静岡市議会 2022-03-10 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-03-10
まず、準備段階で大切なものは、多くの皆様にこの博物館の存在を知ってもらうことで、博物館の広報について、グランドオープンに向けて全国の方々に来館していただくために、一般的ではございますが、ポスターやチラシ、そのほか雑誌への掲載、SNS、そして公共交通機関のコンコース、またラッピングバス等の様々な媒体を活用して情報発信を実施してまいります。
まず、準備段階で大切なものは、多くの皆様にこの博物館の存在を知ってもらうことで、博物館の広報について、グランドオープンに向けて全国の方々に来館していただくために、一般的ではございますが、ポスターやチラシ、そのほか雑誌への掲載、SNS、そして公共交通機関のコンコース、またラッピングバス等の様々な媒体を活用して情報発信を実施してまいります。
三島駅に用事のある方は、今であれば自家用車や公共交通機関で直接三島駅に向かう方が大半だと思いますが、例えば時間のある休日には、伊豆箱根鉄道で三島広小路駅や田町駅で降車し、中心市街地をのんびり散策し、再開発で整備された施設に立ち寄ってから三島駅に向かう、そのような楽しみ方ができるエリアになることが1つの理想形ではないかと思います。
公共交通維持・確保では、公共交通機関の維持・確保を図るため、民間事業者が運行するバス路線への補助等を実施します。 公共交通利用者助成事業では、すそのーる等廃止後の市民の移動を補完する施策として、70歳以上の高齢者の移動を支援するため、1人2,000円のバス・タクシー助成券を交付します。
このクルポ事業は、スマートフォンなどにアプリをダウンロードし、環境イベントへの参加や公共交通機関の利用、リサイクルボックスの利用など、環境配慮型の行動に応じ、設置されたチラシのQRコードを読み込むことでポイントが得られる仕組みとなっております。
避難所の状況、市の公共サービスについては、先ほどからありますとおりSUNPUシステムがどこまで対応されているかという部分が、まだ私たちも全部分かっていない部分がありますけれども、民間の情報、電気であったり、こういったインフラの部分、バスとか公共交通機関の部分、医療機関、あと私たちの生活必需品を提供しているところについての情報などの、営業情報であったり、サービスについて、今こういったものはここで提供できますといった
また、通勤や通学で定期的に交通機関を利用する生産年齢人口の占める割合も65.3%から58.2%へ減少しており、公共交通機関における利用者減の要因となっています。 次ページ。高齢者に着目しますと、静岡県が作成した資料では、75歳以上の運転免許保有人口は、ここ10年で約1.8倍に増加しています。
あわせて、これらの取組に必要な支援員を配置するよう市の委託料を算定しておりますが、市ホームページへの支援員募集の掲載や公共交通機関への広告の掲示、教育局との連携による特別教育支援員の活用などの取組も行っております。 また、労働条件では、時間単価のベースアップや経験年数に応じた加算金の支給など、処遇改善を実施しており、今後も運営受託者と協議しながら、必要な処遇改善について実施していきます。
すそのーるをはじめとする公共交通機関は、市民の皆さんが利用することで、将来へ残すことができます。すそのーるの運行継続条件である収支率20%は、例えば、すそのーるが運行する地域の住民の2人に1人が、1年間に3回すそのーるを利用することで達成することができます。」とあります。
それなら、その働いている人の休憩の確保の問題と公共交通機関としての利便性の問題は別だというふうな話です。運転手の労働条件といいますか、それを公共交通機関の利便性に優先させるということはあり得ないというふうに言っていたんです。 そういう点から考えると、費用対効果の話にもなりますけれども、税金を使ってやっている、それを誰のためにやっているのか。働いている人のために。
市民会議からは、建設想定面積や公共交通機関などの利便性、コスト面などから2つの候補地が選定されておりますので、他の候補地での選定は難しいものと考えておりますが、仮に庁舎建設に適した土地が譲渡されるなど特別な状況の変化がございましたら、候補地が増える可能性はあるものと考えております。
市が協力して実施している支援員確保策としましては、公共交通機関への募集広告の掲載、それから市ホームページや広報紙での募集、市教育委員会との連携によりまして、長期休暇期間中、特別支援教育支援員ですとか、学校司書、給食調理員などの活用も行っているところです。 また、支援員を希望される方から連絡があった際には、支援員が不足しているクラブ等を紹介しております。
非常に時を得た質問をさせていただいたのかなと思いますけれども、ここの利用者の方から、以前から駐車場の問題について少しお声を寄せていただくことがあるんですが、インターネットで調べてみますと、いつでも電話サービスなんかに記載があるんですが、この市民ギャラリーを利用する方について公共交通機関で御利用をお願いしますと、駐車場はありませんと、こういう記載があります。
しかしながら、市民意識調査においては、住みにくい理由として、バス路線などの公共交通網の整備が挙げられていることや昨年度実施した後期高齢者の運賃無料運行実証実験の結果から、高齢者は最寄りの公共交通機関までの移動が課題であるということが検証されました。
本市では、平成12年に施行されました「高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律」、通称「交通バリアフリー法」と呼ばれていますが、これらの関連法令に基づきまして、公共交通機関の利用者の多い静岡駅、東静岡駅、安倍川駅、草薙駅及び清水駅の各JRの駅周辺の5地区において、バリアフリー基本構想を策定しております。
そうすると、その学校の子供、例えば山間部の子供が街なかでしか活動ができないような状況ですと、そこの移動手段について、普通の公共交通機関で来るというのはなかなか困難でありますので、保護者が送迎するというふうな、そういった課題がございます。
その際に、パサディナ市のジーン・マスダ市議会議員がパサディナ市のコロナ対策状況を伝えてくださったのですが、以前、国内ニュースなどでは、ロックダウンをして厳しい状況が盛んに取り上げられていたアメリカですが、ワクチン接種が進み、6月からは、マスクなしでバスや電車などの公共交通機関が利用できるようになり、レストランなどでも、ワクチンの接種をした方は自由に飲食が楽しめているという生の声を聞くことができました
また、立地場所や庁舎の在り方の質問に関しましては、公共交通機関により行きやすい場所で、1か所に統合した上で建て替えをしたほうがよいとの御意見を多くいただいております。したがいまして、公共交通機関など利便性が優れ、防災上安全な場所においての新築による統合を多くの市民が望んでいるものと分析しております。以上です。 ◆21番(杉澤正人君) ありがとうございます。
3番でございますが、どこからか聞こえてくる町民の声として、最初は自動車運転免許証の返納によって、公共交通機関はなくてはならない必須な生活手段です。町内あるいは近隣の買物や病院など所用の場合でも気軽に利用したいものです。しかし、当町には、一部の地域を除いて、利用することができないのであります。
ただ、やはり安定的に回していく、それから支援員さんの負担にならないような形でということになりますと、クラブによってはぎりぎりでやっているようなクラブもございますので、その辺は引き続き、基本的には各受託者さんのほうで雇用しておりますけども、採用関係につきましては新聞広告とか公共交通機関への広告の掲載ですとか、そういった形で協力できることを市も一緒になって協力しているような状況でございます。
また、資料にありましたカート運行に合わせた園路整備なんかも今後必要かなと思いますので、そういうところとか、あと清水側からの足がない、公共交通機関がないと、バスですよね。聞くと、静岡まで回ってからというような話もありまして、そういうところも工夫してもらえればいいのかなと思いますので、よろしくお願いをします。要望になりましたが。