静岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文
侵略が始まって間もない3月1日、ここ静岡市議会では、いち早くロシア連邦によるウクライナ侵略に断固抗議する決議を全会一致で採択いたしました。しかし、依然として侵略行為は続いております。日本共産党市議団として、ロシアのウクライナ侵略を改めて糾弾するものであります。 市長の政治姿勢について伺います。 2005年に静岡市は平和都市宣言を制定いたしました。
侵略が始まって間もない3月1日、ここ静岡市議会では、いち早くロシア連邦によるウクライナ侵略に断固抗議する決議を全会一致で採択いたしました。しかし、依然として侵略行為は続いております。日本共産党市議団として、ロシアのウクライナ侵略を改めて糾弾するものであります。 市長の政治姿勢について伺います。 2005年に静岡市は平和都市宣言を制定いたしました。
│ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第100号 │令和4年度静岡市一般会計補正予算(第2号) │可決 │全会一致│ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第101号 │令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第1号) │可決 │全会一致│ ├──────┼───────
次に、3ページの3、委員会の議案提出権についてですが、委員会の議案提出は、委員会において全会一致で決定した議案のみとなります。 次に、4の委員長報告の報告内容については、議案名、討論、結果のほか、意見・要望をもとに報告することとなっています。 次に、5の請願及び陳情についてですが、主なものとして、一番下の(9)と4ページの(10)を御覧ください。
議会運営委員会においても、全会一致を前提として進めていかれるように、ぜひ御配慮いただきたいと思います。 46 ◯丹沢委員 決を採っていただきたいと思っております。
│ ├──────┼─────────────────────────┼───┼────┤ │議案第92号 │静岡市監査委員の選任について │同意 │全会一致│ ├──────┼─────────────────────────┼───┼────┤ │議案第93号 │専決処分の報告及びその承認について(令和3年度静岡│承認 │全会一致│ │ │市一般会計補正予算(第9号
おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、議案第99号を表決に付したところ、全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。 71 ◯議長(望月俊明君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
報告の後、報告に対して質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第3号議案 令和4年度裾野市後期高齢者医療事業特別会計予算です。 厚生文教分科会にて、所得による窓口負担割合の変更と実施時期などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見はなかったとの報告でした。
当局説明の後、質疑を求めたところ、質疑なく、委員間討議を求めたところ、討議なく、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、議案第 5号については、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。
以上で討議を終結し、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、議案第45号は全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第46号、令和 3年度掛川市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第 3号)について御報告いたします。
その後、討論はなく、全会一致で可決されました。 以上が第10号議案の審査概要であります。 次に、第11号議案 裾野市部設置条例の一部を改正することについて報告いたします。 総務部人事課長から、効率的で効果的な組織とするためとの提案理由の説明に対し、財政課を市長戦略部に移す目的などの質疑、答弁がなされました。 その後、討論はなく、全会一致で可決されました。
96 ◯平尾移住・事業推進担当課長 ただいま委員から御質問のありました、SDGsの目標17を本市としてはどのように受け止めているかでございますけれども、先ほども委員がおっしゃったように、2015年の第70回の国連総会の中で全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で、SDGsというのは17の目標と169のターゲットから構成されております
おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、議案第26号中所管分、議案第28号、議案第34号、議案第44号中所管分、議案第53号、議案第54号の6件を表決に付したところ、全会一致をもって可決すべきものと決定しました。 以上、御報告申し上げます。
昨日、静岡市議会はロシア連邦によるウクライナ侵略に断固抗議する決議を全会一致で可決しました。ロシアによる隣国ウクライナへの軍事侵攻は、国際秩序を根底から破壊する暴挙であります。ウクライナでは民間人を含め多くの死傷者が出ており、さらなる戦火の広がりが懸念されています。 国際社会は冷戦後最大の危機を迎えているとの認識を共有し、結束してロシアに立ち向かわねばなりません。
おおむね以上のような意見・要望が述べられた後、議案第1号、4号、7号、10号、11号、13号から15号まで及び21号の9件を表決に付したところ、全会一致をもって、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。
……………………4 ○ 日程第3 諮問第1号(人権擁護委員の推薦について) 1 1件議題……………………………………………………………………………………………………………4 2 説明(市長田辺信宏君)…………………………………………………………………………………………4 3 委員会付託省略……………………………………………………………………………………………………4 4 採決(全会一致
第1号) │可決 │全会一致│ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第10号 │令和3年度静岡市介護保険事業会計補正予算(第3号) │可決 │全会一致│ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第11号 │令和3年度静岡市介護保険サービス会計補正予算(第1 │可決 │全会一致│ │
以上で討議を終結し、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、当委員会に分割付託されました議案第 117号は、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上、環境産業委員会の委員長報告とします。 ○議長(松本均) 次に、文教厚生委員会、嶺岡慎悟委員長、御登壇ください。
なお、委員会付託についても先行する議案第187号が全会一致で可決されていることから省略したいと思いますが、いかがでしょうか。
その後、討論はなく、全会一致で可決され、以上が第75号議案の審査概要であります。 次に、第77号議案 裾野市特別会計条例の一部を改正することについてをご報告いたします。 総務部財政課長から、土地開発基金条例廃止に伴い、土地取得特別会計も併せて廃止する提案理由の説明に対し、質疑、討論はなく、全会一致で可決されました。
さらに踏み込んだ予算編成をしていただいて、ぜひ2月の議場で、全会一致で賛成となるような予算を組んでいただきたいと思っております。 次に、コロナ禍における市民生活への影響と今後についてお伺いいたします。 現在は、感染者数も抑えられていますが、これまで市民の皆さんの生活に与えた影響は非常に大きく、それは今後も継続していくものと思っております。