長泉町議会 2021-06-18 令和3年第2回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2021-06-18
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第238号は、全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。 以上で報告を終わります。 14 ◯議長(柏木 豊) 次に、建設文教常任委員長から審査結果の報告を求めます。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第238号は、全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。 以上で報告を終わります。 14 ◯議長(柏木 豊) 次に、建設文教常任委員長から審査結果の報告を求めます。
北海道の地方自治体では、高齢や病気の家族らを介護しているケアラーを地域社会で支えるため、町に総合的な計画の策定などを求めるケアラー支援条例案を全会一致で可決しました。全てのケアラーが健康で文化的な生活を実現すると明記され、町が官民でつくる支援推進協議会を設置し、相談・支援体制整備、ケアラー同士が交流できる場の設置、支援を担う人材の育成などを盛り込んだ3年間の推進計画をつくるとしています。
なお、議案第136号及び第138号の2議案については、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、請願第2号桜ヶ丘病院の移転に関する請願についてであります。 桜ヶ丘病院の移転は喫緊の課題であり、早期の病院建設及び移転を願うものであるが、これまでの市当局の説明では、現状を理解するための情報が明確にされていない。
初めに、SDGsに係る考え方と未来像についてですが、SDGsは2015年9月の国連サミットにおいて、誰ひとり取り残さないを合い言葉に全会一致で採択された世界共通の目標です。 本市は、地域課題を解決し、豊かな市民生活や世界に輝く静岡の実現につなげるため、SDGs実施指針を定め、市政への組み込み、普及啓発、情報発信に取り組むことといたしました。
平成28年、衆参両院の全会一致で成立、施行された無電柱化の推進に関する法律を踏まえ、努力義務とされた無電柱化推進計画を、本市は平成30年に策定しました。 それによると、平成30年からの3年間で、市内7つの整備計画路線で6.8キロの無電柱化に着手することが明記されております。そのうちの1つ、日本平公園の無電柱化は、本定例会の補正予算案に上程されております。
……………………3 ○ 日程第4 諮問第2号(人権擁護委員の推薦について) 1 1件議題……………………………………………………………………………………………………………4 2 説明(市長田辺信宏君)…………………………………………………………………………………………4 3 委員会付託省略……………………………………………………………………………………………………4 4 採決(全会一致
議 決 結 果 一 覧 ●議 案 ┌──────┬─────────────────────────┬───┬────┐ │ 番号 │ 議案名 │結果 │ 備考 │ ├──────┼─────────────────────────┼───┼────┤ │諮問第2号 │人権擁護委員の推薦について │賛成 │全会一致
次に、3ページの3、委員会の議案提出権についてですが、委員会の議案提出は、委員会において全会一致で決定した議案のみとなります。全会一致でありますので御注意ください。 次に、4の委員長報告の報告内容については、議案名、討論、結果のほか、意見・要望をもとに報告することとなっています。 次に、5の請願及び陳情についてですが、主なものとして、一番下の(9)と4ページの(10)を御覧ください。
……5 2 副議長(山根田鶴子君)挨拶……………………………………………………………………………………6 ○ 日程第7 発議第2号(静岡市議会委員会条例の一部改正について) 1 1件議題……………………………………………………………………………………………………………6 2 説明、質疑、委員会付託、討論省略……………………………………………………………………………6 3 採決(全会一致
│ ├──────┼────────────────────────────┼───┼────┤ │議案第117号 │静岡市監査委員の選任について │同意 │全会一致│ ├──────┼────────────────────────────┼───┼────┤ │議案第118号 │静岡市監査委員の選任について │同意 │全会一致│ ├──────
報告の後、報告に対して質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第3号議案 令和3年度裾野市後期高齢者医療事業特別会計予算です。 厚生文教分科会にて、歳入における一般会計繰入金の算定根拠と割合などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見はなかったとの報告でした。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第211号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。 続きまして、議第212号 長泉町国民健康保険税条例の一部を改正する条例に関する当委員会の審査の経過と結果について、その主な内容を御報告いたします。 担当課は、福祉保険課です。 当局の補足説明を受けた後、質疑に入りました。
採決の結果、市議第60号は全会一致で原案を可決すべしと決定いたしました。 次の市議第62号 伊東市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、質疑、討論ともなく、採決の結果、全会一致で原案を可決すべしと決定いたしました。
意見書の提出におきましては、全会一致を原則としております。取り扱いにつきまして、よろしくお願いいたします。 ○委員長(大石節雄) 意見書に関する会派の御意見の結果を説明いただきました。この件について、委員の皆様、何か御意見、御質問ございますか。 ◆委員(河村晴夫) 採択の3とあるのですけれども、会派に属さない議員のところも1とカウントするのですか。5会派なので、5の数字ではないか。
その後、討論はなく、全会一致で可決されました。 以上が第11号議案の審査概要であります。 次に、第12号議案 裾野市国民健康保険税条例の一部を改正することについてのご報告をいたします。 健康福祉部国保年金課長からの提案理由の説明に対し、賦課限度額及び軽減判定所得の改正内容に関する質疑、答弁がなされました。 その後、討論はなく、全会一致で可決されました。
ちょこちょこといろいろ聞きながら、それでもここまで来たわけですけれども、今、ほかの市町の状況を見れば、近隣市町の、いわゆる採択経過でいくと、先年度、御殿場市と三島市が、これは全会一致で採択をされています。たしか三島市のほうでも、こうした運動をずっと続けてこられてきているという点があります。その後に、沼津市でもやっぱり全会一致で採択をされています。
おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、議案第1号中所管分を表決に付したところ、全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第23号中所管分についてであります。 市民局、区役所所管分です。
先日、全会一致をもって議決されたエール静岡飲食業支援金支給事業は、静岡市内の飲食業または飲食業に関わる卸売業を対象とした支援金であり、各事業者の倒産や失業を抑制する効果が期待されます。 そして、いよいよ新型コロナワクチンが日本に入ってまいりました。先週、ファイザー製のコロナワクチンが厚生労働省に特例承認され、医療関係者への接種が始まったことは報道で御承知のとおりであります。
──┼─────────────────────────────┼───┼────┤ │議案第2号 │令和2年度静岡市電気事業経営記念基金会計補正予算(第1号)│可決 │全会一致│ ├──────┼─────────────────────────────┼───┼────┤ │議案第3号 │令和2年度静岡市土地区画整理清算金会計補正予算(第1号) │可決 │全会一致│ ├──────┼──────
おおむね以上のような意見・要望が述べられた後、議案第90号を表決に付したところ、全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。 22 ◯議長(繁田和三君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。