浜松市議会 1998-09-18 09月18日-14号
それはことし4月20日、全国基地協議会会長沢田秀男横須賀市長と、当時防衛施設周辺整備全国協議会会長栗原勝浜松市長の連名で、新たな日米防衛協力のための指針の具体化に当たっての緊急要望を政府に提出されたことであります。これは、これまでの市長の態度からは考えられない画期的なことであると私は思わず感動を覚えました。
それはことし4月20日、全国基地協議会会長沢田秀男横須賀市長と、当時防衛施設周辺整備全国協議会会長栗原勝浜松市長の連名で、新たな日米防衛協力のための指針の具体化に当たっての緊急要望を政府に提出されたことであります。これは、これまでの市長の態度からは考えられない画期的なことであると私は思わず感動を覚えました。
《議会事務局》 1.行政視察先での昼食負担は費用弁償が出ているので、やめることについては局長会議でも論議されており、全国議長会でやめる方向が示されると思う。この間、裾野市議会としては視察先に不用であるということを連絡する。
高齢化率は20.2%で、全国より4ポイントも高くなっています。さらに、本市は自然環境がよいことから、別荘を持っている高齢者が移住してくることから、今後さらに高齢化が進むと予想されています。現在、本市では高齢者に対し、敬老祝い金の支給、バスの無料券の支給、敬老の日の記念行事があります。これらの事業は、ここ数年、全国的にばらまき型福祉との批判で廃止している市町村が多くなってきております。
町が特別に定めているものはあるのかとの質疑に対し、全国統一の改正ですとの答弁がありました。 基準というものはどうなっているのかとの質疑に対し、政令が改正されると準則が出ます。この準則に基づいた改正ですとの答弁がありました。 参考資料の9条の2第3項はどういうことかとの質疑に対し、「その他の者」を「扶養親族」というわかりやすい表現に改正するものですとの答弁がありました。
賠償額につきましては、全国市有物件災害共済会自動車損害共済の保険金により全額賄われるものであります。 なお、参考までに申し上げますと、その過失割合は富士宮市が90%であります。 次に、報第17号損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について説明申し上げます。 本案も、先ほどの報第16号議案と同様に、市議会の委任により専決処分した損害賠償の額の決定及び和解について報告するものであります。
全国共通の画一的な区画整理の方法ではなくて、おのおのの営農者の実情とこれからの計画や意欲に見合った事業計画に見直すことが必要ではないかと考えています。 私もこの質問をする前に、一定のある程度の農家の方々とひざを交えてお話をしたわけですけれども、当初この計画のお話があった際に、従来の懸案であった水の問題がパイプラインの布設によって改善されるということから歓迎をしたと。
去る8月の東海地区や全国における各種大会やコンクールにおいて、多くの中学生が予想以上の活躍で好成績を収め、価値ある体験をしたのはその成果の一つと考えております。
しかしながら、全国的にはいじめや不登校、非行や薬物使用等子供に関する諸問題が深刻化しており、憂慮しているところであります。当市では、今のところ特に大きな問題等はないと聞いておりますが、これらの問題が起きないよう、また減少、解決するよう全市を挙げて取り組んでいく必要があると考えております。ご質問のいじめ対策委員会については、教育長より答弁いたします。
また一方では、余暇の増大に伴い、全国観光地化が進んでおる中で、観光地間競争というものも年々激しくなっておることも事実でございます。そんな中で、21世紀は大観光の時代であるというように言われておるわけでございまして、この低迷する一次産業と観光地、これを結びつけてのご質問であるわけでございます。
このほど閣議決定により、その正式名称を、やや長くなりますが「新全国総合開発計画21世紀の国土のグランドデザイン」とし、サブタイトルを「地域の樹立の促進と美しい国土の創造」として発表されたところであります。
なお、ちなみにきょうの経済新聞に、裾野市は全国693市の中で行政サービスは59位に入っております。少ししゃべらせていただきたいと思います。 次に、4につきましては、建設部長より答弁いたします。 大きい2の消防団の発災時の対応につきましては、消防長より答弁いたします。 以上です。 ○議長(眞田良一) 建設部長。 ◎建設部長(渡邉隆之) それでは、都市景観条例についてでございます。
柿田川は、全国名水百選に認定され、我が町が自慢する宝物であります。当局も、あらゆる行事のメーンとしており、さきの議会一般質問において、西暦2000年に開催予定の伊豆新世紀創造祭にも利用を図るとしております。
近年、市当局では箱根旧街道石畳の整備や昨年実施した東海道コンベンションなど、東海道を活かしたハード、ソフト事業に取り組まれておりますが、そこで先ほど質問した街中がせせらぎ事業と連動し、このような三島の歴史、文化を活かした21世紀のまちづくりの1つの起爆剤として、またにぎわいの創出、全国への三島の情報発進の点からも、県の計画している拠点的なイベントを三島へ誘致をしたらどうかと考えますが、いかがでしょうかお
この8月、9月には全国的に異常気象というか、大変雨量が多く河川のはんらんによって、福島県あるいは栃木県、本県では大場川を中心とした三島、函南、それぞれの地域が洪水で家を失ったり、非常にいろんな災害があったわけでございます。そうしたことを踏まえて、市長並びに部長に質問するところでございます。 第1点目といたしまして、朝比奈川及び法ノ川の改修についてでございます。
このように五百年祭記念行事の概略が決まり、今後当局のご指導を仰ぎ、ご検討もいただきながら、五百年祭を契機として郷土文化を全国に発信していきたいと念願しているところであります。裾野市には霊峰富士があります。霊峰富士があるから宗祇墓所があるわけでございます。教育長のご答弁をおかりしますと、「日本における三大歌人の1人であり、全国的に発信、PRすべき人であると思います。
全国的な新聞などで紹介されて、こういう角度というものは以外に危ないんだということをその時わかりました。ですから、1段高いということが本当に安全かどうか、車から身を守る事は出来るんですけれども、でも歩道を歩いている人達にとっては、うっかり車輪のついているものに乗っていると車道に知らず知らずにでてしまうということも起こりうるわけですね。
これら3点をキーとして、今後、観光ネットワークを充実させた上で、回遊性のある島田市の観光、いわゆる「島田発、全国行き」の方向というものをより確かなものにしていきたいと、そんなふうに思っております。 次に、2点目の観光協会の事務局の体制でございますが、島田市観光協会事務局につきましては、昭和48年に島田商工会議所から島田市に移管されて現在に至っております。
このように、司直の手によって贈収賄事件は断罪されたものの、最近全国各地で引き起こされている特別養護老人ホームの建設をめぐる不正事件に共通している内容が補助金の水増し請求と不正受給にあることから、「あかなすの里」においてはそのような不正がなかったかどうかが大きな疑問として残されているのであります。
だから、議決ない予算というのはいろんな全国的な例の中でも予算が議会が通らないのでという形であえて暫定予算を組んで半月や1カ月は組まざるを得ないというそういうことだってあり得る。