理運営コストに関する情報を含めて、現状課題市民にしていただくためにと発行されています。この冊子は、当時市民に向けて初版、21年度から3年間で7回にわたって増刷されて、市民が何と有料で、1,000円で購入しています。

袋井市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文

89: ◯20番(大庭通嘉) 本来、私の承知している範囲ですが、袋井市公共施設白書にのっとって、予防保全型管理計画的にやれば、全体で50億円ぐらいですか、だから年間で割ると3億1,000万円ぐらいと聞いた記憶があるんですが、そのうち、本来かけるお金が、そのくらい毎年予防保全でやっていかなければならないけれども、それで今1億3,000万円しかお金がかけられないという

島田市議会 2020-12-04 令和2年11月定例会−12月04日-05号

そこで、公共施設白書を作成したらどうかと提案しております。当時の桜井市長は、市の施設が2,500以上あるのに、そのようなものは作れない。これもけんもほろろでした。  ところが、6年前に作っていただき感謝申し上げますが、作っていただいたのはいいのですが、当初の目的の財政負担を減らす、面積の削減更新費用削減維持管理費用削減目標等々、目標どおりに進んでいるとはとても思えません。

島田市議会 2020-09-17 令和2年9月17日予算・決算特別委員会総務生活分科会−09月17日-01号

これまでの主な成果になりますけれども、本市におきましては、平成26年度、公共施設白書をこの研究事業の中で作成したということです。  それから、平成27年度、公共施設等相互管理計画につきましても、この協議会事業の中で作成させていただいているというところでございます。  以上です。 ○分科会長杉野直樹) 佐野委員

島田市議会 2020-02-18 令和2年2月18日予算・決算特別委員会総務生活分科会−02月18日-01号

資産活用課長鈴木明宏) ただいま大石委員から公共施設白書であるとか、公共施設総合管理計画といったこともございましたので、私からお答えをさせていただきたいと思います。  数値的な把握をしているものに対して、過去のこれまでの改修経費等実績で、類似の実績等から費用推計というものは、粗いものは内部的には数字を持っているところでございます。

袋井市議会 2019-11-01 令和元年11月定例会(第4号) 本文

そのためには、ストック情報である公共施設白書等を通じた公共施設現状把握固定資産台帳の整理に加え、これらを踏まえて作成されるフロー情報を含めた形での財務諸表等の公会計情報が整理されることが必要と考えますが、当局の御見解をお伺いいたします。  四つ目として、市民合意形成に向けたプロセスデザインの実施についてであります。  

島田市議会 2019-06-11 令和元年6月定例会-06月11日-02号

そして、この課題を解決していくための全体的な方針の決定、そして、この段階までは公共施設白書の公表でありますとか、公共施設等総合管理計画策定を通じて、市民の皆様にこれまでもお示しをし、御理解をいただくように努めてまいりました。  これからは、議員の御心配のとおり、全体最適を目指した方針を具現化していく必要があります。

三島市議会 2019-02-28 02月28日-02号

このため、平成26年度に三島公共施設白書、平成28年度には公共施設等総合管理計画策定し、公共施設の全体像を明らかにしてきたところでございますが、公共施設マネジメント観点から、本市の保有する公共施設を厳しい財政状況の中においても安全かつ有効に保全し、利活用していくことを大前提に、財政計画と整合した計画策定が必要となります。 

島田市議会 2018-12-03 平成30年第4回定例会−12月03日-02号

私は前々から公共施設白書をつくったらどうかということで訴えてまいりましたが、何年か前に公共施設白書ができ上がり、これから整備計画として、公共施設等総合管理計画をつくりながら順次事業化していくということでございます。  今度のこの島田市役所周辺整備基本構想は、このいろいろあるまちづくり計画の中にどのようにこれはうたってあるのですか。その辺をお聞きしたい。 ○議長(大石節雄議員) 北川行政経営部長

三島市議会 2018-09-21 09月21日-03号

三島市では平成26年度に三島公共施設白書を作成し、公表いたしました。この中で建築後30年以上経過した施設は50.8%を占めており、今後、一定期間内に集中して建物改修更新等が必要になるとうたっており、また建物に係る公共施設整備には毎年10億円程度充てている現状に対し、今後60年間に平成50年度の87億円をピークに毎年30億円程度必要であると試算しております。

島田市議会 2018-09-19 平成30年9月19日総務生活常任委員会−09月19日-01号

資産活用課長鈴木明宏) ただいまのお尋ねでございますけれども、ここまでの状況ということで、平成26年度以降、取り組みを本格化させたという中で、平成26年度に「公共施設白書」、それから平成27年度、先ほどおっしゃっていただいた数値目標を設定した「公共施設等総合管理計画」の策定を行ったところでございます。  

三島市議会 2018-06-21 06月21日-04号

三島市では、平成26年4月に三島公共施設白書を作成し、平成28年3月には三島公共施設等総合管理計画策定しています。これを受けて、三島市議会でも公共施設等マネジメント検討特別委員会を設置し、私も委員として参加しましたが、公共施設マネジメントに関する調査研究を重ね、今年2月の議会において調査報告がなされました。 

三島市議会 2018-03-13 03月13日-05号

三島公共施設白書には、各種建物の概要・状況ランニングコスト人件費・将来の更新費用・必要なスペース等調査項目として掲載されていますが、その中で白書を見ますと、中でも市本庁舎は築後57年たっておりまして、そろそろ建て替えの準備に入る時期というふうに思われます。そこで、ファシリティマネジメント観点から、市庁舎の今後の計画や将来像についてお伺いをさせていただきたいと思います。