磐田市議会 2016-03-07 03月07日-04号
全国グラウンドゴルフ交歓大会開催基準要項によれば、昭和63年に開催した大会を第1回として毎年開催し、都道府県の持ち回りとなっています。実施会場は都道府県グラウンドゴルフ協会の責任において候補地を選定し、日本グラウンドゴルフ協会と協議し、決定することとなっています。全国グラウンドゴルフ交歓大会のほかレディースの全国大会、身体障害者の全国大会があります。
全国グラウンドゴルフ交歓大会開催基準要項によれば、昭和63年に開催した大会を第1回として毎年開催し、都道府県の持ち回りとなっています。実施会場は都道府県グラウンドゴルフ協会の責任において候補地を選定し、日本グラウンドゴルフ協会と協議し、決定することとなっています。全国グラウンドゴルフ交歓大会のほかレディースの全国大会、身体障害者の全国大会があります。
このように、全国に普及されたグラウンドゴルフは、笹川スポーツ財団のスポーツ白書によりますと、2004年に366万人の競技人口を数えるまでになり、近年では2007年に第20回全国グラウンドゴルフ交歓大会が広島市で開催され、参加者が約2,000人を誇る大型スポーツイベントとして成功をおさめております。
その成果といたしまして、全国的にも注目される河川敷を利用したグラウンド・ゴルフ場の整備が進み、昨年は全国グラウンド・ゴルフ交歓大会が当島田市で開催することができました。そこで、大井川の河川空間を活用した施設整備の進捗状況と今後の整備予定について伺います。 次に2)についてであります。
特に平成17年度、今年度につきましては、この人たちが中心で島田市において全国グラウンドゴルフ大会を開催して空港のPRを図っているというような活動も行っているというふうに聞いております。 もう1点、産業大学とのまちづくりの懇談会の関係でございますけれども、これにつきましては、産業大学の教授3名と市長が座談会という形で毎年度実施をさせていただいております。
そのためにお茶がんばる課を創設しまして、そして今はとにかく手さぐりの状態でございますけれども、そういういろいろなお茶生産農家の皆さんの情報を集め、また茶商の皆さんの情報を集め、そして場合によっては外国等のいろいろな情報を集めながら、今後の島田のお茶をどうするかということを考えておりますし、また一つの例としてこの前、全国グラウンド・ゴルフ大会のときには2,000人の方が集まりました。
歳出では、6款農林業費のうち1項8目茶業振興費中、茶振興事業について当局より、島田茶振興協会及び金谷茶振興協議会において9月24・25日に島田市を会場に開催される全国グラウンド・ゴルフ交歓大会の場を借りて、全国に島田のお茶のPRをすることを決定し現在取り組んでいる。
まず、1点目に180万円の使途は、9月24日、25日に開催される全国グラウンド・ゴルフ交歓大会での島田のお茶PRとのことだが、その詳細はどうなっているのか伺います。 2点目に、議決の前に茶業振興団体に所要の支出をしてもらい、後で市がその額を補てんするのは議決前執行に当たらないか、この見解を伺います。 3点目に、当初予算ではなくて、今回の補正で対応しようとするのはなぜか、これを伺います。
なお、本年9月には大井川緑地公園グラウンド・ゴルフ場等を会場に、第18回全国グラウンド・ゴルフ交歓会静岡大会が開催されますが、市といたしましては、この大会を大井川の河川空間の魅力を全国的に発信する好機としてとらえ、円滑な大会運営への協力と支援を行ってまいります。 次に、最後であります、行政と住民の協働のまちについての施策であります。
御指摘のとおり、島田市グラウンドゴルフ協会から、平成17年度に第18回全国グラウンドゴルフ交歓大会が静岡県で開催され、島田市が大会会場地に決定したと聞いております。
過日、日大の国際関係学部を会場にしまして、全国グラウンドワークサミットが開かれました。その交流会に市長も出ましたんですけれども、石川県知事が出席されました。そこで私はいろいろ教育のこととかファルマバレー構想について話をしたわけですけれども、知事はやる気のある自治体には人事権を移してもよいと考えていると、こういうふうに話されました。
まず、NPO等の活動状況と情報センターの活用状況でございますけれども、市内のNPO等の活動状況のうち、全国大会レベルのイベントといたしましては、10月5日から6日にかけて日本大学国際関係学部を会場に、NPO法人グラウンドワーク三島が主催した全国グラウンドワークサミットや10月19日に三島市民体育館を会場に、NPO法人車いす社交ダンス普及会が主催した第5回ふれあいフェスティバル全国大会があり、全国から