静岡市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会 目次
……………………6 ○ 日程第3 諮問第1号(人権擁護委員の推薦について) 1 1件議題……………………………………………………………………………………………………………6 2 説明(市長田辺信宏君)…………………………………………………………………………………………6 3 委員会付託省略……………………………………………………………………………………………………6 4 採決(全会一致
……………………6 ○ 日程第3 諮問第1号(人権擁護委員の推薦について) 1 1件議題……………………………………………………………………………………………………………6 2 説明(市長田辺信宏君)…………………………………………………………………………………………6 3 委員会付託省略……………………………………………………………………………………………………6 4 採決(全会一致
次に、11月市議会定例会で全会一致で可決いただきました、たばこによる健康への影響から市民を守る条例についてでございますが、7月の施行に向けた啓発事業の第1弾として予定しておりました1月23日の講演会、これにつきましては、現在のコロナ禍の状況を踏まえ延期といたしましたが、引き続き条例施行に向けた様々な取組を進めてまいります。 それから、市の特定健診事業でございます。
この条例を変更する等につきましては、議員全員の、全会一致としての意見が必要となってくると思います。流れとしましては、特別委員会から答申したものを議長が受けまして、議長が議会運営委員会に再度その検討を諮り、その上で決定したものにつきまして、また議長に提案し、議長から条例改正として議案として出していただく形になります。
ほかに意見はなく、採決の結果、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第107号令和2年度磐田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)については、質疑はなかったと報告がありました。 以上で議案第107号を議題とし、討論に入り、意見を求めたところ意見はなく、採決の結果、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
このほか特に報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第92号議案 第6次藤枝市総合計画基本構想について申し上げます。 質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、第97号議案 藤枝市地区交流センター条例の一部を改正する条例について申し上げます。
総務部人事課長から、本組合の一部が脱退するため、規約の一部変更の提案理由の説明に対し、質疑、討論はなく、全会一致で可決されました。 以上が第98号議案の審査概要であります。 次に、第99号議案 裾野市長泉町衛生施設組合規約の変更について報告いたします。
意見書につきましては、全会一致が原則となっております。これを見ますと、ナンバー1の別居・離婚後の子供の適切な養育環境の確保に関する意見書は、一会派が継続している以外は全て不採択。ナンバー2の新たな過疎対策法の制定に関する意見書とナンバー3の国土強靭化の充実・強化を求める意見書は、全て採択という結果になっています。
そして、その尽くした議論を一致させていく、そういった中でいわゆる全会一致といいますか、市民も含めて全市的に一致した方向性を持って取り組むべき、そういったこれは事柄だというふうに考えております。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第194号は、全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。 以上で報告を終わります。
委員長より、議員必携72ページに「過半数議決の原則とは、会議で議題となった案件の可否を決めるときは、半数より多い数で決めることをいい、及び半数を超える賛成があれば全会一致でなくてもそれを全体の意思とみなす原則である。この原則は、民主政治の基本をなす多数決の原理に基づいている」とあるので、意見がなければ採決をとりたいと思う。 8、結果。 採択すべきもの(賛成多数)。 9、関係執行機関への送付。
これは、当時の議長の判断の中で、やはり議案であるので、発議であるので、結果を出していくには全会一致でないと駄目だよというような判断の中で、会派代表者会議をやられたという過去もありますので、袋井市議会は会派制も取っていますので、定数については、各会派でしっかり、まずは議論するべきだと思いますし、その調整をする場としては、やはり会派代表者会議が、過去の例から見ても、それを袋井市議会として判断した結果を踏
意見書につきましては、全会一致が原則となっております。これを見ますと、№1の別居、離婚後の子供の適切な養育環境の確保に関する意見書は1会派が継続としている以外は全て不採択、№2の新たな過疎対策法の制定に関する意見書とこの裏面にあります№3の国土強靭化の充実強化を求める意見書は全て採択という結果になっております。このことから、№2と№3の2つの意見書案を最終日に発議するということで進めてまいります。
山形県議会は、6月定例会で、新型コロナウイルス感染症の対応に従事した児童関係施設の職員に、1人当たり5万円の慰労金を支給する予算を含む補正予算を全会一致で可決しました。県は、感染リスクがゼロではない中で、子どもの居場所として受け入れてもらったとして、感謝の意を込めて給付を決めたとしています。
ところで、静岡県議会では、医療従事者への差別や偏見、誹謗中傷が多発しているところから、新型コロナウイルス感染症に関する誹謗中傷の根絶を目指す決議が全会一致で議決されました。自らの命への危険も省みず、必死に一般市民の生命と健康を守る医療従事者へ感謝こそすれ、誹謗中傷や差別など論外、言語道断、絶対に許されないものでありますが、現実にはそうした悲しい事例が見られるとお聞きしております。
審査は議案一括で行い、質疑、討論はなく、採決の結果、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で予算決算委員会の報告を終わります。 ○議長(寺田幹根君) 次に、山田安邦総務委員長。
このほか特に報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、第94号議案 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。 質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、第95号議案 藤枝市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。
○委員長(大石節雄) 意見書については、全会一致ということが原則ですので、そういう協議の時間も必要ではと。 事務局長。 ◎事務局長(北川博美) 当然、皆さんで事前に御協議いただくというのはよろしいかと思うのですけれども、今まで私ども事務局のほうの覚えでは、このような取扱い、全員協議会にかけたという例がなかったものですから、もう一度調べさせていただけますでしょうか。よろしくお願いします。
それでは、ナンバー6の安藤成人さんから出されております陳情書につきましては、先ほど事務局からありました意見書の提出に向けて、会派代表者会議の中で御検討いただき、全会一致ということであれば、国のほうに上げていくという流れでよろしいでしょうか。何か御意見があれば伺いたいと思います。
おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、議案第177号中所管分外2件を表決に付したところ、全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。 次に、請願第2号子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願中所管分についてです。