裾野市議会 1999-03-23 03月23日-委員長報告・討論・採決-07号
質疑終了後、討論、採決に移り、第1号議案 平成11年度裾野市一般会計予算のうちの関係部分及び第2号議案 平成11年度裾野市国民健康保険特別会計予算については討論もなく全会一致で、また第3号議案 平成11年度裾野市老人保健特別会計予算については反対討論、賛成討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。
質疑終了後、討論、採決に移り、第1号議案 平成11年度裾野市一般会計予算のうちの関係部分及び第2号議案 平成11年度裾野市国民健康保険特別会計予算については討論もなく全会一致で、また第3号議案 平成11年度裾野市老人保健特別会計予算については反対討論、賛成討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。
おおむね以上のような審査の後、議第14号、平成11年度下水道事業会計予算につきましては、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
このほか、質疑もなく、採決の結果、本案は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第21号議案、藤枝市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について申し上げますが、質疑もなく、採決の結果、本案は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
課長、参事補、補佐、主幹の出席を求め補足説明を求めたのち、質疑に入りましたが、特に申し上げる質疑もなく、討論もなく、議第105号は採決の結果全会一致を持って原案どおり可決決定をいたしました。以上で報告を終わります。
議第31号ないし議第41号までの11議案につきましては、いずれも質疑の後討論はなく、採決した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 なお、当局におかれましては、本予算審査の過程で各委員より出された意見等を十分尊重し、住民福祉と市民サービスの向上に努められることを要望いたします。
採決の結果、本請願は全会一致で採択すべきものと決定したのであります。 以上、御報告申し上げます。 44 ◯議長(伊東稔浩君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。──質疑を打ち切り、討論を許します。
│原案可決│全会一致┃ ┠──────┼───────────────────────────────┼────┼────┨ ┃第 9号議案│平成10年度静岡市農業集落排水事業会計補正予算(第3号) │原案可決│全会一致┃ ┠──────┼───────────────────────────────┼────┼────┨ ┃第10号議案│平成10年度静岡市清掃工場発電事業会計補正予算(第1号
最初に、一昨日3月10日に静岡県議会において、新ガイドラインの立法化に関する意見書が全会一致で採択をされました。この法案に対する意見書としては全国で初めてであります。意見書にもあるように、ガイドライン法案、またの名を戦争協力法とも言われ、地方自治体から見ても法律で自治体及び市民が戦争に協力することを義務づけられています。日本共産党は、日米安保条約の大改悪として反対をいたしております。
また、平成10年9月議会において、町長より紹介提案されました現教育長であられる土屋氏の任命に対しての提案に議会として全会一致で同意させていただいており、早半年が経ちました。帰りみれば町長よりの紹介の提案の中で教職38年にわたる確かな教育理論と強固な教育理念をもって教育に精魂を傾けて参られたこと。
リウマチ診療に関しましては、昨年9月、リウマチにプール療法を望む会より出された陳情を所管委員会で審査した経過があり、各委員からは活発なご意見が続く中、結論として、本陳情の願意を生かし、国に対してしっかりとした対応をとるよう要求していく必要があるという討論と、国の政策医療が熱海・伊東地域以外に移されてしまう可能性が高い中、地域医療の中できちんと対応していくべきであるという二つの賛成討論の後、全会一致で
さらに本年1月11日には、清水市体育協会より、21世紀に向けましたナショナルトレーニングセンターを含む社会体育施設の整備についての陳情が議長宛てに提出され、さきの教育経済委員会におきまして、全会一致をもって採択され、本議会におきましても、委員長より御報告されたところであります。
介護保険法の審議の中では、衆議院でも、参議院でも、各党各会派が低所得者の問題を取り上げ、法案成立の際には、全会一致で、すべての国民が適切に介護サービスを利用できるよう低所得者に対する必要な措置を講ずること、こういう決議を採択しています。この決議以後、さまざまな調査が行われてきました。減免制度拡充の必要性を示すさまざまな数値が発表されています。
おおむね以上のような審査の後、議第96号、平成10年度一般会計補正予算所管分につきましては、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上、議第7号及び議第8号は一括採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 次に、議第9号「焼津市公文書公開条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑・意見もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第10号「焼津市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を申し上げます。
…………………………………………………… 11 12.発議案第2号 (1) 上 程 ……………………………………………………………………………………… 12 (2) 提案理由の説明 …………………………………………………………………………… 12 (3) 質疑・委員会付託・討論、省略 ………………………………………………………… 12 (4) 採 決 ア、発議案第2号(全会一致
(全会一致原案可決) 5.議第17号 焼津市地震災害警戒本部条例の一部を改正する条例の制定について (全会一致原案可決) 6.議第18号 焼津市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について (全会一致原案可決) 7.議第20号 平成11年度焼津市一般会計予算案
このほか、特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。 ○議長(小沢佐敏議員) 次に、経済建設委員長の報告を求めます。 (登 壇) ◎経済建設委員長(岸快充議員) 本委員会に付託されました議案2件の審査の経過と結果について、主な質疑を中心に御報告いたします。
以上が主な質疑であり、質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく採決の結果、議第97号は全会一致をもって可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。よろしくご承認のほどお願いいたします。
記 1.議第1号 平成10年度焼津市一般会計補正予算(第5号)案 (1)第1条第2項「第1表 歳入歳出予算補正」中 ア(歳入) ・第1款 市税 ・第8款 地方交付税 イ(歳出) ・第2款 総務費 (全会一致原案可決
イ、市民福祉常任副委員長 ……………………………………………………………… 9 ウ、経済文教常任委員長 ………………………………………………………………… 10 エ、建設水道常任委員長 ………………………………………………………………… 11 (6)質疑なし ………………………………………………………………………………… 12 (7)討論なく採択 ア、議第1号(全会一致