伊豆の国市議会 2023-10-31 11月29日-01号
こちらは、振り仮名情報等に係るシステム改修の経費であり、全額国庫補助金を充てております。 4項2目の県議会議員選挙は、4月9日執行の県議会議員選挙が無投票となったことに伴い、事業費の執行残額の減額を行うものであります。 ページを飛ばしまして、26、27ページをお開き願います。 3款の民生費になります。 1項2目の国民健康保険費では、国民健康保険特別会計繰出金88万円を増額計上しております。
こちらは、振り仮名情報等に係るシステム改修の経費であり、全額国庫補助金を充てております。 4項2目の県議会議員選挙は、4月9日執行の県議会議員選挙が無投票となったことに伴い、事業費の執行残額の減額を行うものであります。 ページを飛ばしまして、26、27ページをお開き願います。 3款の民生費になります。 1項2目の国民健康保険費では、国民健康保険特別会計繰出金88万円を増額計上しております。
これは戸籍情報のマイナンバー連携を可能とするシステムを構築するための経費であり、全額国庫補助金を充てております。 また、事業番号5のマイナンバーカード発行事業では、総額560万7,000円の増額としております。こちらは、マイナンバーカードの交付事務を2支所においても実施可能とするための経費を新規計上するものでございます。財源につきましては国庫補助金438万6,000円を充てております。
このうち4月から9月分までにつきましては、全額国庫補助金が充てられております。 54、55ページをお願いいたします。 次に、10款教育費になります。 1項2目事務局費では、補正増減はございませんが、処遇改善対応における事務費50万円が国庫補助金で交付されていることから、幼児教育課の規定の事務経費予算に財源充当しているものでございます。
財源につきましては、全額、国庫補助金が充当されます。 次に、4款1項保健衛生費、2目の予防費では、事業番号9の新型コロナウイルスワクチン追加予防接種事業8,012万円を新規計上しております。冒頭で説明しましたとおり、3回目となる追加予防接種に向けた事務経費として新規計上するものでございます。 最後に、16ページをお願いいたします。 給与費明細書についてであります。
財源につきましては、全額国庫補助金を充てております。 以上、歳入歳出予算の補正についてご説明いたしました。 最後に、4ページをお開き願います。 第2表継続費の設定になります。 今回の大河ドラマ活用推進事業における伊豆の国市推進協議会交付金について、令和4年度までの2か年間の継続費を新たに設定しようとするものでございます。
財源につきましては、全額国庫補助金が充当されます。 続いて、2項1目の国民年金事務費では、令和3年度人事異動の中で人員不足が生じていることから、会計年度任用職員を増員させようとするものであります。財源につきましては、全額国の委託金が充てられております。 22ページ、23ページをお願いいたします。 3項1目の高齢者福祉費では、測量設計業務委託料184万1,000円を新規計上しております。
財源につきましては、全額国庫補助金を充てております。 以上、歳入歳出予算の補正についてご説明いたしました。 最後に、16、17ページをお開き願います。 給与費明細書になります。 今回、常勤職員の時間外勤務手当や会計年度任用職員の共済費を増額しておりますので、増額のあったものについて整理しております。 以上をもちまして、一般会計補正予算(第14号)の説明とさせていただきます。
また、これは全額、国庫補助金なので、最終的には精算してお返しするもの、余ったらお返しするものであるということをご承知おき願います。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 15番、田中議員。 ◆15番(田中正男君) 分かりました。そういうことでまた精算するということが分かりました。
なお、経費は全額国庫補助金として歳入済みです。 以上で、市民部関係の説明を終わります。 ○議長(田代耕一君) 産業スポーツ部長。 ○産業スポーツ部長(田代明人君) それでは、引き続き、2款総務費のうち産業スポーツ部所管の10項スポーツ振興費について御説明をいたします。 決算書の124、125ページをお願いいたします。 1目スポーツ振興費の執行率は、99.6%でした。
この財源につきましては、全額、国庫補助金が充てられております。 その下になります。3款6項の保育園費のうち、事業番号1の民間・市外保育所運営助成事業につきましては、幼児教育・保育の無償化に伴う公費負担増というふうなことで、事業費総額2,300万8,000円を増額しております。
なお、財源は全額国庫補助金での対応となります。 次のページをお願いいたします。 8款土木費ですが、2項2目道路新設改良費は、駒門地先の市道の舗装新設工事について、関係機関との協議に時間を要し、年度内の着工が見込めないため、減額するものです。 4項2目街路事業費、及び4項4目中心市街地整備等事業費は、共に事業費の確定に伴う減額です。
全額国庫補助金で行うものですが、マイナンバーに旧姓併記をするためのシステム改修は、昨年の12月議会の補正予算に計上されたばかりであります。1年も経過をしないうちのシステム改修です。こうしたたび重なるシステムの改修は、マイナンバー制度が始まってから何度繰り返されてきたことでしょうか。当局の答弁でも、この先の国の見通しも立っておりません。
◆委員(山本孝夫) えらく処理が複雑になるという意味合いもあったと思うのですが、この国庫補助金を使って取得した土地の、これは全額、国庫補助金で買ったのでしたか。確認なのですが。 というのは、半分出して、半分市のほうで整備したということではなかったでしたか。そんな感じではなかったですか。どうだったでしたか。
これは担い手の経営の発展、それから円滑な継承を図るため、新たな農業法人を立ち上げることに対しまして1件当たり定額40万円を助成するものでございまして、全額国庫補助金が充当されますけれども、この補助対象経費としましては、法人を設立するための定款作成の費用とか認証代のほか、印紙税、司法書士の委託経費等が対象になります。
この事業は担い手となるさらなる経営の発展及び円滑な継承を図り、持続可能な農業を実現するために新たな法人を立ち上げなどの取り組みについて、1件当たり定額40万円を助成するもので、全額国庫補助金が充てられる。対象経費は定款作成や認証代等になっており、今回の対象団体は抹茶オーガニックジャパンという若手茶農家5人で有機抹茶の栽培に取り組む団体を予定している。
この事業は担い手のさらなる経営の発展及びその円滑な継承を図り、持続可能な農業を実現するために、新たな法人の立ち上げなどの取り組みに対しまして1件当たり定額40万円を助成するもので、これは全額国庫補助金が充てられます。補助対象経費としましては、定款作成や認証代のほか、印紙税や司法書士への委託経費等となっております。
また、別の委員からは、従前の地方創生関連の交付金は、全額国庫補助金であったが、地方創生推進交付金や今回の交付金は2分の1となっている。このような交付金制度の変遷について、どのように把握されているのかとの質問がありました。 これに対し、地方創生事業が始まった当初は、スピード感を持たせるために100%補助でスタートしたが、ゆくゆくは補助率が下がることを予測していた。
こちらにつきましては、全額国庫補助金によって賄われます。 30、31ページをお願いいたします。 3款3項高齢者福祉費のうち3目の介護保険費につきましては、事業番号1の介護保険特別会計支援事業において、繰出金としまして、人事院勧告による職員給与の増に伴い22万7,000円を増額としております。
なお、財源は前年度精算に伴う返還金と、国が定めた事務費基準額超過分を除いて全額国庫補助金でございます。 最後に、給付の条件が変わった背景でございますが、政府は当初、財源確保が困難であるとして、平成26年度で給付を打ち切る方向でございました。