裾野市議会 2021-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号
その後、討論はなく、全会一致で可決され、以上が第75号議案の審査概要であります。 次に、第77号議案 裾野市特別会計条例の一部を改正することについてをご報告いたします。 総務部財政課長から、土地開発基金条例廃止に伴い、土地取得特別会計も併せて廃止する提案理由の説明に対し、質疑、討論はなく、全会一致で可決されました。
その後、討論はなく、全会一致で可決され、以上が第75号議案の審査概要であります。 次に、第77号議案 裾野市特別会計条例の一部を改正することについてをご報告いたします。 総務部財政課長から、土地開発基金条例廃止に伴い、土地取得特別会計も併せて廃止する提案理由の説明に対し、質疑、討論はなく、全会一致で可決されました。
さらに踏み込んだ予算編成をしていただいて、ぜひ2月の議場で、全会一致で賛成となるような予算を組んでいただきたいと思っております。 次に、コロナ禍における市民生活への影響と今後についてお伺いいたします。 現在は、感染者数も抑えられていますが、これまで市民の皆さんの生活に与えた影響は非常に大きく、それは今後も継続していくものと思っております。
おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、議案第169号中所管分、議案第175号及び議案第182号を表決に付したところ、全会一致をもってそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。
SDGsは、2015年9月、国連サミットで全会一致で採択された、世界が合意した持続可能な開発目標です。キーワードは誰ひとり取り残さない。2030年までを期限とする世界共通の17の目標により、貧困や飢餓や暴力を撲滅し、地球環境を壊さず、経済を持続可能な形で発展させ、人権が守られている世界を実現することを目指しています。
~日程第6 議案第168号(静岡市固定資産評価審査委員会委員の選任について) 1 一括議題……………………………………………………………………………………………………………3 2 説明(市長田辺信宏君)…………………………………………………………………………………………3 3 委員会付託省略……………………………………………………………………………………………………3 4 採決(全会一致
│ ├──────┼─────────────────────────┼───┼────┤ │議案第166号 │静岡市固定資産評価審査委員会委員の選任について │同意 │全会一致│ ├──────┼─────────────────────────┼───┼────┤ │議案第167号 │静岡市固定資産評価審査委員会委員の選任について │同意 │全会一致│ ├──────┼───────────
韓国では2016年から低所得層の女性に生理用品の配付、スコットランドでは2020年11月、世界で初めてスコットランド議会が生理用品を無償で提供する法案を全会一致で成立、イギリス、2021年1月から生理用品への付加価値税、消費税ですけれども、廃止、フランス、2020年末にホームレス女性や女性受刑者への無償配付、日本では3月23日に政府による新型コロナ貧困対策として、2020年度の予算予備費から約13億
報告に対して質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、認定第4号 令和2年度裾野市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてです。 厚生文教分科会にて、介護認定者数とサービス利用状況の傾向などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見はなかったとの報告でした。
大分古くなったんですけれど、古いことになってしまっているわけですけれども、かつて全会一致で国民健康保険に対する国庫負担の増額を求める意見書を上げたことがあったんですね。多くの人はもう忘れちゃっているところかもしれませんけれども、かつてそういう経緯もあったということで、やっぱり国の補助といいましょうか、それをもっと強めていく、働きかけというのが第一には必要だと思うんです。
静岡県議会でも今年3月に、核兵器全廃に向けた建設的な議論を求める意見書が全会一致で可決しています。緊迫する近隣諸国との国際情勢をにらみながらも、将来的には全廃しなければいけないと表明しました。静岡県議会のように自民党勢力が過半数を占める議会で全廃を視野に入れた意見書は珍しいとのことで報道されています。 静岡県内では、三島市、御殿場市、富士宮市、藤枝市が採択しました。
その要請を受けて、当時の所管の総務委員長であった議員が提出者になっておりまして、総務委員会が決議を上げようということで段取りをして、全会一致で採択されたと記憶しておりますとの回答。 委員より、この請願者であります九条の会の方、また新日本婦人の会伊豆の国支部の皆さん、どういう組織なのか説明いただきたいとの問いに。
その後、討論はなく、全会一致で可決されました。 以上が第55号議案の審査概要であります。 次に、第56号議案 裾野市個人情報保護条例及び裾野市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正することについてのご報告をいたします。 総務部行政課長から提案理由の説明に対し、質疑はありませんでした。
おおむね以上のような審査の後、議案第143号の一般会計補正予算中所管分、第144号の国保事業会計、議案第145号の介護保険事業会計、第146号の病院事業会計の各補正予算、第155号の条例の一部改正について及び第159号の損害賠償の額の決定の6件は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
〔賛成者挙手〕 42 ◯福地委員長 全会一致ですので、令和3年9月定例会及び11月定例会への代表質問制の試行的導入並びにその実施方法に関する要領は可決されました。
147号、 議案第148号反対) ………………………………………………………………………159 (2) 丹沢卓久君(認定第1号~認定第18号賛成)…………………………………………………………160 (3) 松谷 清君(認定第1号、認定第7号、認定第16号、議案第143号、議案第148号反対)………162 5 採決 (1) 議案第163号、議案第164号:全会一致
──────────┼───┼────┤ │認定第4号 │令和2年度静岡市母子・父子・寡婦福祉資金貸付金会計│認定 │全会一致│ │ │歳入歳出決算の認定について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼───┼────┤ │認定第5号 │令和2年度静岡市公債管理事業会計歳入歳出決算の認 │認定 │全会一致│ │
続いて、No.5の陳情書につきましては、先ほど事務局からありました意見書の提出に向けて、正副議長提案で同様の意見書が提出されていますので、正副議長提案の意見書を優先して、会派代表者会議の中でご検討いただき、全会一致ということであれば、国の方へ意見書を提出していくという流れで進めたいと思いますので、何か意見があれば伺いたいと思います。
以上が論議の概要で、討論はなく、採決の結果、市議第1号は全会一致で原案を可決すべしと決定いたしました。 次の市議第4号 伊東市新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者等に対する傷病手当金の支給に関する条例の一部を改正する条例につきましては、支給対象者の範囲が確認された上で、現在に至るまでの支給状況を問う質疑があったほか、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案を可決すべしと決定いたしました。
そして、伊豆の国市議会の全会一致をもって、行政、議会、市民一体となって大河ドラマ関係事業の成功に向け、頑張っていきたいというふうに考えます。全会一致での議決となりますように、大いに期待して賛成討論とさせていただきます。 以上です。 ○議長(内田隆久君) 引き続き、本案に対する賛成討論の発言を許可します。 15番、三好議員。
その後、討論はなく、全会一致で可決されました。 以上が第45号議案の審査概要であります。 以上が総務委員会に付託された議案の経過概要であります。審査にご協力をいただきました皆様に感謝申し上げ、総務委員会委員長報告といたします。ありがとうございました。 ○議長(賀茂博美) 総務委員会委員長の報告は終わりました。